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== 大学教授美穂 ==

大学教授美穂 (14)触られる

ろま中男3 作品リスト
大学教授美穂 目次

大学教授美穂 (14)触られる

だめよ、やめて、いやあ、ああっ、…。

スカートをまくりあげられて美穂は
下半身を丸出しにされたはしたない姿をさらしていた。

美穂は頭脳明晰な大学教授としての
冷徹な表情がすっかりなりを潜めていた。

メスの雰囲気を漂わせて上気した顔を
かすかにピンク色に染めていた。

もう、ああっ、見て…、はあ、いや、見ないで、…。
わき上がる熱い欲情に意識を漂わせて
ピンク色のモヤがかかった理性は混乱していた。

どうにかして…、ヘンになっちゃう…、…。
後藤の荒い鼻息が太もものナマ肌をくすぐる。

鼻息のナマ暖かい風が当たるリズムで、
火照った女体の中で官能の波がわき起こり、
火照った女体を切なげに揺れていた。

すふう~。
後藤は鼻から大きく息を吸った。

香水のいい匂いに混じって
生々しいメスの体臭がかすかにして鼻腔をくすぐる。

いい匂い、が、する、…。
汗のにじんだしっとりしたナマ肌から立ちのぼるフェロモンが、
しがない大学講師の男の部分を刺激して劣情をふくらませる。

後藤は美穂の匂いを堪能して
スケベ面に満足そうな笑いを浮かべた。
腰回りの余裕のある布地がめいっぱい突っ張って、
昂ぶった欲望をかろうじて覆い隠していた。

は、はあ、…。
太もものナマ肌をじっと眺めた後藤は
指でそっと太ももを押してみた。

汗の湿り気を感じさせる肌が指にすいついてくる。
ゆっくりと指を押していくと心地よい弾力が返ってくる。

ひっ、足、触って…、ああっ、押してる、足、…。
直接体を触られた美穂は
寝そべった床の冷たさに火照った女体を意識して、
恥ずかしさで顔を熱くさせていた。

触りたい、の?…、はあ、私に…、はあ…、私のカラダに、…。
しかし淫靡な欲情に支配されかけたピンク色の意識は、
男から触られる価値のある女体を誇らしくさえ感じて、
男を惑わす女の魅力が自分にあることに自信を深めていた。

痴漢…、はあ、最初、こんな、ああ、風だった、…。
太ももに遊ぶ指に
今朝のチカンを思い浮かべた美穂は、
その先に待ち受ける淫らな仕打ちを思って
パンティをはしたなく濡らした。

ああ、恥ずかしい、でも、…。
気を失ったフリをするのを忘れて
淫らな官能に女体を震わせていた。

女教授の張りのあるしっとりした太ももに
しばし戯れていた後藤は、
ゆるんだ表情で美穂の顔を見つめると
目が覚める様子は…、ない、オレの、美穂、…。
美穂のカラダを我がモノにした気に有頂天だった。

ケモノのような欲望に支配された後藤は、
教授、もっと、よくして、あげます、…。
自らの破廉恥な行為に対する
後ろめたさを感じなくなっていた。

獣欲にまみれた後藤は、
理性のタガが外れて大胆になっていった。
美穂を、感じたい、…。
そんな思いに囚われて
当たり前のように美穂のおしりに手を当てた。

後藤の手が柔らかい肉に食い込んで
張りのある丸いおしりがゆがむ。

やわらかい、きもちいい、…。
それが無性に嬉しくて指先に力を込めて尻肉に食い込ませ、
両手でムチャクチャに揉み砕いた。

あう…、いや、ひっ、はあっ、あひっ、だめえ…、ああっ、いや、もう、…。
お尻を触られただけでなく
荒々しく揉まれている。

破廉恥な行為を甘んじて受ける美穂は
こみ上げる官能の喜びに戸惑い、
少女のように恥じらっていた。

尻の肉がゆがむのにあわせて、
濡れてスケたパンティに
かろうじて姿を隠した花びらが揺れる。

あ、ああっ、あたる、はあ、…。
スジから顔を出した敏感な突起がむき出しになって
パンティの裏地がすれている。

ああ、恥ず、あ、かしい…、いや、どうして、…。
濡れたパンティはシミのレベルを超えて、
あふれる蜜を吸収しきれずに内マタを濡らしていた。

後藤にもうそれがバレているかもしれない。
しかし美穂はそんな心配をしている余裕は無かった。

もう、はあ、声、でちゃう…。
おかしく、いや、変に、あうっ、なるう…、ああっ、…。

次々と襲ってくる官能の波に火照った女体を翻弄されて、
美穂はあえぎ声が漏れないように
ガマンするので精一杯だった。

大学教授美穂 (15) につづく
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