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秀香蘭高校美術部 (9)心臓マッサージから人工呼吸

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秀香蘭高校美術部 (9)心臓マッサージから人工呼吸

(…、かわいい…、そうだ、ちゅー…)
一安心した崇雄は彼女の様子をうかがった。デコ出しワンレン黒髪のきれいな顔が目を閉じている。またぞろ劣情を催して愛棒をビンビンにした崇雄は、美少女のエロカワに魅入られ、吸い込まれるように口を突き出した。

「え?」
微動だにしない女体にのしかかって唇に触れそうになった瞬間だった。彼女が目を開いた。
「…、ひいっ」
変顔っぽい見開いたどんぐり眼に見つめられ、つい悲鳴が漏れた。

「あ、あの、これはっ…」
無垢な瞳に吸い込まれるような気がした。動揺する崇雄はなんとかこの場を取り繕うとしたが言葉が出てこない。しかし両手は乳揉みを続けて豊かな弾力を楽しみ、腰は勝手に動き、濡れた媚肉のスジにサオを行き来させて快楽を貪っていた。

「あの…、私、どうしたんですか?」
腰にまたがったまま変態行為を続ける崇雄を彼女は無表情で見つめ続けた。その表情に驚きを感じても怒りはなかった。
「い、いえっ、あなたがっ、そのっ、突然、倒れたので、あのっ、心臓マッサージっ、あっ、人工呼吸をっ」
怒ってないことだけでもわかって少しは落ち着いた。崇雄は自分を言いくるめた言い訳をそのまま口に出した。

「?…、そうだったんですね、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、よろしくお願いします」
贔屓目にみても説得力のない説明だったが、丸顔ワンレン黒髪美少女はなぜか納得し、軽く微笑んでから目を閉じた。スノコに横たわる純白セーラー女体は警戒心が微塵もない無防備状態で、まさに「まな板の上の鯉」だ。
「は…、じゃ、じゃあ…」
ジコチューな変態妄想なみに好都合な展開をするのに呆気にとられたが、この場を切り抜けるには「心臓マッサージ」を続けるしかないと思った。ひしゃげたEカップ巨乳の下乳を支えるように手を当てると、5本の指を乳肌に食い込ませて揉んだ。

「んっ…、あ、あんっ」
飛び出した乳首を避けるように乳揉みされた純白セーラー女体は軽く震えてよがった。昂ぶった息遣いがエロカワだ。太ももに力が入って密着した愛棒を刺激した。
「じ、人工、呼吸っ、しますっ」
乳揉みされて興奮しているようにしか見えない彼女に、崇雄も興奮した。固く突き出した乳首を指の股に挟んでクリクリしながら乳揉みを続け、卑猥なスキマを見せる唇に迫った。
「あ、は、あん、お、ああっ、ねがい、します…」
目を閉じた可愛い顔に興奮した鼻息がかかる距離で、開けた口にエッチな萌え声が入り込んでくる。

「んっ…」
口の中に入り込んできたエッチな吐息にノドチンコをくすぐられた。ノドの入り口の熱い刺激に頭がカッとなって、思わずしゃぶりついた。
「ふあっ、く、うあっ、はうっ」
口を広げて唇全体に吸い付き、舌を挿入してナカを舐め回す。舌がネチョネチョ絡み合う気持ちよさで頭の芯がしびれる。まくりあげた純白セーラーを首まで強引にずり上げ、Eカップ巨乳を押しつぶすように揉みまくる。

「ふあっ、ふぇふうっ」
純白セーラー女体はベロチューと乳揉みの快感に悶え、首に手を回して抱きついてきた。
「ふぇ、ふあっ、あふ、らっふぇ、ふぇふぁ」
苦しそうなロリ声まじりに吐息を漏らし、口腔内を暴れまわる舌に舌を絡める。裸の股間に押し付けられる愛棒に応えるように、汗で湿った太ももをすり合わせて先端がネチョネチョに濡れた愛棒の裏筋を気持ちよくしてきた。

(10)手マンコとしらばっくれる美少女につづく

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