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秀香蘭高校美術部 (8)意識のない女体にイタズラし放題

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秀香蘭高校美術部 目次

秀香蘭高校美術部 (8)意識のない女体にイタズラし放題

「ちゅうちゅう、ちゅっ…」
目を閉じた彼女はしばらくオーラル愛撫を続けたが、もう出ないと思ったのか脱力した愛棒から唇を離してスノコ板の上でぐったりした。

(…、気絶した?…)
愛棒を開放された崇雄は、渡り廊下での変態行為を目撃される危険に気づき、どうするか迷った。彼女を置いて逃げるのが一番安全だが、男としてのなけなしのプライドがそれを許さなかった。
(…、エロい…)
意識をなくして横たわる女体を見下ろす。純白セーラーがずり上がってお腹のナマ肌が見える。純白ミニスカもスソが乱れて、太ももの透明感のある白さが眩しい。

(命が、危険かも…、助けないと…)
改めて眺める女体は激しく劣情を刺激した。とってつけたような理由で自分を言いくるめると、ハアハアと興奮した息を響かせて純白ミニスカの腰にまたがる。セーラー服を強引に胸までずり上げ、ブラが外れたEカップ巨乳を無理やり引き出す。
(心臓マッサージしないと…、くう、気持ち、いい…)
ずり上げたセーラー服にひしゃげた巨乳は、ピンク色の突起が固く飛び出ていた。両手の平で包み込み、グニグニ揉んで「心臓マッサージ」した。セーラー服で圧迫された巨乳は押し返す弾力が強烈で、しっとりもっちり乳肌が手の平に吸い付いてくる。

(う…、素股…)
一発放出してダランとしていた愛棒はとっくに元気になっていた。ワンレン黒髪美少女が目を閉じたままなのを確認し、乱れたミニスカのスソをずり上げて太ももを押し広げ、裸の股間に愛棒を押し付けた。
(ん…、ああっ、い、いいっ…)
軽く腰を振ると、濡れた肉の合わせ目を愛棒が滑る。気持ちよすぎて腰が勝手に踊る。愛液で浸ったスジに裏筋が擦れて、ちゅちゃるちゃといやらしい音を立てる。ハアハアと激しく息を荒げ、我を忘れて快楽を貪った。

(あふあ…、こ、ここか…)
素股の気持ちよさを楽しんでいると、半剥けの先端が引っかかるのを感じて腰の動きが止まった。腰を押し出せば初体験ができると思った。
(や、やれ…、オレ…、できるぞ…)
心臓がバクバク高鳴る。軽く突き出せば脱童貞だ。男になれるという感慨に体が震える。反面、意識のない女の子を犯す罪悪感に襲われた。

「…、あんっ」
緊張でEカップ巨乳を揉む手に思わず力が入った。厳しい愛撫に彼女は小さく顔をしかめ、かすかなスキマを見せる唇から小さく声が漏れた。
「へうっ…」
ちょっとエッチだったその声にビビって腰が引けた。いきり立つ愛棒は先割れが食い込んでいたスジから離れた。

「う…、はああっ」
閉じた目が開いて睨んでくることに怯えた崇雄は、裸の下半身を密着させたまましばらく微動だにできず様子をうかがった。しかし彼女が目を開けることはなく、安心して気が抜けた崇雄は大きくため息をついた。

(9)心臓マッサージから人工呼吸につづく

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