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== 秀香蘭高校放送部 ==

秀香蘭高校放送部(27)今度はバックから

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秀香蘭高校放送部 目次

秀香蘭高校放送部(27)今度はバックから

「あ、ああっ…、クルうっ、キテ、るううっ…」
強い挿入で子宮口を突き破られたマリコの熟女体は膣奥の分厚い唇で愛棒を咥えこみ、子宮内射精してドクドクとイキるカリに頂点まで突き上げられた。子宮粘膜に直接熱い白濁液を浴びせられ、マリコはつま先まで伸び切った状態で痙攣し、涙に濡れた半目のアヘ顔で天井を仰いでいた。

「あっ…、は、はっ、はあっ…」
(やった、ナカで…、ナカで、出して…、イカせて、やった…)
はじめての生本番セックスは膣内どころか子宮ナカ出しだった。脱童貞の証であるナマ出し射精快感が背筋に走るのを感じたミナヲは、若い肉体を緊張させてブルッと震えた。それから息を整えるとマリコのイキ顔を満足そうに見ていた。

「はあ…、美那雄さん、ああ…、素敵、はあ、でした…、あん、別人…、ああ、みたい…」
しばらくして意識が戻ったマリコは、汗を垂らしてのしかかるミナヲの未成熟な肉体にすがりつき、耳元で甘い囁きを漏らした。
「え、あ、こんどは後ろからだっ」
(別人?、やばい、バレた?…)
熟れ女体未亡人の率直な感想に慌てたエロヘタレは、グッタリして絶頂快感の余韻に浸る女体を裏返すと四つん這いのポーズを要求した。
「ああん、美那雄さん、休ませてえ…」
休養を与えない続けざまの性交要求に非難がましいつぶやきを漏らしたマリコだったが、元気に屹立するイチモツをチラ見すると、素直に四つん這いのポースを取って体液でヌルヌルの亀裂をミナヲに向けた。

「ん、ここか…」
(あれ、さっき挿ったの、ここだよな…)
熟れた桃尻のワレメの奥に縦スジを見せる女性器に昂ぶったエロガキは、固く反り上がった先端を押し付けたが、内性器の粘膜をこするだけで膣口に突入できなかった。
「あん、美那雄、さん…」
バックからの挿入がうまく出来ないミナヲに、マリコはお尻に伸ばした手で大陰唇を引っ張って膣口を広げた。
「お、おお…」
(…、オマンコ、ま、丸見え…)
外側の媚肉に引っ張られて伸びるピンク色の粘膜に見入ったミナヲだったが、手をそえたサオで狙いをつけると桃尻を抱えて腰を突き出した。

「あ、ああっ…、美那雄さんっ…」
ワンワンスタイルの後背位でお尻を突き出すマリコは、いきなり深くまで突入してくる肉棒に白いアゴを突き出してのけ反った。黒髪のキレイな艶が波打つ様が壮観だった。
「おっ…、う、くううっ…」
(いいぞ、ズコズコ、パンパンだあっ…、気持ち、いいっ…)
お尻を抱えた挿入は性器同士がぶつかり合うだけで他の抵抗がないので順調だった。下腹がお尻にぶつかるパンパンという湿った音を響かせて抽送を繰り返すミナヲは、だらしない笑いを浮かべて熟女体をナマチンポで蹂躙する快感を楽しんだ。

「あ、あっ、ああっ、はっ、ああっ」
しばらくはミナヲの好きなようにさせて激しい勃起チンポ抽送を受けていたマリコだったが、すぐに股ヂカラを込めて膣を締めてきた。タコの吸盤のような膣粘膜がカリやサオに絡みついてヌルっとした心地いい圧をかけてくる。
「うっ、く、このっ、おおっ」
(おおっ、締まるっ…、くう。気持ち、いいっ…)
快調だった抽送が膣の締め付けで思い通りにならなくなったが、そのもどかしさも楽しかった。カリやサオにタコの足が絡んでくるようなぬかるんだ吸引感に唸るミナヲは、汗が滲んでヌルつく桃尻に指を食い込ませて懸命に腰を振り続けた。

「あっ、もう、ああっ、だめ、いく、イッちゃう、美那雄、ああっ、さあんっ…」
股ヂカラを込めて夫を悦ばせようとする「良き妻」だったが、さっきイッたばかりで絶頂快感の余韻に浸る女体の敏感なエクスタシー感覚は、早くも2度目の絶頂快感に突き上げられていた。

秀香蘭高校放送部(28)につづく

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