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痴漢電車の女たち 4.ららみの場合(21)欲しがりミキちゃんの災難

最初にお読みください(ろま中男3 作品リスト)
痴漢電車の女たち 目次

痴漢電車の女たち
4.ららみの場合(21)欲しがりミキちゃんの災難

「ハッスルしているな、ビール飲め」
江崎さんにアナルを犯されて悶えていると、半裸のミキちゃんを抱きかかえて本番バックファックをする大山さんが、また口移しビール責めをしてきました。

「うっ、んっ、ううっ、ぐっ」
江崎さんの激しいアナル挿入を受けて前後に激しく揺さぶられながら、大山さんにきつく唇を吸い付かれた私は、注ぎ込まれるビールで喉が詰まりそうになりましたが懸命に飲み込みました。でも苦しくされることが嬉しいどMな裏の私は、ヒクヒク震えるアソコのスジからイヤラシイお汁を垂らしていました。
「あ、いいなあ、ミキも欲しいっ」
まるでぬいぐるみのように大山さんの筋肉巨体に抱えられてナマ挿入されるミキちゃんが、甘ったるい声でおねだりしていました。江崎さんの優しい口移しビールしか知らないミキちゃんは、大山さんの口移しビールが地獄のような苦しさだとは想像すらしてなかったのでしょう。
「いいぞ、ちゃんと飲め」
欲しがりミキちゃんのおかげで私はビール責め地獄から開放されました。華奢なミキちゃんの裸同然の女体を軽々と抱える大山さんは、ビールジョッキの残りを一気に口に含むとミキちゃんの可憐な唇に吸い付きました。

「えっ、ちょっ、げっ、ううっ、ごほっ、だ、げうっ、げええっ」
後背位の体勢で無理やり首を後ろに向けられたミキちゃんは、カクカク腰を振って挿入を続ける大山さんの、分厚い唇から注入される大量のビールが飲み込めずにむせました。
「堪え性のない娘だ、今度はちゃんと飲め」
吐き出したビールで裸同然の女体をビショビショにしたミキちゃんを呆れて見た大山さんは、まだ手を付けてないビールジョッキを半分ほど口に含むと、ミキちゃんの口に吸い付きました。
「やっ、も、もう、いいっ、うっ、あっ、ああっ、許してえっ」
喉にからんだビールに苦しそうにえずいていたミキちゃんはまたビール注入責めを受けると、泣きながら逃げだそうとジタバタしました。
「なんだと、このわがまま娘めっ、お仕置きだっ」
しかし女体をしっかり捕まえた大山さんは、鬼瓦のような顔を怒ったみたいに歪めて思いっきりバック挿入していました。陰毛の薄いアソコとモジャモジャの根本がぶつかり、ビチャンと大きな音がしました。
「げっ…、ひぎいっ、こ、壊れ、ちゃうっ、壊れるっ、ぐっ、うぐうっ…、じぬう…」
ミキちゃんの女体を軽々と上下させる大山さんは、パンパンと大きな音を立てて挿入を続けました。人間離れした巨チンを激しく挿入されたミキちゃんは、髪を振り乱して喉を突き出して白目を剥いてのけぞり、大量のオシッコをお漏らしして股間をビショ濡れにしていました。

「うっ、ららみちゃん、そろそろ、いくから」
精力絶倫な筋肉の塊に陵辱される哀れな美少女に気を取られていたら、急にアナルへの挿入が再開されました。江崎さんも二人の壮絶なセックスにあっけにとられていたようで挿入を止めていましたが、思い出したように私のお尻を抱えて腰を振り始めました。
「あ、は、はい、あんっ、ああっ」
アナル粘膜をこする勃起チンポの出し入れが再開されて、私はまた変態セックスの快感に溺れました。アナルローションと称する催淫剤の効き目で昂ぶった女体は、軟膏でヌルヌルのアナル粘膜を引き出しては押し込むを繰り返す男根を締め付けるように、キュッキュとウエストのくびれからお尻の筋肉を締め付けていました。

「ああっ、お尻、気持ちいいっ、あんっ、ナカに、あっ、出すんですか」
汗が滲んでしっとりしたお尻を抱えて懸命に腰を振る江崎さんの、ハアハアと荒い吐息が頭の後ろでしていました。私は括約筋をこすってビクビク震えるオチンチンの動きを感じて、ついアナル中出しされるのか聞いていました。

痴漢電車の女たち 4(22)につづく

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