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痴漢電車の女たち 4.ららみの場合(18)ビールで変態カンパイ

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痴漢電車の女たち 目次

痴漢電車の女たち
4.ららみの場合(18)ビールで変態カンパイ

「あ、あん、私は高山ららみ、あう、です、うっ…、ミキちゃんの先輩、で、え…、うっ、うん…、今年、あん、社会人7年目、に、あ、ああっ、なり、ますう…」
小悪魔スマイルのミキちゃんに促されて、私は自己紹介しました。でも大山さんの野太い指が股間に入り込んでイタズラをするので、途切れ途切れになってしまいました。

「私は大山だ、大日本帝国体育大学出身の体育教師だ、子供は20人欲しい、野球チームとサッカーチームを作って大リーグとJリーグを制覇するためだ」
ウエストに太い腕を回してザーメン混じりの愛液でグチャグチャのアソコをいじくり回す大山さんは、自慢げに荒唐無稽な将来の夢を語りました。
「あんたとは相性が良さそうだな」
私は売り場で強姦されたときから大山さんに気に入られていたのでしょう。ゆるめたゴツい顔を近すぎるほど寄せて大山さんが私を抱きかかえました。二人の前で性器をもてあそばれる私は頬をベロベロ舐められるんじゃないかと思って怯えました。
「あ…、あん、は、はあん…」
20人もの子供を孕ませ続けられる結婚生活に恐怖しましたが、女体に潜むどMで淫乱な本心は赤ん坊製造機扱いされる奴隷人生を歓迎し、お腹の奥をジンジンと熱く萌えさせました。
「あっ、あ、江崎さん、あん…」
私の恥ずかしい姿を横目に見てニヤニヤしていたミキちゃんは、細マッチョの江崎さんとイチャイチャしてエッチな声を漏らしていました。電車内痴漢でエッチな声を我慢していたためか、江崎さんに濡れ濡れのユルユルマンコを愛撫される悦びに嬉しそうな嬌声をあげてあえぎました。

「おまたせしま…、あっ、すいませんっ」
そこにバイト女子二人がビールジョッキ大8杯を両手に持って来ました。私達の痴態を目撃した彼女たちは恥ずかしそうに顔を伏せました。
「ああ、ごめんね、気にしないで、注文いい?」
ちょいイケメンの江崎さんはミキちゃんの股間をまさぐりながら、彼女たちにビールジョッキを置くように促すと料理の注文をはじめました。
「ニラレバと牡蠣の卵とじ、うなぎ蒲焼、山芋のオクラあえ…」
江崎さんは精力がつきそうな料理を注文しては、大山さんをいちいち見て了解を確認していました。私はバイト女子にチラチラ見られる恥ずかしさに羞恥心を刺激されて、どMなエッチな性根を刺激されていました。

彼女たちはゴリラのような巨体にイタズラされる私をかわいそうに思っていたようですが、私は彼女の視線に露出変態な欲情を刺激され、僅かなパンティ生地越しにアソコの合わせ目を刺激してくる指をベトベトにしていました。

「じゃあ、乾杯するか、俺達の明るい結婚生活にカンパイだっ」
バイト女子が退場すると、大ジョッキ4杯を前においた大山さんはジョッキを軽々と持ち上げて乾杯しました。大山さんのザーメンで出来ているような脳みそでは私との結婚が規定路線となっているようでした。
「ぶはあっ、うまいっ、んぐっ、ほら、あんたも飲んで、ぶっちゅううっ」
0.7リットルのビールを一気飲みした大山さんは、2杯目を口に含むと私の口に吸い付いて注入してきました。

「あっ、んっ、ぐっ、いっ、んっ、ごくんっ」
きつく抱きしめられた私は逃げることも出来ず、分厚い唇に塞がれた口から注入されるビールを懸命に飲み込みました。唇に吸い付く鬼瓦のような顔を見ていると、冷たいオシッコを無理やり飲まされる変態プレイをされている気がしました。
「んっ、ああっ、ごくうっ、あんっ、ごくっ」
その間もパンティ越しの愛撫は続けられました。無理やり注入されるビールで息ができないので苦しかったですが、ザーメン混じりの愛液やお漏らしの湿り気で面積の少ない股布はビショビショになってました。

痴漢電車の女たち 4(19)につづく

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