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痴漢電車の女たち 4.ららみの場合(7)巨根で駅弁ファック

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痴漢電車の女たち 目次

痴漢電車の女たち
4.ららみの場合(7)巨根で駅弁ファック

「…、口、開けろ」
逆さ吊りフェラ体勢で私にカリを咥えさせていたお客様が私を試着室の床に下ろしました。脳天落としを食らう恐怖から開放された私は、自分の足で立たせてもらいました。それからグローブのような大きな手で頬をムニュッとされてました。

「はひい」
節くれだった親指と人差し指で頬を圧迫された私は、くちばしのようになった唇にスキマを開けて舌に溜まった精液を見てもらいました。
「オレがいいと言うまで口に入れとけ」
唇のスキマを覗き込んだお客様は怖い顔つきで命令しました。そういえばお客様のお顔をちゃんと拝見したのはこれが初めてかもしれません。がっしりした体格に合ったゴツゴツしてがっしりしたお顔でした。
「はひ」
逆さ吊りで口内射精されたときは「飲め」と言われたのですが、私の3倍以上はありそうな体格のお客様に逆らう気力はありませんでした。私は小鳥のくちばしをしたままうなずきました。
「じゃあ、まずは前からだ」
私が素直にうなずいたので気をよくしたのか、ゴツゴツしたお顔がちょっと笑うと太ももを抱えあげました。お客様のツバと私の愛液でヌルヌルの裂け目に男根が押し付けられました。

「ひっ、ひふうっ」
さっき射精したばかりのオチンチンが固く反り上がって膣口に挿ってきました。不意にカリ根まで挿入された私は、片足のつま先立ちでのけぞっていました。足の指がプルプル震えました。口に溜めたザーメンが飛び出しそうになって慌てて唇を固く閉じました。
「奥まで挿れてやる」
悶える私を楽しそうに見るお客様は、太ももをさらに広げて腰を押し付けました。
「ふぐっ…」
強引にねじ込まれた太い幹が本当の丸太ん棒のように感じました。膣口が裂ける気がして白目を剥いてしまいました。出産時に会陰切開される妊婦はこんな感じなのか、と薄れていく意識に浮かんできました。

「気に入ったか、じゃあ動くぞ」
お客様はサディストでした。その時のお客様は、涙に濡れた半目の白目で脱力する私を楽しそうに見ていたそうです。お客様はグッタリした私を抱えて腰を振り始めました。
「ひいっ…、ふぐっ、ふあっ」
8センチ以上はありそうな幹が膣の中で行き来しました。上下に激しく揺さぶられる私は気を失う余裕なんて無くて巨根に女体の奥まで貫かれる傷みに悶えました。私は膣が破裂して血まみれになる恐怖に襲われながら、口からザーメンが溢れないように唇に力を入れていました。
「おおっ、いいぞ、福マンだっ」
苦しむ私を見ながら腰を振るお客様はごきげんでした。私のアレが気に入ったみたいです。怖そうな顔に笑みを浮かべたお客様は、私を持ち上げて腰に足を絡ませさせると駅弁ファックでガンガン腰を振りました。

「ふっ、んっ、はんっ、んあっ」
最初は傷みしか感じませんでしたがだんだん慣れてきました。膣がお客様の男根の形を憶えたんだと思います。それに愛液が洪水のように溢れて潤滑油が十分供給されたので、最初よりも摩擦力が落ちていました。
「あ、んっ、ふっ、ふぁ、ふぇらっ」
棍棒のよう男根にカラダが慣れてきて、未体験のゾーンに突入していました。ザーメンを漏らさないように唇に力を入れてもいやらしい喘ぎ声がどうしても漏れてしまいます。駅弁ファックに抱えられた私は、お客様のたくましい胸に抱きついて女体の中心を突き上げられる快感に耐えました。

「ふぐっ、んっ、ふぁふぇらへっ、ふわあっ」
快感に火照った女体が激しく上下に揺さぶられています。ひり出されたオッパイが激しくバウンドして、たくましい胸の筋肉に何度もぶつかっては跳ね返されます。三浅一深で思いっきり突かれたときはオチンチンが口から飛び出る錯覚にさえ襲われます。私は唇を固く閉じてザーメンが溢れないようにしながら、初めて経験する異次元のセックスに悶えました。

痴漢電車の女たち 4(8)につづく

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