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2.まさみの場合(36)やりまくって大団円
私のアナルを犯す理事長は汗まみれのでっぷりしたお腹を私の腰に押し付けながら、「うっうっ」と唸ってピストン運動し、デカチンの挿入を続けていました。
私は巨根に貫かれる勢いにお尻が裂ける気がして、恐怖と快感の両方を感じて身悶えしました。前から抽送する天才的産婦人科医師長男も額から汗を垂れ流して、腰を振り続けました。平均より大きなオチンチンが私の膣に出入りするたびに「ちゅっ、じゅっ」と溢れ出る愛液が媚肉に弾ける音がしました。
突然怒ったように顔をしかめた長男は「くっ、出るっ」と呻くと、私を抱きしめて中出ししました。私は息苦しさと膣に沁みるザーメンの熱さに「ああっ」と喘いでいました。「くおっ、じゃあ、ワシもじゃっ」腰を掴んで一生懸命腰を振っていた理事長も後ろから手を伸ばしてオッパイを鷲掴みすると、思いっきり腰を打ち付けました。お尻がパンと大きな音を立てて、デカチンがまた大腸まで突入しました。私は「ゔゔゔわあっ」といままで出したことない声を上げて卒倒しました。
目が覚めると、「せんせい、大丈夫?」目の前に山本くん(三男の嘉浩くん)がいました。私は裸で嘉浩くんに優しく抱きしめられていました。幸せでした。もう死んでもいいと思いました。でもこのまま死んだらもったいないので、オチンチンのあたりに手を伸ばして触ってみました。指先に熱く怒張したソレが触れました。もう幸せの絶頂でした。
「せんせい、よかったね」私がオチンチンを挿れようとしていると、彼が優しく囁きました。いままでツンな顔しか見せてくれなかった嘉浩くんの笑顔です。もう天にも昇る気持ちでした。「う、うん」私は嬉しくて涙がこぼれてきて、優しく微笑む彼にうなずきました。
「これで本当の姉妹ですね」突然桜田先生の声がしました。二人きりだと思い込んでいた私は、嘉浩くんのオチンチンを手放して振り返りました。桜田先生はあのセクシーメイド服を着て立っていました。横にはヘナチョコ飲尿変態野郎の田中くんが寄り添い、桜田先生のセクシーな女体をおさわりしています。
私は「え…」としか言えませんでした。
「これからよろしくお願いします、お義姉さま」桜田先生はそう言って、メイドらしいうやうやしい態度でお辞儀し、ヘナチョコ変態田中くんは彼女のお尻を撫で回していました。
現在私は山本くんのお屋敷に住んで、桜田先生と一緒にメイドとして花嫁修業しています。桜田先生が説明してくれた話では、山本家では成人した上の二人の息子の結婚相手を探していて、私と桜田先生に白羽の矢がたったそうです。
山本家に入ることが決まった私は桜田先生と一緒に学校を辞めました。本部理事長からの口添えがあったので何の問題もなくすんなり退職できました。校長は本部理事長が息子の花嫁探しをしていることを知っていたらしく、名誉なことだと喜んで私達を送り出してくれました。
山本君が電車で痴漢してきたのは、私が山本家の嫁にふさわしいか調査するためだったそうです。末っ子の嘉浩くんにそんな大役をまかせるなんて、それ以前に痴漢行為自体が犯罪なので常識的に考えてありえませんが、それだけ山本くんはお父様である理事長の全幅の信頼を受けているということのようです。
私は長男の天才的産婦人科医師隆寛さんと、桜田先生は次男の国際弁護士恭幸さんと、来年の春に結婚します。桜田先生が言ったように私達は義理の姉妹になります。毎日花嫁修業としてメイドの仕事をこなしながら、夜は桜田先生と一緒に理事長と三人の息子と乱交して中出しされています。
毎晩乱交して種付けするのは、山本家ではライバルを蹴落として着床した強い精子からいい子供が生まれると信じているからだそうです。戸籍や遺伝子的に誰が父親かは関係ないそうです。だから成人である隆寛さんと恭幸さんが、山本家の戸籍に入るための結婚相手としてあてがわれました。
嘉浩くんたち3兄弟もそうして生まれたと聞きました。嘉浩くんを生んだお母様は彼が小さい頃に亡くなったそうです。上の二人のお母様もすでに他界しているそうで、山本家に彼女たちの痕跡は残っていません。
理事長お気に入りの三男の嘉浩くんが山本家の跡取りとして決まっています。理事長は三世として嘉浩くんの子供が私達どちらかから生まれること願っています。私はお屋敷に住み込むようになってやっとセックスしてくれた嘉浩くんの子供を孕みたくて、彼に毎晩犯される幸せを感じています。
まさみの場合 終わり
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