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痴漢電車の女たち 2.まさみの場合(32)

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痴漢電車の女たち
2.まさみの場合(32)理事長の子宮ナカだし

山本くんに騙された悲しみを忘れた私は、ケダモノのように理事長とまぐわいました。

「んっ、くっ、おっ、ううっ」
60は過ぎていそうなご老体に鞭打って腰をグラインドさせる理事長は、全裸でゲリラ豪雨に遭ったみたいに全身汗まみれでした。白髪が混じったモジャモジャの股間を私のアソコに打ち付けるたびに汗の飛沫を飛ばします。
「あ、あんっ、ああっ」
でっぷりしたお腹に圧迫されて息が苦しい私も、膣にあたる角度を変えてより快感を得るため、くびれから下をいやらしくくねらせました。理事長の勃起チンポを咥え込んだ切れ目の下に、溢れ出たいやらしいお汁が溜まって大きな池が出来ていました。

「ふぐっ、ぐっ、おおっ」
唸り声とともに吐息を荒げるスケベハゲは、心臓麻痺を起こすんじゃないか心配になるくらいハッスルしています。
「あ、ああっ、あん、あんっ」
そんなに私のカラダがいいのかとちょっとうれしくもあります。それ以上に生チンポで犯されるのが嬉しい私はムチャクチャに乱れました。勝手に腰が踊って突入してくるオチンチンを激しく受け入れます。朦朧とした意識でグチュジュブっといやらしい音を聞きました。血管が浮いた幹で広がった大陰唇からネットリした飛沫が飛びます。

「あ、ああっ、い、いくううっ」
私はもうイキそうでした。荒々しく息継ぎして悶える理事長もそろそろフィニッシュみたいです。横で直立不動の姿勢を取る変態メイド服の桜田先生をチラ見すると、すごくいやらしい笑みを浮かべて私を見つめていました。
「あっ、いいっ」
私は彼女のその目にイカされました。膣が収縮して子宮がザーメン生注入を期待して下がっていきます。子宮口がエロハゲのデカマラに貫かれました。カリの先っちょから熱い奔流が噴出して子宮粘膜を焦がしました。

「くううっ」
子宮中出しした理事長は、汗まみれの顔をしかめて腰をガクガク振っていました。カリが子宮に突入し、サオがビクビク震えるのを膣粘膜が感じました。
「あ、あっ、ああっ」
電動バイブ君が決してしてくれない中出しをされて、私は子宮で種付けされる被虐的興奮に突き上げられました。丸っこい理事長のカラダに抱きついて恥ずかしいあえぎ声を大声で上げました。背中に両手で爪を立てました。脂肪でたるんだ腰に回した太ももにギュッと力を入れて締め付けました。

「はあはあ…」
ザーメン生注入が終わってしばらく私たちはテーブルの上でぐったりしていました。理事長のカラダから垂れた汗が私の横腹を伝ってテーブルの上に溜まっていました。
「血、出なかったね」
オチンチンを咥え込んだままで、充血して広がった濡れ濡れのアソコを山本くんが覗き込みました。
「お嬢様は、日頃から電動バイブで練習なさっていたみたいです」
横に控えた桜田先生はなぜか三代目バイブ君の秘密を知っていて、すました顔で破瓜の血が出なかった理由を説明しました。

「あはっはっ、そうか、いい心がけだ」
私の上からおりた理事長は、脚を広げて愛液でビショビショのアソコを愉快そうに覗き込みました。咥えていたオチンチンの名残でわずかなスキマを見せるアソコに語りかけているみたいでした。絶頂の余韻で幸せな浮揚感につつまれた私はその声を遠くに聞いていました。

痴漢電車の女たち 2.まさみの場合(33)につづく

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