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痴漢電車の女たち 2.まさみの場合(31)

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痴漢電車の女たち 目次

痴漢電車の女たち
2.まさみの場合(31)初体験セックスで汗まみれ

私は天井の高い部屋で一枚板の立派なテーブルの上で本番セックスを初体験しました。相手は結婚したいと思った山本くんのお父さんです。

「はあ、はあっ」
全裸の私の脚を広げて勃起した分身を挿入した山本くんのお父さんは、苦しそうな息を吐いて腰を振っていました。でっぷりしたお腹がジャマで根本まで挿入できないみたいですが、三代目バイブ君に比べても大きいと思いました。今のバイブ君はカリ高ロングサイズですが、それよりも理事長の勃起チンポは大きいと思います。
「あ、んっ」
理事長に犯されたので山本くんとの初体験の夢が破れて悲しくなりましたが、バイブ君より大きい本物のオチンチンに女体は正直に反応しました。本部の理事長であるお父さんのオチンチンが私の中に入ったり出たりするたびにエッチな声が出て、恥ずかしいお汁が溢れてお尻の穴のあたりをヌルヌルにしていました。

「はあ、ああっ」
私がエッチな声を上げて悶えていると、お父さんは抽送の勢いを増してきました。丸顔ハゲのオッサンは全身から汗を吹き出して膣にオチンチンを出し入れする勢いをハゲしくします。本部の理事長という偉い人が私のような意固地でひねくれた女に一生懸命になってくれることが、なんだか嬉しくて愛おしくなってきました。
「あっ、ああっ、あっあっ」
いつのまにか山本くんに裏切られた悲しい気持ちはどこかに消えて、私はエロハゲ理事長の生チンポでズコズコされる悦びに浸っていました。
「ああっ」
ハアハア呻きながら腰を振る理事長にオッパイを揉まれて、すごく大きな恥ずかしい声が出ました。するとエロハゲ理事長は汗まみれの顔にいやらしい笑いを浮かべてオッパイをもっと揉みくちゃにします。私は気持ちよすぎてわけがわからなくなって、エッチな喘ぎ声をあげ続けました。

「ハアハア」
60は過ぎていそうな理事長は荒い吐息を響かせて本当に苦しそうでした。ハゲ頭から流れてきた汗がアゴから垂れてオッパイに落ちて砕け散っていました。私も全身に汗が滲んで体中がヌルヌルしていました。
「はっ、くっ、ううっ」
私が心配するのを感じたのか、理事長はムキになって腰を振りました。処女が好きだと言っていたので、初体験の私を孕ませたくて一生懸命なのかと思いました。

「あ、んっ」
頭の一部は冷めていて理事長がムキになって腰を振るのを眺めていますが、バイブ君より大きい生チンポに女体は敏感に反応していました。溢れ出たお汁はテーブルとお尻の間をネチョネチョに濡らしています。勃起チンポを出し入れされる切れ目から熱い欲情の高波が起こって女体が勝手に跳ね上がり、頭が何度も反ってノドを突き上げていました。
「ああーっ、はっ、あっ」
でっぷりしたお腹がジャマでオチンチンは膣止まりすることが多かったですが、時々勢いがついて子宮口を貫きました。その時はひときわ大きな声が出ました。
「は、あ、んっ」
頭の片隅には後輩の桜田先生や、結婚したいと思っていた山本くんが見ているという意識があって恥ずかしかったのに、それがだんだん嬉しくなっていました。山本くんのお父さんに犯されて乱れる私が見られていることが嬉しく思うようになっていました。

「はあ、あ、あんっ、ああっ、はああっ」
一生懸命腰を振る理事長が愛おしくて、私は両手両足を絡めて抱きついていました。オッパイがムダ毛がちらほらする理事長の胸に押し付けられて卑猥にひしゃげています。そのムダ毛に刺激されるのも感じて、またエッチな声が出ます。オッパイとでっぷりしたお腹がちょうどうまい具合にはまって、私と理事長はギュッと抱き合ってお互いに腰を振っていました。

痴漢電車の女たち 2.まさみの場合(32)につづく

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