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痴漢電車の女たち 2.まさみの場合(23)

最初にお読みください(ろま中男3 作品リスト)
痴漢電車の女たち 目次

今日は2件更新したのでまだの方は、(22)山本くんの裏切り再びからお読みください。

痴漢電車の女たち
2.まさみの場合(23)昼休みの全裸放尿プレイ

田中くんが準備室を去ると、私は徒労感に脱力して机に突っ伏していました。オッパイが潰れて勃起した乳首が痛かったですが、それでも2限が終わるまで起き上がれませんでした。

田中くんにいやらしい目で見られてベージュパンティは恥ずかしいシミができていました。白衣に透けないパンティは他にないので、シミ付きパンティに気づかれるんじゃないかと3限と4限の授業は男子生徒の視線を意識してヒヤヒヤしていました。なんとか午前中を乗り切って昼休みになりました。職員室の入り口で仕出し弁当を手に取ると、中には入らずに準備室に向かいました。

山本くんと田中くんはすでに準備室に来ていて、売店で買った惣菜パンをかじっていました。私がドアに鍵をかけて山本くんの横に行くと、いつもの無表情でお尻を触ってきて「パンティ脱いで」と命令されました。二人きりなら悦んで脱いだかもしれませんが、頭の弱そうな田中くんも一緒です。彼はお尻をまさぐる山本くんを羨ましそうに見ています。私は山本くんに逆らう罪悪感をなんとか振り払って「山本くん、ちゃんと説明して」と聞きました。

仏頂面で私を見た山本くんは、白衣のスソに手を入れてパンティをずり下げながら、「田中くんは親友だから、いいよね」とつぶやきました。親友だからオシッコを飲ませていいなんて、理不尽な無理難題にも程があります。でもお尻を裸にされて性器の敏感な部分をイジられると、お腹の奥のエッチな女の部分が熱くなって何も言えませんでした。

「いいって」と田中くんに目配せした山本くんは左手で私の濡れた女の子の部分をイジりながら、仕出し弁当を取り上げて食べ始めました。田中くんは「山本くんありがとっ」と私の股間の前にしゃがむと、白衣まくり上げて潜り込みました。恥毛のあたりに下がったパンティを下げて、片方抜いて足首に巻きつけました。頭の弱そうな田中くんの一瞬の早業で完全にノーパンにされた私は、股間を押さえて尻込みしていました。

弁当をかきこんでいた山本君は「広げて」と短く言うと、左手をお尻の奥に入れて膣口に挿入した指でクチュクチュしてきます。膣がビクッと収縮して「ああ」とエッチな声が出ました。冷たい声の命令に条件反射で足を広げてしまうと、「やった」と股間で歓声を上げた田中くんが股間のスキマに顎をねじ込んできます。彼の口がスジの前側に密着してクリをチューチュー吸ってきます。感じる部分を吸われる快感の波が全身に沁みて、「ん、あ、ああっ」と私は淫乱女のような声を上げて悶えました。

田中くんにクリを吸われて山本くんに膣の入り口を愛撫された私は、「や、ああっ」と恥ずかしい声で悶えました。「せんせいのオマンコ、うまいよ」と田中くんのバカっぽい声がしましたが、「い、いや、ああ」と性器の中心部から湧き上がる熱い官能に震えて白衣の女体をくねらせるばかりでした。かすかに残った教師として理性は太ももに力を入れて田中くんの口がオシッコの穴に到達しないよう抵抗しました。しかし再び「広げて」と山本くんから言われて逆らえず、股の力を緩めました。そうしても田中くんは顎から先が入れられなかったようで、スジの前側を口に入れてクリのあたりを舐め続けていました。

弁当をあらかた平らげた山本くんは後ろから私のカラダをまさぐると「じゃまだな」と言って白衣を脱がせました。ブラジャーも取られて全裸にされました。乳首が恥ずかしいほど勃起して突き出しているのが見えます。教師の威厳など微塵もない惨めで卑猥な全裸姿でした。田中くんは私の裸に興味ないのか、「うう、うう」と唸りながら一生懸命股間を吸っていました。何も隠すものがない股間は田中くんのツバでベチョベチョになっていました。

後ろからオッパイを潰すように強く揉まれました。思わず「ゔっ」とこもった喘ぎ声が出ました。それからリズミカルな動きに変わりました。スベスベオッパイ肌を乱暴に揉まれて「ああっ、ああっ」とエッチな声が出ます。太もも根本のくびれに顎をねじ込んでなんとかオシッコの穴に吸い付こうとしていた田中くんはムリだと諦めたのか、「山本くん」と情けない声で助けを求めました。

そこで山本くんに片足を持ち上げられました。破廉恥な開脚姿にされて、性器を田中くんの前で丸出しにされました。ツバでビショビショのそこがヒンヤリしてピクンと震えてしまいました。秘所を至近距離から観察される恥ずかしいような嬉しいような変な気分で、お腹の奥がゾクゾクしました。田中くんは「ありがと、山本くん」とはしゃいだ声を上げると、スジの両側に手を当てて濡れたスジを目一杯広げました。スジに隠れてた粘膜がピリッとしました。乱暴に扱われる惨めさとそうされる悦びを同時に感じ、私は子宮がキュッと締まるのがわかりました。

田中くんが粘膜にしゃぶりつきました。愛液でビショビショの膣口に舌を挿れられて「あっ」と声が出ました。田中くんは舌先でオシッコの穴を見つけると、小陰唇を口に入れて咀嚼しながら「オシッコオシッコ」とねだってきます。おしっこの出る小さい穴を舌で愛撫されて、尿道括約筋が緊張と弛緩を繰り返します。下腹をキリキリと責める切羽詰まった放尿衝動が徐々に高まります。ピクビク痙攣する太ももを持ち上げたまま片手でオッパイを揉む山本くんが、「オシッコして」と冷たく命令します。

二人の男の子から弄ばれた私は性的興奮が限界まで高まって狂いそうでした。全身の皮膚感度が極限まで高まり、何をされても感じました。息もできないくらい苦しくて気絶しそうなこの快感地獄から開放されるにはオシッコするしか無いと観念した私は、尿意を押しとどめていた尿道括約筋の力を緩めました。

下腹の鈍い痛みから開放されると、熱い昂ぶりの心地よい放出感とともに田中くんの口で覆われた性器が温かくなりました。山本くんに後ろから支えられた私は気が遠くなりそうな快感に恍惚としました。片足立ちの太ももとお尻にしがみついて股間に口を押し付ける田中くんは「うっうっ」と唸って、直接口の中に飛び込んでくるオシッコを懸命に飲み込んでいました。

田中くんは一滴もこぼさずオシッコを飲み干しました。性器に男子の口直付けでオシッコを飲まれた私は、女として守るべき何かを無くしてしまった諦観にグッタリしました。口の周りをビショビショに濡らした田中くんが丸いすに座り込んだ私を覗き込んで、「美味しかったよ、先生」と嬉しそうに笑っています。うなだれる私の顔を上げて無理矢理後ろを向かせた山本くんは無表情なまま、「立ちション、気持ちよかった?」と聞いてきました。

痴漢電車の女たち 2.まさみの場合(24)につづく

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