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== 水泳部マネージャー ==

水泳部マネージャー (113)サカリのついたメス猫



































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水泳部マネージャー 目次

水泳部マネージャー (113)サカリのついたメス猫

「可愛くなっちゃったわね、口程もないわ」
細胞片穿刺というどSプレイ?をして満足そうな武田女医は、股間を押さえてみっともなく怯える全裸の幸太に冷たい視線と声を浴びせかけた。

「う…、うううう…」
(なんだよ、コイツ…、こええよお…)
マネージャーになってから桃源郷のウハウハな楽しい想いしかしてなかったエロヘタレは、精神的肉体的虐待を受けて完全に萎縮していた。
「先生、もう少し、優しくしたほうが…」
不機嫌なミニスカナースこと玄重は、さすがに幸太がかわいそうになったのか、あるいはデカチン復活を切望したのか、キャラじゃない白衣の天使的な優しい一面を見せた。

「…、いいわよ、玄重ちゃんのしたいようにして…」
幸太から涙を溜めた目で睨まれて、玄重にも悪者扱いされる罪悪感があったのか、小さく溜息をついた武田女医は脚線美を誇示するように足を組んで座ると、玄重に丸投げした。

「はい、消毒しますね、ちょっと我慢してください」
しょんぼりして極小化したとはいえ、さっきから手を出したくても出せなかったオチンチンを任された玄重は嬉しそうにナマ足太ももをムッチリさせて幸太の前にしゃがむと、皮の中に隠れたカリを剥いて消毒アルコールの脱脂綿を当てた。
「ひいいっ…、う、うう…」
(ぎええっ…、しっ、沁みるうぅ…)
仮性包茎に剥かれたカリの穿刺痕に消毒液はてきめんに効いた。診察台に内股で座った幸太は半ベソ顔を伏せて握った拳をブルブル震わせていた。

「沁みた?、ごめんね…、ちゅっ、ちゅるうっ、ずびじゅるっ」
消毒液に泣くヘタレエロガキにちょっと嬉しそうな玄重だったが、皮を剥いたカリにムチッと唇を押し付けるとペロペロ舐めてフェラチオを開始した。
「くうう…、う、へ?…、く、うう…、おほほっ…」
(うっ、なんだ?…、は、うっ、うまい…、信実ちゃんより、うまいぞ…)
何をされるのかと怯えて身構えた幸太だったが、チンコがとろけそうな絶品フェラに痛みが吹っ飛んだ。あっさり機嫌を直したエロガキは大股開きしてミニスカナースの女体を挟むと、ナースコートの襟からはみ出そうな乳肌に手を伸ばしてニヤけた。

「…、玄重ちゃん、どこまで大きくなるか、確認してね」
極小化状態から短兵急に巨大化するイチモツに目を見張るどS女医は、ガーターストッキングの湿った太ももを艶かしくすり合わせながら、不機嫌ナースの準備作業を急かした。
「んちゅっるっ、ふわあひ、ちゅうるるっ、じゅぶるっ…」
ナースコートに入り込んだ手でナマ乳を弄ばれる玄重は、巨大化してもなおも膨張が止まらないデカチンが気に入って一心不乱に吸い続けた。

「お…、おお…、うへへえ…」
(ふほっ、はひいい…、ええ、ええがな…、お前も、欲しくなったか…)
不機嫌ナースの超絶フェラに幸太は穿刺針どSプレイの恐怖を完全に忘れ、爛れた肉欲に溺れていた。知らん顔で横を向くどS女医が指でつまみあげた白衣のスソをチラチラさせて肉感的な脚線美を見せつけ、メガネの奥から物欲しそうな視線をチラチラ送っているのが噴飯物だった。

「玄重ちゃん、もういいわよ、私が診察する」
想像以上の膨張率に圧倒された武田女医は女体の芯から湧き上がる愛欲を我慢しきれなくなったのか、澄ました顔で幸太の股間にしがみついてお口の奉仕を続ける玄重を横に追いやった。
「ええっ、いやあんっ」
膨張するチンコから無理矢理引き剥がされた玄重は、ピッチリしたミニスカナースコートに引き絞られた成熟した女体を揺らし、どS女医の気まぐれに不満そうな視線を送っていた。

(う…、来た…)
どS女医がサカリのついたメス猫になったをスケベ本能で感じ取った幸太だったが、穿刺針カリ刺しがトラウマになって反射的に身構えていた。

「…、さっきのはね、あなたのソレが病気持ってないか、検査するためよ」
お口のご奉仕を中断させて割り込んできた武田女医は巨大化したイチモツをチラ見しながら、怯えた表情を浮かべた幸太に言い訳じみた説明を今更ながらしていた。
「OGの私は泌尿器科医として、水泳部の女の子たちを性病から守る義務が、あるからね…」
なおも尻込みする幸太に、玄重のツバでヌルヌルに濡れたカリに触れていいものか戸惑う武田は、性病予防のために普段から水泳部員の定期検診を無料でしていることを困惑顔で説明していた。

「…、はあ…」
(…、だったら、最初に言えよ…)
幸太は医者らしい説得力のある説明だと思った。水泳部員に一人でも性病持ちがいれば、誰とでもセックスできるマネージャーを媒介して全員に伝染してしまうだろうし、武田のような存在が不可欠だとは思った。しかしいきなりのアレはやっぱり意地悪だったと思うし、武田のどSな本性にまだ怯える幸太は、心の中で悪態をついていた。

「じゃあ、マネージャーとしての適性を確かめてあげる、そこに、寝て…」
なおもフェラを続けようとして食い下がる玄重を横に追いやった武田は、恥じらいの表情で白衣の前をはだけると恥毛の薄い股間を晒した。どS女医は最初からノーパンで、いやらしい期待を女体の奥に秘めたムッツリスケベだった。
「ん…、いいけど…、だったら先生もペロペロしてよ」
(なんだ、急に可愛くなった?…、よし、じゃあ、反省の機会を与えてやる…)
スレンダーな透き通るような女体の一部分だけが薄い恥毛で陰る絶景にニヤけてしまう幸太だったが、意地悪などSプレイの仕返しをたくらんでシックスナインでのフェラを要求した。

「…、いいわ…、でも、今日だけ特別よ、いつもするなんて思わないでね」
人間離れしたデカチンを前にしてサカリのついたメス猫に成り下がった元どS女医は、白衣を脱いでブラとガーターストッキングだけの官能的な裸体を晒すと、口先だけの強がりをして濡れた大陰唇が剥き出しの股間を幸太の顔の上に跨がらせた。

水泳部マネージャー (114)につづく
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