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水泳部マネージャー (97)あんみつ姫のセルフ挿入


































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水泳部マネージャー 目次

水泳部マネージャー (97)あんみつ姫のセルフ挿入

「うまいですっ、うははっ、蜜が、いっぱい出てきてっ」
(すっげえっ、濡れ濡れ…、まだ挿れてないのに、挿れたらどうなるんだ…)
柔らかい肉も恥毛も一緒くたに頬張ってスジの前端を舐めていた幸太は、モジモジスリム美少女響子のいやらしい肉がせめぎ合う濡れた亀裂からあふれる大量の愛液にちょっと驚いていた。

「は、ああっ、ご、ごめんなさい、あっ、響子、ああっ、濡れやすくて、は、んっ、恥ずかしい…」
プリプリ生尻を偏平に歪ませて机に座った響子は、広げられたニーハイストッキングの足の中心を舐められまくって、セミロングのツヤツヤヘアを艶かしく踊らせてよがりまくった。ヒタヒタの愛液から顔を出した白い突起を舐められるたびに秀香蘭純白セーラーのスリムな女体がビクビク痙攣し、ネットリした飛沫をピュッピュッ飛ばしていた。

「うひひっ、お豆も固くて、いい感じですよ」
(ドスケベなお姫様…、うははっ、豆と蜜で、淫乱あんみつ姫だな…)
ひくひく震える絶対領域の吸い付くようなシットリ肌を押さえてピンク媚肉の裂け目を剥き出しにし、愛液の泉から突き出した突起をベロベロ舐めた。
(うひっ、うめっ…、スカート、ビショ濡れになってるけど、いいのか…)
柔肉とは違う突起の食感に浮かれながら、お尻のワレメに垂れた愛液がスカートに大きなシミを作っていることに余計な心配をしていた。

「あ、あ、あっ、だ、だめっ、ああっ、変になっちゃうっ…」
机の上でM字開脚して剥き出しの股間を突き出す純白セーラーの女体は、敏感な突起へのしつこい愛撫に生々しい喘ぎ声を上げて切なげによがり、リンパのスジが浮き上がった絶対領域のナマ肌をビクビク痙攣させた。

「いっぱいヨダレ垂らしちゃって…、そろそろ、これ食ってみますか?」
(感じすぎだろ、どんだけ飢えてんだよ…、もう我慢できない?…、食わせてやるか…)
内気そうに振る舞っていても下の口はドスケベなスリム美少女の本性を知ったエロガキは、ガニ股に広げた股間にそそり立つ特大ボロニアソーセージを下の口で咥え込むように言ってスケベ笑いした。

「あ…、はい…、ああっ、入る、ん、はあはあ、かな?…」
クンニを中断されて一瞬不満そうな表情を見せたが、カウパー汁を大量にトッピングした特大ソーセージに目をやってかすかな音を立ててツバを飲み込んだ淫乱美少女だった。
「あ、んっ…、お、くう…、あああっ、おおっ、きいいっ…」
大股開きでふんぞり返る幸太に愛液で濡れた絶対領域がまぶしいニーハイの脚を広げてまたがると、軽く手を添えたデカチンをゆっくりと自らの穴に埋めて苦しそうな喘ぎ声を上げた。

「う、くううっ、いいっ、オレのソーセージ、う、くううっ、うまい、はうっ、ですかっ」
(くっ…、し、締まるっ…、うはあっ…)
柔肉の裂け目と息子の接合部分を見ようと純白ミニスカをつまみ上げる幸太は恥毛に隠れてその奥が見えなかったが、秀香蘭セーラーを着たまままたがってくる2年生の淫らなアヘ顔に浮かれた。
(暖かっくて、はうっ、ヌルヌルだあっ、くうっ、きっ、効くうっ…)
ネットリした温泉のような膣粘膜の気持ちよさに、自然に暴れだして抽送してしまいそうな下半身をなんとか宥めていた。

「あ、んっ、く…、あ、はああっ…」
響子は幸太の肩に手を当ててゆっくり腰を下ろし、ヨダレまみれの下の口にデカチンを埋めていった。根本まで挿入し終わって絶対領域のシットリ肌を幸太のふとももに重ねると、大きくため息をついて脱力した。
「は、入り、はああ、ましたあ…」
肩に手を置いたままウットリするあんみつ姫の下の口は、デカチンに押し出された愛液が玉袋に垂れてまばらに縮れ毛が生えたシワ肌をネチョネチョに濡らしていた。

「くうっ…、うははっ、うひっ、お姫様、チューしましょう」
(むっつりドスケベ女め、うひひっ、エロすぎるぞ…)
遠慮がちに肩に手を置いた2年生はデカチンで張り裂けそうな膣壁から盛んに愛液を分泌し、二人の股間の間をビショ濡れにしてイスに大きな池を作っていた。デカすぎる愛棒に苦しめられているように見えても、ドスケベでセックス好きな血が騒ぐ2年生は、キスを誘うように目を閉じた顔に卑猥な空気を漂わせていた。

「あ、んっ、は、ああっ、ら、ひゃらら…」
嬉しそうなバカ面の荒太にキスされて生々しい湿った吐息を漏らす純白セーラー娘は、積極的に舌を絡ませてきた。一旦プルプル唇を離すと自分から舌を差し出し、ネチョネチョ音を立ててベロチューしてくる。
「あ、んっ、はあっ、すごい、あんっ、感じすぎちゃって、ああっ、響子、はあっ、恥ずかしい…」
ハアハアと興奮した吐息を弾ませてディープキスを堪能するドスケベ2年生は徐々に腰を蠢かせて、膣粘膜が引きちぎれそうなデカチンを味わい始めた。

水泳部マネージャー (98)につづく
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