最初にお読みください(ろま中男3 作品リスト)水泳部マネージャー 目次水泳部マネージャー (65)千本ノック二人目
「…、もういいでしょ、つぎはわたしの番よっ」
白目を剥いて昇天する理香の淫らな絶頂顔に当てられて絶句した頼子だったが、すぐに気を取り直すとベッドの上で折り重なる幸太を引き剥がした。
「あ…、頼子先輩…」
18歳の締りのいい女体に子宮ナマ出しした幸福な超絶射精感と理知的美女をイカせた満足感にまみれてニヤけていた幸太は、
「千本ノック、一人目…、完了しました」
乳首が屹立した巨乳をぷるんと揺らして、涙目で迫ってくる頼子にだらしない笑みを向けた。
「ふっ、二人目は、理香みたいに、かんたんじゃ、ないわよっ」
理香の女体に大満足と言わんばかりの笑みにまた癇癪を起こした頼子は、ベットでぐったりする理香の横に幸太を押し倒すと
「んっ、ちゅっ、ちゅううっ、ぺりょっ、ちゅぴゅるっ」
半立ちにだらけた股間にしがみつき、ザーメンと理香の愛液にまみれたソレを咥え込んだ。
「うっ…、く、いい…」
和風美人キャプテンの悲喜こもごもな思いがこもった渾身の超絶フェラに、幸太は酒池肉林のこの世の春を感じてだらしなく弛緩していた。
「はあ…、くうう…、いっ、いいっ、先輩、気持ち、いいです」
副キャプテンとの対戦で疲れた体を休養させる幸太は、美人キャプテンが懸命に股間にしがみついてお口の奉仕を捧げる様子を満足そうに見下ろしていた。
「んっ、理香より、ふぶっ、わらひの、ほうら、ちゅぶっ、ひい、れひょっ」
絶倫半立チンポはすぐに元気を取り戻して頼子の口に収まらなくなった。新人マネージャーのイチモツが脅威の回復力で大きくなったのが嬉しいエロバカキャプテンはなんとか口に入れようと目一杯唇を広げ、
「んっ、はふちゅっ、はあっ、ちゅる、ちゅじゅっ…」
血管の浮いたサオにツバでヌルヌルの舌を絡めまくり、収まらない昂りに火照る秘所に指を這わせて自ら慰めていた。
「はう…、頼子、もういいぞ」
壇蜜ばりな美人からお口のご奉仕を受けて王様気分の尊大な態度でいた幸太は、休憩はこれまでと股間にしがみつく官能的な女体を引き剥がすと
「そこに四つん這いになれ」
優越感に満ちた笑みを浮かべ、ベッドでさっき理香がしていたようなポーズを取るように命令した。
「はいっ、幸太くん、してえっ」
デカマラで貫かれる至福の時に嬉れションしそうな愛犬ばりに忠実な頼子はドッグスタイルを指示されると純白ミニスカを脱いで全裸になり、意識を無くす理香を押しのけてゴージャスな裸体を見せつけるように四つん這いしてお尻を突き出した。
「ん、ここか?、頼子のオマンコは…」
理香の子宮に放出した絶妙のナマ中出しに満足する幸福感をまだ消えてない幸太は、余裕を見せて性器の濡れたスジにデカチンをすりつけた。
「や、あん、そこ、もうちょっと、あん、そのしたよお…」
壇蜜似とウワサの和風美人は早く挿入して欲しいというおねだり顔を見せ、張りのいいお尻をいやらしく振っていたが、そんな淫乱キャプテンの痴態を後ろから眺める幸太はニヤニヤ笑って焦らしていた。
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