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義姉さんと孝雄 (28)美人女医はエロふわボディ

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義姉さんと孝雄 目次

義姉さんと孝雄 (28)美人女医はエロふわボディ

「は?…、はううっ…、よろこんでえっ…」
(い、いいんだよな…、くうっ、気持ちいいっ…、そうだよな…、じゃ、じゃあ、遠慮無くっ…)
目の前に迫る恥毛もろくに生えてない幼い女性器に興奮した孝雄は、ロリ看護師マリの巧みな舌技にのぼせ上がった笑みを浮かべ、居酒屋店員のようなマヌケ声を上げた。

「あんっ、チャウさんっ、お上手ですうっ、あっ、んっ、ちゅっ、んっ、ふふぁらっ」
濡れた性器をイジられたマリは、純白ニーハイ下着姿の幼児体型を残した若い女体を悶えさせた。ヌルヌルのスジに入り込んだ指がピンクの花ビラをかき混ぜてクチュクチュといやらしい音を立てるのをまるでかき消すように、ビンビンに反り上がったイチモツをしゃぶってツバが絡みつく粘着質な音を響かせた。
「んっ…、看護師さんっ」
(くっ、くふううっ…、はあっ、もう、我慢できんっ…)
美人女医から息子は問題なしとお墨付きを貰ってすっかり安心した孝雄はロリナースのフェラを素直に楽しんだ。いやらしい蜜を垂らす亀裂に魅入られて目があのマークになった変態大学生は、そこにしゃぶりつくと舌を挿れてベロベロ舐め回した。
「あっ、ん…、ま、マリ…、気持ちよくっ、なっ、ちゃううっ…」
パンティのクロッチ部分をずらしたお尻にしがみついた孝雄は大陰唇の間を舐めまくった。クリから尿道口、膣口を舌先でグリグリ刺激して舐めまくり、小さなピンクの花ビラを吸引した。ロリナースは感じすぎて四つん這いの姿勢を続けることができなくなり、孝雄の顔にびしょ濡れの股間を押し付け、女性器まるごとしゃぶりついて広げた口にねっとりした潮を吹き出した。

「マリちゃん、ご苦労様、休んでていいわよ」
マリが絶頂に達するのを冷静に観察していた美人女医は、いつのまにか白衣を脱いで診察台の横に仁王立ちしていた。美人女医の性的興奮を示すように、黒で統一されたセクシーランジェリー姿の女体からは陽炎のようにフェロモンが立ち上っていた。
「はい、先生、チャウさん、気持ちよかったです、ちゅっ」
孝雄の顔にまたがって勃起した股間に倒れこんでいたマリは、ゆっくりとカラダを起こすと愛液まみれにした顔にキスした。
「…、う…、はあ…」
(先生、すげえな…、おうっ…、か、かわいい…、でも、もう、終わりなの…)
美人女医の女体から発散される濃厚なフェロモンに性的興味を感じながら怖じけていた孝雄は、ロリナースのキスにだらしなくニヤけたが、まだ勃起したままなので続きをして欲しかった。

「あなた、いいわね…、特に膨張率が…」
診察台に横たわる男体の中心から反り上がるイチモツを爛々と輝く瞳で見つめる美人女医は、ブラから溢れそうな乳肌を大きく揺らして大きな吐息を漏らした。しなやかな指先がガーターベルトの上の穿いた黒レースパンティに触れて、ムチムチ太もも付け根の奥に入り込んでいた。
「先生はこれまで1000本以上のオチンチンを調査観察したんですよ、その先生に褒められるなんて、チャウさん、すごいです」
診察台の横にしゃがんで孝雄と同じ目線になったマリは、美人女医が筋金入りのチンコマニアで、その彼女に褒められる孝雄のソレは素晴らしいと賞賛していた。
「はあ…、そうなの…」
(オレのチンポって、そんなに、いいのか?、まったくわからん…、でも、かわいいなあ…)
他人と比べたことがないので自分のがどれほどのものか見当の付かない孝雄は、横でニコニコして寄り添ってくれるマリにだらしなく笑っていた。
「へっ、はううっ…」
(え、なに?…、き、きもち、いい…)
下半身が突然柔らかい圧迫に包まれた。股間にまたがったアラサー女医のエロふわボディが勃起した分身ごと腰全体を柔らかく圧迫していた。

「私が最後まで…、イカせてあげる」
黒レースパンティを脱いでガーターベルトのみの股間で勃起したイチモツを咥え込んだ美人女医は、黒ブラの巨乳を孝雄の胸に押し付けて抱きつくと、冷たさと淫靡な輝きが入り混じった視線で孝雄を見つめていた。

義姉さんと孝雄 (29)につづく
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