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== 隣のハーレム ==

隣のハーレム (8)子宮中出し

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隣のハーレム 目次

隣のハーレム (8)子宮中出し

「あっ、あっ、ああっ…、くるうっ、ああっ、きちゃううっ」
(うひっ、すげえ、アヘ顔っ…、淫乱未亡人、感じ過ぎっ!?…)
子宮口を貫かれて子宮内射精された沙奈恵さんは、ソファの上で背骨が折れるんじゃないかと思うほどのけぞり、悲鳴のような嬌声をあげると怖いくらいのアヘ顔を見せてエクスタシーの頂点に駆け上った。

「んっ…、くうう…」
(く、くううっ…、出るっ…、はおっ、ナマでドクドク、してやるうっ…)
子宮内でカリをドクドク震わせる動物的な悦びを味うオレは、尿道に残った滴を注ぎ込もうと尻肉を力ませて海綿体を緊張させる。
「あっ、あ、ああ、いっ、いいっ、ひいっ、あっ、またっ、きっ、きちゃううっ」
(んっ、もっとだっ…、おらっ、おおっ、くおおっ…、沙奈恵さん、すげえっ、感じてるっ…)
発射の勢いが落ちてもオレはズンズン突き上げて股間の柔らかい肉を圧迫していた。子宮の中で暴れる肉棒に白目を剥いてよがる官能未亡人は、悦びの絶頂に緩んだ唇からヨダレを垂らし、汗で濡れた女体をガクガク震わせていた。
「はあはあ…、はああ、ああ…」
(はあはあっ…、やった…、童貞卒業だ…、オッパイ、気持ちいい…)
ザーメンの放出が済むと、初体験の天にも登るような絶頂感の余韻を感じていた。しばらく汗でヌルつく温かい女体に抱きついていた。沙奈恵さんも荒い吐息でオッパイを上下させて、熟れすぎて腐る直前の弾力でオレの胸を艶めかしく圧迫していた。

「あ…、大丈夫ですか?…」
(あれ?、あ、そうだった…)
極上の初体験に夢心地だったが、ふいに我に返って彼女の持病が心配になった。
「はへえ?…、あ…、ふっ、ふふふっ…、心配しなくて、いいですよ…」
(…、へ?…、チューされた?…、どうゆうこと?…)
沙奈恵さんは体調を心配して覗き込むオレを焦点の合わない目で見つめた。うっとりした目でオレをしばし見てから楽しそうな笑顔になって頬にキスしてきた。
「え…、で、でも、胸が…」
(『心配しないで』って?…、あんなに、苦しそうだったのに…)
少女のような笑顔に吸い込まれそうになったが、命に関わる病気かもしれないという心配さえしたオレは、縮み上がった息子がヌルヌルの亀裂から抜けたことにも気づいてなかった。

「…、ごめんなさい、仮病なの…、だから心配しないで」
青くなるオレに小悪魔スマイルで応えた沙奈恵さんは、ギュッと抱きしめて汗で濡れたオッパイを擦り付けるようにして耳タブを嬲って囁いた。うっとりした流し目で見つめる沙奈恵さんは、アソコから抜け出した、愛液でヌルヌルの半立ちチンポに手を添えて卑猥にさすってくる。
「けびょう、って…、仮病ってことですか、ホントですか」
(はあ?…、騙されたってこと?…、オレってバカ?…)
淫乱未亡人の色香に乗せられてセックスまでしてしまったことをなんとなく理解したがまだ半信半疑のオレは、ザーメンが溢れて垂れるアソコの亀裂を無意識に触っていた。
(んはっ、はわあっ…、気持ち、いいっ…)
狡猾な年増のエッチな視線を意識しながら、オレは耳の裏とチンポの裏筋のくすぐったい気持ちよさにまた元気になりかけていた。

「触ってみて、ちゃんと動いてるでしょ」
(へ?…、あふ、やわらけえっ…、はううっ、オッパイ、気持ちいい…)
いやらしさを漂わせる笑顔でうっとり見つめる沙奈恵さんの柔らかい手がオレの手をとって胸を触らせた。乳首が固い弾力で押し返す乳房はトクントクンと確実に鼓動を打っていた。

隣のハーレム (9)につづく
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