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== 隣のハーレム ==

隣のハーレム (7)淫乱未亡人と本番

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隣のハーレム 目次

隣のハーレム (7)淫乱未亡人と本番

「おいしかった…、はあ、今度は、これ…、いい女になるエキス、頂戴…」
(はううっ、エキスですかっ…)
沙奈恵さんは口移しの水をしばらく弄んだあとにゴクンと喉を鳴らし、ブリーフに差し込んだ手でオレの分身を愛おしそうに撫でていた。

「はうっ…、はっ、はいっ、よろこんでえっ」
(ふあっ、あふあっ…)
指先で鈴口からあふれた第一チンポ液がまぶされる。
(奥さんは、うひい、オレの特濃チンポ汁で…、いい女になるんですねえっ…)
淫乱未亡人の気合のこもった手つきで息子を撫で回される特上の快感に後頭部をどつかれた気がした。居酒屋バイトのように吠えてしまったオレは、足をバタバタさせてブリーフを脱いでマッパになると勃起チンポを握らせた。
「はあっ、んっ、はああっ、オッパイ、気持ち、いいっ、もっとおっ、舐めてえっ」
(うはっ、はううっ、手つきが、素晴らしいですっ…、腐りかけのオッパイ、うめえっ…)
カウパー汁でヌルヌルの息子を握って優しくシコる沙奈恵さんは、綺麗な形が崩れかけている巨乳に吸い付くと嬉しそうな喘ぎ声をあげ、胸を突き上げてのけぞった。

「ふがっ、んっ、はぐうっ」
(うはっ、脱がしてやったぞっ…、いよいよ、童貞とサヨナラだあっ…)
とうとう20年間大切にしていた童貞を捨てる時だと思って、中途半端な半ケツに下がっていたパンティを一気に下ろした。年増の蕩けそうな女体は全裸になった。
(はうっ…、うまいっすっ、奥さんっ…、はわあっ、もう、爆発するうっ…)
しらうおのような指先が先っちょの割れ目から溢れた汁をまぶすように撫でる。握った手がヌルヌルのサオを優しく上下する。チンポがしびれるような気持ちよさに興奮した吐息を響かせたオレは、無我夢中でオッパイに吸い付いていた。
「濡れ濡れの、洪水ですよっ」
(愛液、出過ぎじゃないっ…、ビショビショだよっ…)
毎朝のオナニーでするセックス妄想が現実になっていた。初めてなのに何度も犯した気がする女体にオレは本能剥き出しで食らいついていた。
(うははっ、オッパイ、伸びるっ…)
つきたての餅のように伸びるオッパイに吸い付いて引っ張りながら、太ももの合わせ目に手を入れてヌルヌルの肉の筋に指を這わせる。

「ああん、恥ずかしい…、はああ、んっ、ここっ…、挿れてぇ、お願いぃ…」
(うははっ、自分から、おねだりしているよっ…、沙奈恵さん、やりたいんですねえっ…)
耳元にいやらしい声で囁く沙奈恵さんは汗で湿った太ももを絡めて息子にアソコを押し付け、息子の先っちょをナメクジのような柔らかい肉の奥に誘った。
「はっ…、はうっ、ううっ」
(お、おっ、挿った…、うはあ、これが、ホンモノのオンナ…)
誘われるまま腰を突き出すと息子はあっさり吸い込まれた。ヌルヌルした粘膜に包み込まれる気持ちよさに夢心地のオレは、コレが初体験だという感慨を意識のどこかに感じながら、腰の突き上げをして沙奈恵さんの顔の上で繰り返し顎を突き出していた。
「あっ…、んっ、突いてえっ、ああんっ、もっとおっ」
(はあ、気持ち、いいっ、はあっ、はあっ…)
オレは両手で大きすぎるお尻の丸みを抱えて腰の前後運動を繰り返した。根本まで挿入した息子を締め付ける媚肉のスキマから愛液が噴出して、根本がぶつかるたびにブチャッと音がした。膣奥まで貫かれて苦しそうな女体は悶え狂い、トーンの落ちたハスキーなセクシーボイスでおねだりしていた。

「くっ、う、くうう…、ううっ…」
(はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、あっ、出た…)
M字開脚の太ももが痙攣して汗でぬるつく女体にのしかかるオレは先っちょで膣の最奥をさぐり、子宮口の引っ掛かりを感じた。尻の両側を抱えておもいっきり腰を押し付けると息子は更に奥に突入し、カリ根が子宮口の輪ゴムのようなきつい締め付けられた。裏筋に熱いものがこみ上げたのを感じたのと同時にオレは射精していた。

隣のハーレム (8)につづく
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