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== 隣のハーレム ==

隣のハーレム (4)密着するパンティとモッコリ

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隣のハーレム 目次

隣のハーレム (4)密着するパンティとモッコリ

「はうっ、はあっ、い、イキ、はあっ、ますっ…」
(これは夢か!?…、ホンモノの沙奈恵さんが、オレに抱きついて…、はああ、いい匂い…)
手足を絡めてまとわりつく官能的な柔らかさに本能を剥き出しにしたオレは、オンナの湿ったいい匂いにのぼせて理性を無くしていた。

「う、はうっ、ほおおっ…」
(おっ、おほっ、アナがあったら、入りてえっ…、ってか、挿れてえっ…)
アラフォー未亡人のカラダからにじみ出るメスの芳香が麻薬のようにオレの脳みそをピンク色に染めていた。沙奈恵さんを駅弁スタイルに抱えて密着する状況にのぼせ上がったオレは、股間を突き出してパンティのスジにモッコリを擦り付けた。エロボケして挿入しようとあがいていたわけたが、二人の性器の間には衣服が存在するのでもちろん挿入はできない。
(あふあっ…、沙奈恵さんの、お尻、太もも、オッパイ、はふうっ、気持ち、いいっ…)
挿入出来ないもどかしさに身悶えしながら、パンティにくっきり浮き出た湿ったスジに勃起した膨らみで上下に擦るように腰を前後させる。苦しそうな喘ぎ声を上げて悶える女体をお尻で抱え、オレは玄関に向かう短い道のりを衣服越しの素股快感を一歩一歩かみしめていた。

「ああん、ごめんなさあい、あっ、あんっ、はあ、ああ、はああ…」
(あわあっ、早くしないときれいなオッパイが、潰れてしまううっ…、じゃなくて、早く薬を…、はああっ、でも沙奈恵さん、エッチすぎる、声が…)
ナマ太ももを腰に絡めて股間を密着させてくる沙奈恵さんは、ギュッと抱きついてオレの胸板で巨乳を押しつぶしていた。大股開きした太ももで腰まわりをムッチリ締め付ける女体が、デカすぎるオッパイをグイグイ押し付けながら色っぽい声で鼓膜をくすぐってくる。
「クツ、脱がせますね…、はうっ…、はああっ…」
(このままケツ、も脱がしてっ…、正常位突入ってか?…)
手足の素肌を絡めてすがりつく沙奈恵さんの背中を玄関に下ろしたオレは、M字開脚させた股間に肉棒の盛り上がりを密着させたまま、太もものスベスベ肌をなでつけるように手を伸ばして庭履きスリッパを脱がせた。
(あうっ、美脚、スベスベすぎるうっ、辛抱、たまらんっ…)
官能未亡人が無防備にさらけ出した脚線美の気持ちいい感触が指先から腕を突っ走って脳天を直撃し、息子は限界まで怒張していた。

「はあっ、ぐうんっ」
(早くベッドに、イカないとっ…、チンポが、爆発するうっ…)
蕩けそうに熟した女体にのぼせ上がったオレは玄関で一発やる目論見をすっかり忘れ、渾身の力を込めてもう一度抱え上げた。
「あ、ひいんっ、あっ、ああっ、アソコが、潰れちゃうっ…」
(うひいっ、エロいっ…、大丈夫っ、潰れても舐め舐めして、癒やしてあげるからねえっ…)
股間のモッコリが小さい突起を押し潰す勢いでパンティの湿ったスジを食い込むと、沙奈恵さんは悲鳴じみた卑猥な喘ぎ声をあげた。

「ああ、ああんっ…、こっちぃが、ああんっ、リビング、ですぅ…、そこ、ああっ、恥ずかしいっ…」
(ケツ、はあ、ええ気持ち…、これは、アナ?!…)
桃尻のふたつの丸みを揉みほぐしながら支えた両手は透けパンの薄い生地に入り込み、ワレメを両側に広げて中心部を剥き出しにしていた。
(おおっ、細かいシワシワが、全然違うっ…、は、挿ったっ…)
スベスベした尻肌とは違う細かいシワが寄った菊門の感触に衝撃を受けた。思わずその中心に指を押し付けるとあっさり括約筋が緩んで受け入れた。尻穴に指を挿入された未亡人の恥じらいの混じった嬉しそうな声が耳のすぐ近くでしていた。

隣のハーレム (5)につづく
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