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== 隣のナミさん ==

隣のナミさん (11)2倍サイズ

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隣のナミさん 目次

隣のナミさん (11)2倍サイズ

「やあん、こわい…、やさしくしてね」
脱がされたニーハイソックスで後ろ手に縛られて、肉欲にのぼせ上がった悠希にのしかかられた亜香里だが、嬉しそうな口調で冷たい板張りの床にあけっぴろげに若い女体を横たえていた。

「…、やってやるっ」
壁のシミのような覗き穴から那美に見られているのを意識して変態倒錯に昂ぶる悠希は、ヒラヒラブラウスのボタンを震える指で外していた。
「いやあん、オッパイ、見られちゃううっ」
ブラウスを広げるとふんだんなレースでかさ増ししたブラが現れる。ブラウスを肩から抜かれて後ろ手に縛られた腕まで剥かれた亜香里はまだ嬉しそうにはしゃいでいた。標準より小さめの乳房はそれでも谷間を作って変態浪人の欲情を誘う。
「生意気に勃起してやがってっ」
広げた太ももの根本に勃起した息子を押し付けてのしかかり、ブラをずりあげるとピンクよりも濃い目の乳首が立ち上がる。控えめな膨らみのやや下側に位置する大きめの乳輪ごと指で摘んでクニクニとこね回す。
「あ、んっ、感じちゃううっ、あ、んっ、ああんっ」
一文字の窪みを見せる乳首をこねくり回すと成長途上の肉体が大げさに悶える。ジャージからカリ首がコンニチワした息子にのけ反った下腹が密着し、マイクロミニがまくれ上がったシットリナマ肌がこすりつける。

「しゃぶらせてやるっ」
幼児体型の名残で心持ちポッテリした下腹に刺激されてムラムラした悠希は、立ち上がって頭にしゃがんで脚で挟むと、シックスナインの体勢でビンビンに勃起した息子をねじ込む。
「んっ、ちゅばっ、ちゅばあっ、んっ、ふぶうっ」
強引に挿入されたデカマラを受け入れた亜香里は太い幹で窮屈になった口の中で懸命に舌を絡めたが、ノドまで挿入されると苦しそうに唸った。
「ぶううっ、ふぶぶっ」
玉袋が鼻の穴をふさぐディープスロートにツインテールの頭が苦しそうに反り返り、口からノドまで一直線になってロングサイズ肉棒が貫通する。平均の二倍はある男根が食道まで貫き、幹の太さで圧迫されたノドが不自然に膨れて喉仏が飛び出す。
「んっ、こっちも、触ってやるっ」
亜香里と反対向きにのしかかり、ノドマンコの奥まで挿入した倒錯興奮で昂ぶる悠希は、呼吸できずに苦しむロリ美少女を無視してマイクロミニをまくり上げて下半身丸出しにすると、濡れたパンティのシワが食い込んだ肉の合わせ目をいじり始める。
「んっ、ぶぶっ、ぶうぶうっ」
ノドマンコ一直線で反り返った後頭部を床に擦り付ける亜香里は、酸欠の苦しさで目尻と男根で広がった唇のハシから体液を垂れ流し、苦しそうなうめき声を鼻の穴から漏らして苦悶してのたうつ。

「んぶっ、ぶっ…、はあはあっ、ばかあっ、死んじゃうっ」
窒息寸前で膝を曲げて覆いかぶさる悠希から足方向にカラダをずらした亜香里は、巨根から開放されてなんとか呼吸を再開し、目の前の腹に悲鳴混じりの非難を浴びせる。
「は?…、あ、そうか…」
デカチンで窒息させていたことに気づいた変態浪人は、悪びれることもなく起き上がると広がった太ももの間に腰を落ち着けた。
「もうっ、死ぬかと思った、あ、ん、ああっ、はあっ」
後ろ手緊縛で起き上がることが出来ない亜香里は顔だけ上げて口撃したが、パンティに差し込んだ指が切れ目を弄るといやらしいあえぎ声を上げた。
「ふっ、これで死ねよ、エロ女っ」
クチュクチュかき回す指に反応し、ヒクヒク震える大陰唇やヒダヒダ小陰唇が絡みついてくる。幼い体型の名残があってもオヤジに調教された若い女体は敏感だった。愛液で洪水状態の性器がヌルヌルする感触に上機嫌の変態浪人は、いまいちパッとしない殺し文句をうそぶいて指マンを激しくした。

「あ、んっ、いっ、いいっ、しんじゃう、ああっ、もっとおっ」
ニーハイを履いたほうの足首に脱がせたパンティをからませた。悠希に見せるためかモジャモジャの茂みはきれいな逆三角形に刈り揃えられ、性器はほぼパイパンだった。開き気味の大陰唇の膨らみに濃い目の色素沈着した小陰唇がはみ出す亀裂をのぞき込み、かすかに見える入り口に中指を差し込んで包皮から顔を出したクリを親指でコスってやる。
「い、いいっ、いっちゃう、ああっ、死んじゃうっ」
中指を挿入するたびにズチュッヌチュッグプッと愛液と柔らかい肉が絡むイヤらしい音がする。挿入をおねだりするように合わせ目が広がって、ピンク色粘膜まで見える入り口からネットリした汁があふれる。
「…、そろそろ、挿れてやる…」
ビクンッビクッと四肢を震わせて欲情しまくる亜香里にちょっと冷めて壁の穴から覗く那美を意識した悠希は、20センチ以上ある勃起チンポを壁穴に見せつけるようにして押さえると、ヌルヌルの入り口に食い込ませた。
「あんっ、んんっ…、、お、おっきいよおっ」
ヌルヌル大陰唇を押さえて入り口を広げてグイッと腰を突き出す。オヤジに調教されたロリマンコはあふれた愛液を沁み出して半分ほど一気に咥え込む。ナマ挿入されたロリ若妻は歓喜の甲高い嬌声を上げ、ビクンッビクッとポッテリ下腹を震わせる。
「んっ、まだ半分だっ」
予想以上のキツ目の締め付けに悦んだ悠希だったが、まだ半分以上残っている息子を奥まで挿入しようと肉付きの薄い腰を抱えた。

「う、うそっ、やっ、壊れちゃうっ、これ以上挿れちゃ、だめえっ」
勇也の平均並みの男根しか経験がない亜香里は、未知の領域への突入に怯えて悲鳴を上げた。後ろ手緊縛で自由が奪われた幼さの残る女体をジタバタさせ、緊張した下腹が挿入済みのカリをギチュチュウッと締め付けた。

隣のナミさん (12)につづく
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