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短編 (251)会社の先輩リナ(16)テニスウェアで立ちバック

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短編 会社の先輩リナ 目次

短編 (251)会社の先輩リナ(16)テニスウェアで立ちバック

「数馬様、すずはかんばりました」
手に受けたザーメンを全部飲み下したすずさんはニッコリ笑ってボクを見ていた。

「じゃあ、テニスウェア着ましょうか、お手伝いします」
2発出して今日は店じまいだと思っていたボクは、褒めてほしそうな鈴さんを無視して本来のアシスタントの仕事に戻った。
「あ、はい…、よろしくお願いします…」
褒めてくれないボクを寂しそうに見たすずさんは、肉官的な女体を晒したままうつむいてテニスウェアを着させられるのを待った。
「ちょっと厳しいですね、ずずさんのお尻が大きいから…」
無抵抗にカラダを預けるお嬢様にボクはまたサディスティックな興奮を覚えていた。プリーツがキレイに入ったミニスカを脚に通すとサイズが小さくて、ボリュームのあるお尻に引っかかったのを無理やりズリ上げた。
「ああ、ごめんさない、すすのお尻は大きいのですね…、恥ずかしいです」
ホックを止めて柔らかいくびれに食い込ませると、腰回りのボリュームで持ち上げられたミニスカは普通に立っていても股間の奥が見えてしまう長さにしかなかった。恥毛がミニスカのスソから見えるハレンチな姿のすずさんは、お尻が大きいと言われたことがショックでしょげかえっていた。
「じゃあ、上を着ましょうか」
落ち込むお嬢様にますますサディスティックな昂ぶりを感じるボクだった。下を向いて所在なさ気なすずさんにスポーツブラを省略してミニスカと揃いの純白ポロシャツを頭にかぶせた。
「あ、ん、苦しいです…」
ポロシャツも小さすぎた。ザイズの小さい胸回りにFカップマシュマロパイが潰れてピチピチに張り詰め、チビTのような短いスソにミニスカのウエストが食い込んだお腹の肉が見えていた。しかも伸縮性のある素材は固くなった乳首の形をクッキリ見せていた。
「…、ふーっ、すずさんはお尻もオッパイも大きいですから…、ふっ、数馬が、ふううーっ、なんとかしますね」
柔らかい肉体を引き絞るサイズの合ってない卑猥なテニスウェアにボクは興奮した。打ち止めだと思っていた息子は元気に反り上がり、ミニスカのスソから見えるお尻のワレメに入りたがっていた。

「あん、ご面倒おかけします、あ、んっ、はあん」っ」
ボクは後ろから抱きつくと勃起チンポをお尻のワレメに押し付け、ピチピチのポロシャツに手を入れてFカップマシュマロを握りつぶした。柔らかい弾力を手の平一杯に圧縮するとすずさんのカラダが苦しそうに悶える。
「んふーっ、すすざん、これ、触ってください、ふうーっ、ペニスの扱いがうまくなるのが、ふーっ、テニスが上達する秘訣ですよ」
蕩けそうな女体に抱きついて興奮するボクは、反り上がる息子を押さえつけてスマタに挿入すると、お嬢様に手コキを要求した。
「ああ、そうでしたわ、あっ、んっ、はあ、これで、ああっ、よろしいですか?」
何を言っても従順なすずさんは超マイクロミニのスカートに手を入れると、濡れた亀裂に反り上がる息子を遠慮勝ちにさすりはじめた。
「ふうっ、もっと、ふーっ、んっ、いいんですよ、ふううーっ、大胆になって、ふううっ、握って、しごくんですっ、太ももに力を入れて、ふううーっ、締め付けてっ」
ソフトタッチに焦らされたボクはマシュマロパイを強く握りつぶして腰を振っていた。シットリ濡れた尻肌を押しつぶして腰を突き出し、ちゃんと手コキするように要求した。
「あん、はあっ、はい、ああ、こうですかあ」
すずさんはボクのいいなりだった。膨らんだカリを握ると太ももを内股に合わせてサオを圧迫してくる。カリを優しく愛撫されて太もものしっとりした柔らかい肌にしごかれる気持ちよさにボクはゴキゲンだった。
「んふーっ、じゃあ、ふうっ、自分で入れてみましょうか、ふううーっ、すずさんが自分で入れたら、んふーっ、数馬がズコズコして気持よくしてあげます」
お嬢様のぎこちない手コキにボクは淫らに萌えた。ピチピチのポロシャツを胸の上までまくり上げると開放されて波打つ乳肌を思いっきり揉みまくった。
「あっ、あっ、んっ、は、はいっ、んっ、あ、ああっ、はいりま、あ、んっ。、せえん」
ボクは興奮しまくって腰を振っていた。濡れたスジに食い込んで前後に行き来する肉棒に追いすがるのが精一杯のすずさんが、腰をカクカク揺らすのがなんだか滑稽でボクはニヤニヤしていた。

「ふふう-っ、しょうがないですね、ふうっ、数馬が入れて、んふーっ、あげますっ」
愛液ヌルヌルスマタに満足したボクはサオを握ってヒダ肉がヒクヒクする入り口にあてがって先っちょを入れた。
「んっ、おそれ、いります、あ、ああっ、数馬様のオチンチンがっ、あんっ、ああっ」
カリを下の口で咥え込んだお嬢様は挿入しやすいように心持ちお尻をつきだす。ボクは間髪入れずに腰を押し出し、膣奥まで挿入されたマシュマロボディが苦しそうにのけ反った。
「んっ、ふっ、ふうっ、ふうう…っ、んっ、ふっ、ふううっ」
ミニスカをまくりあげて腰を抱えると腰の突き上げを続けた。ナマ挿入の気持ちよさに荒い吐息を響かせるボクはマシュマロパイが大きく上下に揺れるのが肩越しに見えて思わず強く握りしめた。
「はあ、あんっ、数馬様、ん、あんっ、すずは、ああっ、ズコズコ、あ、ああっ、されて、はあっ、うれしいですうっ」
立ちバックで犯されてマシュマロパイを揉み潰されるお嬢様は下から突き上げで上下に揺れながら、恥ずかしいセリフを口走ってますますボクを興奮させた。

「ふぐっ、じゃ、ふんっ、じゃあ、ふうーっ、こうしましょうっ」
立ちバックでは奥まで挿入できないので、いったん抜いてすずさんをソファに押し倒してのしかかった。
「あんっ、ああ、数馬様あっ、あ、んっ、すずは、あっ、あっ、ズコズコして、頂いて、あ、んっ、幸せですうっ」
M字開脚に広げられた太ももを抱えて性器をむき出すポーズのお嬢様は、亀裂に出入りして愛液を掻き出す肉棒をチラチラ見ながら、生本番の赤裸々な快感に悶えていた。

短編 (252)につづく
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