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短編 (239)会社の先輩リナ(4)すぐに二発目突入

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短編 会社の先輩リナ 目次

短編 (239)会社の先輩リナ(4)すぐに二発目突入

「ああん、すごいいっぱい出たね、見る?」
膣内射精したボクが離れると、テーブルの上でゆったり座るさゆりさんはうっとり笑って脚を広げてみせた。

「あ、はい…」
会社で先輩を襲ってしまったことに罪悪感を感じていたボクは、息子の名残を示すように小さく口を開けたスジからドロっとした白濁液が垂れるのをまともに見られなかった。
「…、キレイにしてあげる」
ボクがモジモジしていると、さゆりさんはしたない姿を見せたと思ったのか背中を向けて溢れてくるザーメンの始末をした。そして腰まで脱いだ服を直さないでDカップの乳房を丸出しにしたままボクの前にひざまずいた。
「あ、んっ、お、おお…」
さゆりさんのお掃除フェラは絶品だった。一発抜いてダランとした息子はすぐに元気になった。
「数馬くん、元気だね、もう一回する?」
元気に反り上がる息子を嬉しそうに見たさゆりさんは、顔を上げてエッチな上目遣いで二回目のセックスをおねだりしてきた。
「脱いで、ボクも脱ぐから」
さゆりさんは腰回りにワンピースを垂らしただけのほぼハダカだったが、ぼくはシャツを破る勢いで脱いでズボンを下げた。
「そこに手をついてっ」
ハダカになったボクは、スカートを脱いださゆりさんを壁に押し付けた。壁の向こうはボクたちのオフィスだった。美人揃いの先輩たちにエッチの声を聞かれてもいいと思ってバックから突入した。

「あ、あんっ、はあ、さっきより、大きいよおっ」
さゆりさんは壁に手ををついてお尻を突き出していた。ボクは湿った腰肉にしがみついてお尻のワレメの奥に突き刺した勃起チンポを忙しく出し入れした。
「おっ、くうっ、んっ、オッパイ、気持ち、いいっ」
痩せた背中のスベスベ肌に抱きついたボクは踊るセミロングヘアにハアハア息を弾ませて、腰を突き上げながら胸から垂れ下がるオッパイを揉みくちゃにした。
「あ、んっ、は、ああっ、もっとお、ああっ、いいっ」
ややたるんだくびれの肉をヒジに挟んでオッパイを揉みまくり、指の股に挟んだ乳首をクリクリする。腰をガンガン突き上げて濡れ濡れヒダ肉の合わせ目を何度も突き上げた。
「あ、んっ、はっ、ああっ、いいっ、いいのおっ」
隣のオフィスにいる先輩たちはどうでもよかった。ボクは片脚を持ち上げて脇に抱えると広がった広がったアソコに思っきり挿入した。股間がぶつかるたびにビチョッと愛液が弾ける音がして、ねっとりしたしずくが飛び散った。オレの股間に押されたさゆりさんは壁にすがりついてオッパイを押し潰していた。

「はっ、はあっ、今度は前からだっ、脚持って」
バックからの体位に飽きたボクはハアハア荒い息を響かせながらさゆりさんを床に押し倒した。両足を広げて膝を抱えさせると、お尻を持ち上げてしゃがんだ体勢で下向きに挿入した。
「あ、んっ、あ、あたるっ、そこ、いいのおっ」
挿入角度が変わってカリがGスポットを当たる。後頭部を押し付けて茶色がかった黒髪を床に広げたさゆりさんは、背中を丸めてアソコを天井に向ける体勢で勃起チンポを挿入されていた。広がった柔らかい肉のヒダがサオの形に丸く広がって汁があふれる出るのが見えていた。

「ん、こ、こうだっ」
しゃがんだ体勢で腰を上下するラーゲにも飽きたボクは最後はやっぱり正常位だと思った。ヒザをもたせたまま太ももの間に腰を入れたボクは、脇の下に腕を入れて抱きついた。
「あ、んっ、ふっ、にゅはわ…」
可愛い顔をアヘ顔に歪めるさゆりさんにボクはチューした。唇を塞がれて喘ぎ声が出せなくなたさゆりさんはマヌケな吐息を漏らして苦しそうに悶えた。背中に回した手に床の冷たさと汗で濡れた背中の温かさを感じ、本物の女の子を犯している実感で股間のシワシワがキュンキュンして熱くなる。
「ふぐっ、んっ、おふっ、はわうっ」
ボクはベロチューの気持ちよさに熱中した。舌と舌が絡み合うネチョネチョといやらしい音がしてお互いのツバが混じり合う。腰が勝手に上下して勃起チンポ挿入を繰り返し、愛液まみれの粘膜をこする音がしていた。
「んっ、はっ、んっ、んんっ」
ボクはベロチューを続けて挿入を続けた。ヒザを抱えた手を背中に回して抱きついてきたさゆりさんは、太ももをボクの腰に絡めて勃起チンポのピストンの合わせて腰を上下に振った。
「はあっ、ふがっ、んっ、おふっ、ふおおっ」
全裸女体にしがみついたボクはヌルヌル粘膜にチンポをこすりつける快感にのぼせていた。容赦なく叩きつける腰が若くて新鮮なカラダがクッション代わりになって跳ねる。ボクはもっと深くまで挿入したくて腰を思いっきり押し付けた。同時に射精感が背中に走った。

「あ、ああ…」
二度目の発射もさゆりさんはカラダの奥で受けた。ビクビク脈動する肉棒を膣粘膜に感じて悶える女体が苦しそうな喘ぎ声をあげた。
「んっ…、う…、はあ…」
ゴム無しで女体にザーメンを放出する開放された絶頂感にボクはとびきりいい気分になってそのまま寝てしまった。

短編 (240)につづく
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