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短編 (228) 会社の部下ルミ(22)絶頂に悶絶するルミ

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短編 会社の部下ルミ 目次

短編 (228) 会社の部下ルミ(22)絶頂に悶絶するルミ

「…、犯して、あきひこ…、ルミをムチャクチャにしてえっ」
無抵抗な四つん這いで挿入されたルミがいきなり前に倒れこんだのであっけにとられていると、仰向けにワンピースのボタンを外してブラを取り、大胆に足を開いてオレを誘った。

「お、おお…」
(なんか、怖い…、でもいまさら引けんし…)
メガネを掛けてない美人顔で見上げるルミに何か企みがあるのかもと怯えたが
「じゃ、じゃあ、自分で入れろ」
ワンピースの前合わせを全開にして横たわるパイパンマ○コ丸出しの女体のいやらしさに誘われてのしかかると、カウパーで濡れた先端をツルツルの裂け目に押し付けた。
「あん、ご主人様、入ってくるう…」
濡れたヒダのスキマにヌルヌルカウパーヌルヌルのカリを食い込まれたルミは、嬉しそうに笑うとお尻から手を回してサオに添えてジリジリと腰を押し付けてきた。
「ど、どうだ、わかるか、濡れ濡れマ○コにオレ様のチンポが挿ってるのがっ」
(焦らしやがって…、本物のビッチだ…)
広げたワンピースの上で妖しく裸体を揺らすルミに見つめらて固まっていたオレは、濡れた切れ目に徐々に息子が吸い込まれる感じに、玉袋から根本がしびれてゾクゾクしていた。
「ご主人様の、オチンチンが…、あ、あん、ルミのマン○に、ああ、入ってきます…、んん、うれしい…」
汗が滲んだお尻を歪めてゆっくりと腰を突き出すルミは膣口から膣中を広げていくチンポを味わっていた。サオを咥え込んだ合わせ目のスキマからおツユが垂れてアナルをヌルヌルに濡らしていた。汗が滑るテカテカ爆乳から飛び出した勃起乳首が、プルプル揺れて女体が震えているのを伝えていた。
「そうか、んんっ、そんなにうれしいかっ、おうっ」
(このっ、かわいい顔しやがって、しんぼうたまらんっ)
潤んだ目で見つめるルミに下半身に冷たい何かが走ってゾクッとした。ゴクンとツバを飲み込んだオレは脇の横まではみ出したハンドボール大の爆乳を思いっきり握り締めると腰を押し付けて根本まで挿入した。ブジュッと音がして根本のモジャモジャがおツユまみれのヌルヌルになった。
「ぐっ…、ん、あ、あ、んん…」
一気に膣奥まで貫かれた女体がのけぞってアゴを突き上げる。爆乳を乱暴に揉みながら抱きついたオレは股間をグリグリ回してドリル挿入して子宮口を突き破った。強引に子宮まで貫通されて白目を剝いたルミは口をガクガク震わせてヨダレを垂らし、透き通るような首筋まで濡らしていた。

「ぶふっ、ど、どうだ、お、オレ様のチンポは、うまいか」
(んっ、挿った…、く、ううっ、ルミ、犯して、やったぞ…)
リアルなナイスバディを組み敷いたオレはジリジリと股間を押し付け、子宮を突き破ったチンポをさらに奥まで押し込み、卵子をカリで掻き出す変態妄想をして昂っていた。股間を柔らかく圧迫する太もものスジがピクピク痙攣している。胸で押しつぶした爆乳が横からはみ出てピンク色に腫れていた。
「ゔ、うう…、おチンポが…、ゔぁっ、ああ…」
子宮の奥までグリグリされて白目を剝いて反っくり返るルミが籠もった唸り声を上げた。ビシュッとオシッコが出てモジャモジャを生暖かく濡らした。腰を挟んでいた太ももが床に倒れてガニ股に広がった。
「…、もう、イッたのか…、起きろ、ルミ」
ルミが感じやすい敏感な女体の持ち主だとは思っていたが、こんなイキ方は初めて若干引いた。しかし息子は元気に反り上がったままでオレは子宮グリグリを続けながら、意識をなくしたルミの頬をはたいていた。
「あう…、あ、ま、また、きちゃう、ん、グリグリ、しちゃ、あ、あっ。いや、いやあ…」
乱暴な気付けに目を覚ましたルミが抱きついてきた。爆乳が潰れてはみ出して張りつめた乳肌が破裂寸前だった。絶頂付近の快感によがる汗まみれの女体は、深部で暴れる肉棒にイヤイヤして腰を振り、マン汁とオシッコが混じったヌルヌルをアナルに密着した玉袋に塗りつけていた。
「や、やら、いっ、いぐうっ…」
オレは根本のモジャモジャまで膣口に押しこむ勢いで腰を押し付け、カリで子宮をえぐった。子宮陵辱で白目を涙でビショ濡れにしたルミは痙攣と弛緩を繰り返す。火照った肉感的な女体が汗まみれのヌルヌルなのが気持ちよくて、オレは密着して肌を擦り付けていた。
「あ、だ…、いっちゃ、うっ、い、いくう…」
苦しそうに悶えていたルミは突然首が折れるんじゃないかと思うほどのけぞると、またビシュッとオシッコを漏らし、膣壁をキュンキュン締め付けて勃起チンポを愛液まみれにして絶頂に達した。

「起きろ、ションベンたれ」
完全に意識をなくしたルミをそのまま犯して中出ししてやろうかとも思ったが、今日は何度も放出しているので昼間のようなネクロフィリア的放出はもったいないと思った。
「ん…、あ、あんっ、ああ…」
頬ビンタで目を覚ましたルミは子宮に挿入されたままのチンポに腰を振って汗まみれの女体を妖しく踊らせた。
「おいっ、ユルマン、ションベンしやがって、ビショビショだぞ」
ルミに締め付けられるのは気持ちよかったが、やっぱり楽しみはあとにとっておきたかった。美人顔を歪めたアへ顔で悶えるルミにオレは言葉責めしていた。
「え…、や、やだあ、恥ずかしい」
お漏らしの事実を指摘されてルミは真っ赤になって顔を押さえた。そんな状態でも欲情した女体はチンポの味を楽しんでキュキュっとリズミカルに締め付けていた。

「…、キレイにしろ、風呂行くぞ」
(かわいいぞ、ルミ…、ソープサービスさせてやる…)
大げさに恥じらうルミに萌えたオレは腰を引いて愛液まみれの息子を引き抜くと風呂への案内を頼んだ。ソープ嬢のサービスを期待する息子は天井をぶちぬく勢いでビンビンに反り上がっていた。

短編 (229)につづく
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