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== 短編 ==

短編 (225) 会社の部下ルミ(19)酒乱淫乱フェラ美女

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短編 会社の部下ルミ 目次

短編 (225) 会社の部下ルミ(19)酒乱淫乱フェラ美女

「お、おい…」
(あう…、う、うまいぞ、ルミ…、でも、ここじゃ…)
居酒屋の掘りごたつ個室で勃起チンポが蕩けそうなフェラをするルミに、オレは気持ちよすぎて、それに誰かに見られそうで焦っていた。

「あ、いや、ちょっと酔っちゃって…」
さっきの店員と違う女子高生バイトらしい店員が残りの料理を持ってきた。股間にしがみつくルミを怪訝そうに見るバイトに、サラサラした黒髪の頭を股間に押さえたオレはみっともなく笑っていた。
「…、大丈夫ですか?、おトイレ、あちらですけど…」
イラマチオで根元まで咥えさせられて苦しそうにえづくルミが、フェラをしているとは思わないバイト女子は
「こちら、お下げしますね」
カラになったコップを片付けていた。ヒザを立てた制服らしいミニスカにムチムチ生肌の太ももがまぶしかった。パンチラしそうな太ももの根本をつい見ていた。
「はうっ、あ、あと、ウーロン茶、んはっ、ひ、ひとつ」
(うっ、そこ、は…、く、ううう…、う、うますぎるぞ、ルミ…、はうう、ど、どこで練習、したんだ…)
勃起チンポをノドまで挿入されたルミは舌を絡みつけて口全体で強烈に吸引した。息子が吸い取られそうな気持ちよさにマヌケな声を漏らしてしまったオレは、いぶかしげな目を向ける女子バイトに照れ隠しで追加注文した。
「はい、ウーロン茶っ、よろこんでえっ、…お客さん、ホントに大丈夫ですか?…」
追加注文に鉢巻き店員のような調子で可愛い雄叫びを上げた女子高生バイトは、濃厚フェラに苦悶するオレまで心配してきた。
「い、いや、はう、だっ、あああ、大丈夫、ううう…」
(はうっ、そこはっ…、はっ、くううっ、ルミ、い、イクう…、い、いい…)
ルミはノドに力を入れてカリを締め付けながら、舌をネットリ絡みつけて口全体をザワザワさせてサオをしごいた。気持ちよすぎて白目になりそうだった。洗濯板状の上顎に息子を強くしごかれたオレは、立ち上がった女子高生バイトのスカートの短いスソがパンチラ気味に揺れるのを見ながらイッてしまった。

「ん…、ホントに主任ってロリコンペドの鬼畜野郎ですね…、女子高生のナマ足に興奮して、私に口内射精するんですから…」
不審げな表情で女子高生バイトが戻っていくと、カラダを起こしたルミが恨みがましい目で見ていた。唇にザーメンの残りが垂れていた。柔らかそうな弾力が妖しいテカリを帯びて妙にいやらしかった。
「な、何って言ってんだ、少し、酔いさませ…」
(口内射精って…、こ、コイツ、よく見てるな…、お前が、自分から咥えたんだろ…)
あけすけなセリフにドギマギしたが、いつもの人嫌いな冷たいオーラを連想させる目つきに怯えたオレは、それを見透かされないように何か頼もうと呼び出しボタンに手を伸ばした。
「…、ごめんなさい、私、可愛くなくて、メガネで、愛想なくて…、でも、主任に嫌われてくないですう…」
オレの手をつかんだルミはウルウルした上目遣いで見つめてきた。そしてオレの手を胸に押し付けて揉ませてきた。
「い、いや…、大丈夫だ、な…」
(うう…、きゃわいい…)
手の平に余る爆乳の張りつめた弾力に手が溶け込んでいく気がして気持ちよかった。少女のように不安げなウルウルした目にオレは魅入られた。惚れた弱みで何でも許したくなる。
「いやん、主任のえっちっ、揉んでもお乳は出ませんよおっ、はい、これ飲んで、食べてくださいっ」
固まったオレにまたニヘラと笑ってやけに陽気になったルミは、乳揉みさせる手に楽しそうに笑うとまだほとんど飲んでないジョッキを押し付けて、ヌルヌルつまみを勧めてきた。

「え、なに?…」
オッパイの気持ちよさにうっとりしていると、ルミはオレを押し返した。
「…、すいませえんっ、さっきと同じのを」
唐突に拒絶されてどうしたのかと思っていたら、呼び出しボタンを押してシャツの乱れを直したルミは、最初の鉢巻ハッピの店員が来るとまたコップ酒を頼んだ。
「…、もう、やめとけよ」
(コイツ、ウワバミか…)
注文したものをキャンセルするのも気が引けて店員を黙って見送ったが、ヘラヘラ笑ってじゃれついてくる酔っぱらいを迷惑そうに見た。
「またまたあっ、ルミを酔わせて、あんなことや、こんなこと、しようとしてるでしょ」
まったく気にする様子のないルミは、またおっぱいを揉ませて白網タイツ絶対領域の奥に手を引き込んだ。
「お、おい…」
(う…、濡れ濡れ、だよ…)
スケベ部長会社のパンティに触れてドキリとした。パンティはグショ濡れで指がヌルついた。

「ああん、主任のドスケベ…、いいですよ、業務命令しても、私、なんでもしますよ」
思わず指先に力を入れてしまった。感じる部分を圧迫されてあえぎ声を上げたルミは、ワンピースのボタンを外して深い谷間を魅せつけてきた。

短編 (226)につづく
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