2ntブログ

== 女教師鈴子のルール ==

女教師鈴子のルール (56)みゆきのバージンフェラ

最初にお読みください(ろま中男3 作品リスト) ← 初めての方はこちらをご覧下さい。
女教師鈴子のルール 目次

女教師鈴子のルール (56)みゆきのバージンフェラ

「お兄ちゃん…」
みゆきはフルチンの股間を見て恥じらっていた。

「みゆきちゃん、オナニー途中だったでしょ、続けていいのよ」
朝陽をうしろから羽交い締めにした私はみゆきにオナニーの再開を勧めた。まだ満足できてない苛立ちと枕カバーまでかぶせられて抱き枕扱いされたおかげで、気持ちがささくれだって残酷になっていたかもしれない。
「やめろ、みゆき、オレはみたくないっ、うっ」
朝陽が暴れたが私は全力で彼を押さえ込んで口をふさいだ。

「…、お兄ちゃん、見て…」
またもみゆきはあっさり乗ってきた。元々見せつけていたわけだから、目の前でするのもさほど抵抗がないのだろう。
「ううっ」
私に口をふさがれた朝陽がフガフガ騒ぐ。みゆきはさっきみたいに大きく足を開くと横縞パンティをどけてピンク色の切れ目を見せた。

「あ、んっ、お兄ちゃん、みゆき、あんっ、きもちいいっ」
女の子を弄りだしたみゆきはすぐにいい気持ちになっていた。指が食い込んだスジからエッチな汁が垂れるのが見えた。
「んっ、ふんっ、ぶううっ」
妹の淫らな姿に興奮した朝陽が暴れる。チビTになった子供Tシャツで圧迫された乳房の硬くなった先端が押されて痛い。
「みゆきちゃん、がんばってるんだから、ちゃんとみてあげなさい」
乳首や子供パンツが食い込んだ股間がズキズキして私は昂ぶっていた。女子中学生のオナニーから顔を背けようとする顔を強引に前を向かせ、オチンチンをさすってあげた。

「ああ、お兄ちゃん…、んっ、おっきく、あんっ、してるの?」
インターバルを置いて再開したためかみゆきは妙に昂ぶっていた。濡れた亀裂に指を差し込み、クチュクチュイヤらしい音をさせて悶えた。
「んっ、ふううっ」
オチンチンはもうカチカチだった。口できれい事を言っても、朝陽は妹のオナニーに興奮する変態だ。暴れる力もさっきより弱くなっている。

「みゆきちゃん、お兄ちゃんを気持ちよくしてあげたら?」
妙に気持ちが昂ぶる。仲のいい兄妹を肉体関係に堕としてやりたい残酷な気持ちと、二人を結びつけてあげたいお節介が半々だ。
「…、お兄ちゃん、してもいい?」
みゆきは真剣に私の言葉を聞いた。思い詰めた顔で朝陽ににじり寄ると股間に顔を埋めた。

「ふっ、ふはっ、うううっ」
みゆきは子猫のようにオチンチンをペロペロした。興奮した朝陽が仰け反って後頭部が顔に当たる。痛みにまた残酷な気持ちが昂ぶる。
「みゆきちゃん、ちゃんと奥まで咥えて」
ぎこちないフェラについ口が出てしまう。
「はうっ、ぶわっ、痛いっ」
みゆきは素直に勃起チンポを咥えた。ただがんばりすぎたせいでサオを噛んでしまったらしい。羽交い締めにした体が暴れる。私は抑えきれずに離してしまった。

「んふっ、ふぇはっ」
肉茎に歯形を付けたことに気付いてない妹は、目線だけ上げて兄を見ていた。
「みゆき、痛いっ」
朝陽は股間にしがみつく美少女妹を引きはがそうとすると本気には見えない。ただ稚拙なフェラで痛いのがガマンできないようだ。

「みゆきちゃん、優しくペロペロしてあげて、お兄ちゃん痛がってるから」
勃起したオチンチンを妹に噛まれて痛がる朝陽に吹き出しそうだ。こみ上げる笑いをぐっと飲み込んで、私はソープ仕込みフェラを妹に手ほどきをしようとしていた。

女教師鈴子のルール (57)につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)
関連記事

┃ テーマ:自作長編官能恋愛小説 ━ ジャンル:アダルト

┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 23:07:21 ━ Page top ━…‥・

== Comment ==






        
 

== Trackback ==

http://aosaga9.blog.2nt.com/tb.php/4224-203d0fb8
 
Prev « ┃ Top ┃ » Next