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女教師鈴子のルール 目次女教師鈴子のルール (3)スマタで一発
「(せんせい、おっぱい、気持ちいいよ)」
満員電車で後から密着した名奈倉卓治が私を痴漢していた。興奮した吐息混じりのかすれた小声が耳タブにかすかに響いて私の女の子を熱くする。
彼はライトな言葉責めが好きだ。電車内ではやめるように言っているがついしてしまう。それからお尻のワレメでオチンチンをこするのがお気に入りで、私のおちちはDカップよりやや大きめのサイズがちょうどいいと言う。
「ん…、く…」
ああ、こすれる…、はあっ、ああっ…。
いまオチンチンは股間に差し込まれてスマタ状態になっている。発射体勢に入ったということだ。固い熱さがTバックパンティ越しに私のビショビショに濡れた女の子を刺激する。
あっ…、んっ、はあっ、ああっ…。
ワンピースに入り込んだ手が胸で動き回っている。ブラはズリあげられておちちが直に弄ばれている。固く突き出たさきっちょがはじかれるたびに体がビクンと震えてしまう。
あうっ…、んっ、は、はあっ…。
広がったカリがTバックパンティ越しに感じる部分を刺激する。体の芯がしびれるような快感がガマンできず、エッチな吐息が漏れてしまう。
「(せ、せんせ…、出る…)」
後ろから密着して私のおちちとTバックパンティの下半身を楽しんだ彼はせっぱ詰まった小声を漏らした。
「(い、いいよ、出して…)」
私はワンピースを引っ張っていた手を離してオマタに差し込んだ。
「んっ…」
先走りのお汁で濡れたカリを手の平で包み込むのと同時にビクッビクッと痙攣して熱い粘液が飛び出した。
熱い…、すごい、匂い…
手の平に大量の熱い粘液がへばりつく。きつい栗花臭さが立ちのぼってくる。
ああ、はああ、臭い…。
若い男の子特有の濃厚なザーメン臭が周りに気付かれないかドキドキする。私の女の子が痛いほどズキズキする。
んっ…、臭いっ…、濃い…。
電車が揺れたタイミングで手をあげて音がしないように啜る。強烈な匂いと濃厚な粘液がノドに絡んでむせそうなったが、なんとか飲み下す。
彼は若干脱力したおちんちんを混んだ車内に窮屈さに逆らってなんとか社会の窓の中に納めた。ワンピースをズリ下げるとそれから駅に着くまで無言でお尻をなで回し続けた。
「せんせい、オレのザーメン、うまかった?」
駅に着いた。押し出されるように電車から降りると彼は耳元でいつものセリフを言う。
「うん…、今日は特に濃かったわ」
さぐるようなエッチな視線に私の女の子はヒリヒリしていた。それを気取られないように平静を装った私は言葉責めに応えて恥ずかしいセリフを口走る。
「そうっ、まだ2、3回出るけど」
ザーメンが濃いというのは褒め言葉だ。彼はうれしそうに笑って横を歩いていた。
まだ2、3回というのは大げさではなく、もしこれから彼と本番したら私は何度も絶頂を味わわされるだろう。そして私のカラダはそれを望んでいる。
「…、残念だけど、今日はこれで終わりね」
しかし彼ができるのはここまでだ、それが「ルール」なのだから。
「そうだね…、先生とした時、思い出して自分でするよ」
性欲を持て余す彼だが聞き分けがいい。ルールは絶対なのだ。私の可愛い生徒達は決してルール破りに手を染めることはない。
「そうね、こんどはもっとできるようにがんばって成績あげてね」
Tバックパンティが食い込んだビショビショの私の女の子がジンジンするが私はガマンする。ルールに忠実な彼を私は不自然にならないように笑顔を作って慰めた。
これから彼はトイレにこもってオナニーするだろう。電車痴漢と以前私と本番した時のことを思い浮かべながら。そう思うだけでまた女の子がはしたなくヨダレを垂らしてしまう。
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