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水泳部マネージャー (24)欲求不満メガネっ娘

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水泳部マネージャー (24)欲求不満メガネっ娘

「あ、あん…、早く、はあ、して…」
冷静を装って事務的にマネージャーの仕事を説明してきた理香は、実は丸出しデカマラを見せつけられて着やせするカラダの奥からこみあがるエッチな気持ちを懸命に押さえつけていた。

春休みに頼子達最上級生は秀香蘭が共学になったのを機に新入生男子からマネージャーを選ぼうと決めて、秘密を漏らす危険の高い外部から呼んだ前任者をクビにしていた。しかし頼子や理香のお眼鏡にかなう男はなかなか現れず、新学期が始まってから今日までマネージャーが不在だった。

それまで日常的にマネージャーのお世話になっていた理香は、3ヶ月間の禁欲生活で理知的なすました仮面の下に男日照りでエッチに飢えた淫乱オンナの素顔を隠していた。

「触っていいですか?」
冷徹な有能副キャプテンとして振る舞ってきた理香にツンデレのにおいを感じて加虐色情に萌えた幸太は、透けをヒザまで下げるとネットリした粘液で潤んだスジに指を伸ばした。

「あ、んっ…」
いちばん感じる部分をクリクリされて純白ミニスカをつまみ上げた女体が切なげに震える。秘所をまさぐる手を押さえ込むように太ももをピッタリ合わせて内股によがる理香は、ツヤツヤした髪をつらそうに揺らしながらそれでも震える指先でミニスカをつまみあげていた。

「おほっ」
ヒタヒタのスジに指を差し込んだ右手をムッチリナマ太もものスベスベ肌で押さえられた絶倫バカは着やせする豊かな腰肉に抱きついてお尻に左手を回すと、細かいシワの寄った中心部を素通りしてヌルヌルを帯びた亀裂に後端に指を伸ばした。
「あっ、んっ」
冷徹な仮面がほとんどはずれた有能副キャプテンの艶めかしい吐息が静かな秘密の小部屋の空気を震わせる。静脈が透けたきめの細かい腰肌にエロ幸太の唇が触れると純白セーラーの女体がビクンと震え、
「あ、ああっ」
ヌルヌルした肉の合わせ目の終端が無造作にグリグリされて汗が滲んで妖しくテカるナマ尻のキレイな丸みがビクビク緊張する。

「うははっ、気持ちいい?」
堅物のイメージが消えて淫らな快感に身をゆだねる理香の下半身にしがみついた絶倫バカは、股間にそそり立つ如意棒を向こうずねの固さにすりつける気持ちよさを味わいながら、思ったままを口にしていた。

「あ、ああっ、お願い、はあっ」
漆黒レースパンティをヒザに絡ませて純白ミニスカを自らめくり上げるメガネっ娘は、久しぶりに柔肌をまさぐられる悦びで純白セーラーの胸を波立たせるエッチな吐息に悶え続けた。
「イジワル、ああ、しないでえ」
苦しそうに目をギュッと閉じたメガネっ娘は後側からスジに指を差し込まれて腰を前に突き出すと今度は前から感じる白い突起を圧迫され、純白セーラーの女体を妖しく揺らして腰を前後させる尻振りダンスしていた。

「うへへっ、おもしれえっ」
切り取られたペニスを咥えた死体写真でいきなり見せられてビビらされた恨みとばかりに、辛そうに揺れる脚線美にしがみついたエロバカは前と後から濡れ濡れのスジをかき回した。

「あっ、ああっ、もうっ」
昨日まで童貞だったエロガキのぞんざいな指使いだったが欲求不満が蓄積した健康的な女体は感じまくった。ツヤツヤした髪を踊らせてせっぱ詰まったあえぎ声を上げた理香は腰にしがみついた幸太に
「きゃっ、あっ、ああっ」
押し倒されて床に尻もちをつくと、透けレースパンティが絡んだヒザを緩めて太ももの根本のネットリ濡れた肉の切れ目からピュッと潮を吹いてのけぞり、仰向けに卒倒した。

水泳部マネージャー (25)につづく
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