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水泳部マネージャー (18)同級生のナマ着替え

ろま中男3 作品リスト
水泳部マネージャー 目次

水泳部マネージャー (18)同級生のナマ着替え

「ん…、ああ…」
幸太のヒザの上で半腰になった蛍は濡れた亀裂に食い込む先割れにかすかに震えたが
「あっ…、だめっ、もう行かないと」
ふと顔を上げて壁の時計を見るとキャプテンの頼子が部室に幸太を連れてくるように指定した時間になっていることに気付いて我に返った。

「はあっ?」
ついさっきまで人形のようにおとなしかった蛍が太ももに食い込んだひも状パンティを元に戻して引き上げるのを、幸太は憮然として見ていた。
「な、なんでっ」
いよいよという時にお預けを食らった絶倫バカはやり場のない怒りにドモっていたがもともと非常識なお願いだったし、おとなしい女の子に八つ当たりするわけにもいかず反り上がった分身をなんとかズボンに押し込んだ。

「わ、わかった…、行くよ」
手を引いて駆け出す蛍の純白ミニスカがはねてパンチラしそうなのを見ながら、幸太は膨らんだ股間に走りにくそうについていった。
「はやく」
遠くに部活の活気あるJK特有の歓声が聞こえる。ミニスカのスソが激しく揺れてパンチラしそうでしない蛍に手を握られたまま走って水泳部の部室に到着した。もうすっかりなじみになった湿った女臭さの充満する部室には誰もいなかった。

蛍は頼子から幸太を部室に連れてくるように言われたが、早すぎると部員の着替えが終わってないので教室で一定時間足止めするようにも言われていた。エロボケ幸太が勘違いしたようにお尻を触らせるためではなかった。

「あの、着替えるから…」
お使いを頼んだ頼子がまだ来てないのでホッとした蛍は部活に参加するために着替え始めた。純白セーラーを脱いで競泳水着に着替える姿を見られることを予想して濡れたパンティが貼り付いたスジにエッチな汁を滲ませていたが、
「見ないでね…」
恥じらった横顔でチラ見していちおうくぎを刺しておいた。

うひひっ、ナマ着替え…、
蛍は背中を向けてカウパーな汁がへばりついた純白ミニスカを脱いだ。前屈みに突き出したお尻のワレメに貼り付いたシワがムッチリした太ももの根本まで続き、パンティが膨らんだあの部分の真ん中に卑猥なスジをクッキリと浮き上がらせていた。
ブラ…、エロい…。
お尻の突き刺さる視線を意識して太ももをキュッと締めた蛍は、純白セーラー服のリボンを解いて上衣を頭から抜いた。ブラは教室で幸太にズリあげられたままでたるんだ肩ひもが妙にイヤらしかった。
「ん…」
ノドをかすかに鳴らして小さく息を漏らした蛍は覚悟を決めたように一気にパンティを下げた。

おおっ、丸見え…、
突き出したナマ尻の奥にエッチな汁で鈍いテカリを放つ肉の切れ目が見えた。たぶん処女だろう同級生の女性器を血走った目で凝視した幸太は、
さっきの、続きを…。
ムラムラして昂ぶる吐息を押さえて音がしないようにベルトをはずすと、ギンギンに反り返った分身を突き出した。

「…」
ケダモノじみた欲望にまみれた熱気を発散して背後で凝視する絶倫バカの気配にドキドキする蛍は、手に持ったパンティのあの部分がおツユで濡れているのを見て恥ずかしそうに頬を染めると隠すようにロッカーに押し込んだ。
「えっ?、あんっ」
発育のいい胸の上にずり上がったブラのホックをはずそうと背中に手を回したとき、処女とナマ本番する妄想で頭の中がいっぱいの絶倫バカが抱きついてきた。
「うははっ、続き、させろよっ」
おらあっ、おおっ、気持ち、ええっ…。
ナマ尻のワレメにギンギンの分身を食い込ませて抱きついた幸太は、後に回した細い腕ごと抱きしめて柔らかい乳肌を揉みくちゃにしていた。

水泳部マネージャー (19)につづく
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