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== 陰気美少女乃舞子 ==

陰気美少女乃舞子 (37)肛門治療法

ろま中男3 作品リスト
陰気美少女乃舞子 目次

陰気美少女乃舞子 (37)肛門治療法

「…、入れるね」
ミニスカをまくり上げて裸の下半身をさらしたセーラー服根暗美少女は、湿った荒い吐息で上気したアホ面をさらす士宇児にナマ尻を突き出すと、オマタに入れた手をアソコの先まで伸ばし、二本指で肛門のシワを広げていた。

「おおっ、いいぞ、そのまま、腰下げろ」
うひひっ、ホントにやってるよ、バカだ、コイツ…。
自分から変態じみた恥ずかしい姿を見せる乃舞子にこみ上げてくる笑いを懸命にこらえたエロチビは、サオを握ってねらいを定めるとアナルにカウパー汁とツバで濡れた先端を菊門に当てた。

「あっ、んっ、これで…、いいっ?…」
乃舞子はつらそうに顔をしかめてエロチビのカリの先端だけ肛門のシワを広げて咥え込んだ。鼻にかかったけだるそうな声を漏らし、首をかしげて横顔で聞いた。

「う…」
はあっ、入ってる…、コイツの尻に…、
綺麗なお尻の中心部に突き立った一人息子を見下ろして、初アナル体験の感動に思わず唸った変態チビだったが、
「ちゃんと全部入れなきゃ、治療にならないから」
まだまだだ…。
わざと眉をひそめて偉そうな口調を作り、尻アナで根本までくわえ込むように命令した。

「あ、ああ…、は、入らない…」
丸イスに座った士宇児にセーラー服の背を向けて、屹立する息子にお尻の中心部を押しつけて腰を下ろそうとする乃舞子は、サオまで菊門を刻んだ尻アナに挿入ができず切なげな声を漏らした。

「こうして、広げるんだよ」
遊んでやるっ…。
紺ミニスカをまくり上げたスベスベお尻の二つの丸みを手の平全体で支えたエロチビは、悪逆なスケベ笑いを浮かべながら人差し指の先を細かいしわの寄ったそこに押しつけた。

「んんっ…」
無慈悲な指先で強引に尻アナを犯されたネクラ美少女は、セーラー服に包まれた成長過多な女体を中腰に緊張させた。
「い、やあ…」
倒錯変質者の嬲り者にされた哀れな乃舞子は白い首筋に冷や汗を垂らし、青い静脈が浮かんだムッチリナマ太ももをプルプルさせた。

「2本、入れてやるっ」
お、おもしれえっ…。
恥ずかしい排泄器官を嬲られて女体を震わせる乃舞子にどSな加虐色情を泡立てる変態チビは、括約筋が押し返してくる弾力を楽しみながら、もう一方の人差し指を挿入した。

「あっ、や、ああっ、痔に、なっちゃう…」
聞き苦しい吃音が全くなくなった乃舞子は、尻アナへの2本目の侵入にビクッと震えると赤裸々なセリフでお尻の痛みを訴えた。

「大丈夫だよ、ちゃんとマッサージしてやるから」
くううっ…、うひっ、うひいっ…。
重苦しい黒髪をつらそうに揺らすネクラ美少女を虐めることに悦びを覚えるどS変質者は、2本の指で括約筋を広げてグニグニかき回した。

「あ、んっ、あ、はっ、ああ…」
尻アナマッサージに倒錯欲情を刺激された乃舞子は、つらそうな声に艶っぽいセクシーさを漂わせて、中腰の成熟した女体を妖しくくねらせはじめた。

「うひっ、くっせえっ」
もっと、イジめてやるっ…。
倒錯した色情を漂わせるネクラ美少女にますます興奮したエロチビは、引き抜いた指先を鼻先にかざして言葉責めした。

「やっ、いやあっ…、言っちゃ、いやあっ…」
直腸内の固形物を連想させるセリフに真っ赤になって恥じらう黒髪美少女は、オマタに力を入れて人差し指を差し込まれたままの尻アナをギュウウッと締め付けた。

「ツバ、つけてやる、滑りが良くなるぞ」
カワイイじゃねえかっ、うひひっ…。
重苦しい黒髪を大きく揺らして恥じらうセーラー服後ろ姿に萌えたどS変質者は、実は匂いはそれほどしてない指先を口に入れてツバでネチョネチョに濡らすと再度尻アナに挿入した。

「あ、ああ…、い、いたい…」
菊門にツバを塗りたくられたがやはり2本指挿入はまだ痛いようで、泣きそうな口調の乃舞子はプルプル震えながら懸命にお尻を突き出していた。

「そろろろ、いいだろ、入れろよ」
ア○ルファック、本番だ…。
どSな倒錯興奮で昂ぶりまくった変態は2本指で思いっきり尻アナを広げて自らの尻アナ挿入を哀れなネクラ美少女に命令した。

「ひっ…、あ、ああ…」
容赦ない尻アナ拡張に思いっきりのけぞってカワイイ唇のハシからヨダレを垂らした乃舞子は
「う、うん…」
お尻に手を回して拡張された菊門に指を伸ばして自分でもアナを広げると、
「う…、くっ…、んんっ…」
カウパーで濡れた先端を尻アナに咥え込みながら、直腸内に侵入する肉棒にどMな悦びを感じているかのように成長過多な女体をブルブル震わせ、清潔なセーラー服を切なげに揺らしていた。

「は、ああ…」
肛門が広げられる痛みを耐えて、固いウンチをひりだす途中で止まって焦れるような感じにメスの被虐色欲をふくらませた乃舞子は、
「くっ…、あ、んっ…」
ゆっくりと腰を下ろして括約筋をカリが通り抜ける未体験の刺激に小さくうめいた。

「ああっ…、んふうっ…」
一番太い部分が直腸に達するとサオの部分は割とスムーズに挿入できた。シワの広がった肛門で根本までちゃんと咥えた乃舞子は、士宇児のヒザの上にちょこんと座る形になって小さく息を漏らした。

「くっ、くくっ…、いいぞ」
くああっ、アナルって、こんな感じか…、
自分から尻アナを捧げて行儀よく腿の上に座る黒髪根暗美少女に、笑いがこみ上げてきてガマンできないエロチビはかすかに嘲笑を漏らしたが、それ以降はガマンして上目線な褒め言葉をささやいた。

「うっ」
うひひっ…、揉んでやるっ…。
尻アナナマセックスにご機嫌の変態チビはセーラー服上衣に手を入れると、白シャツのボタンをはずしてブラの上から乳房を握って揉み始めた。
「あんっ、そこは…」
16歳にしては分不相応に立派な二つのふくらみを乱暴に揉まれた乃舞子は、成熟したカラダを揺らしてサオで広げられた括約筋も締め付けた。

「おおっ、いいぞ、こうすると治りが早いんだ」
おっぱい…、くううっ…、
手の平を押し返す柔らかい弾力にご機嫌な変態チビは、強引にブラをズリあげると直接揉み出した。
締めつけて、くるっ…、はわあっ…、ええ感じっ…。
直に乳肌を揉みくちゃにされて悶える根暗美少女は、キュンキュンと尻アナをすぼめて変態チビを有頂天に悦ばせた。

陰気美少女乃舞子 (38)につづく
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