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== 陰気美少女乃舞子 ==

陰気美少女乃舞子 (25)満員電車スマタ

ろま中男3 作品リスト
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陰気美少女乃舞子 (25)満員電車スマタ

うう…、してやる…。
15歳のわりには成熟した女体の官能的な感触に淫らな劣情を昂ぶらせて血迷った痴漢高校生は、鼓動をドキドキ響かせながらファスナーをおろすと屹立する息子を取りだした。

はああっ…、食い込んで、くる…。
セーラー服の背中に抱きついた痴漢DKは半ムケに勃起したソレをお尻のワレメに押し込み、柔らかい弾力に圧迫される気持ちよさにバカ面をさらしていた。

んんっ…、はああっ…。
いやらしい魂胆のこもった湿った吐息に顔を上気させた士宇児は、紺セーラー服の背中に密着した胸がドキドキ騒ぐのに若干キョドりながら、パンティ越しにお尻のワレメに食い込んだナマチンポの気持ちよさを貪っていた。

「…、んぐっ」
ん、はあ…、おっ…、
ほどなく電車の次の駅に到着した。乃舞子の成熟した女体にしがみついて腰を突き出したエロチビは、大量に乗り込むオッサンたちに押されて反対側のドアに押しつけられた。
ぐ…、お、おおっ…。
電車のドアに押しつけられて巨乳を押しつぶされた乃舞子のオマタには、変態チビの勃起チンポが差し込まれていた。

や、やばい?…、
パンティ越しとはいえスマタ体勢でナマチンポをつきだしたエロチビは、ますます鼓動がやかましく響くの意識して脚をガクガク震わせた。

「ああ…、はあっ…」
ん…、
電車の揺れに合わせて収縮を繰り返すナマ太ももの根本が、キュッキュッとチンポを締め付けてくる。
い、いいっ…。
擬似スマタされる気持ちよさでヘタレな怯えを忘れた士宇児は、サル並みの思考力に墜ちて自分から腰を振っていた。

「…、ひっ」
はあっ、エエ気持ち…、
押しつぶされそうな満員電車の中でセーラー服ネクラ美少女にしがみついて、そのオマタを勃起チンポでいたぶる変態チビはしばらく極楽気分を味わっていたが
はっ?…、うわあっ…。
セーラー服美少女のオマタからコンニチワした先端に触れた何かに、みっともない声を上げてしまった。

へうっ?…、
幸い周りのリーマンがエロチビのまぬけな声に反応することはなく、乃舞子が振り向くこともなかった。
あううっ…、助けてえっ…。
それどころか先端をイジっていたのは乃舞子だった。動揺しまくりのヘタレチビは乃舞子の手がカリを触っているのだとやっと理解すると、大事な一人息子が思いっきり握りつぶされるヘタレな妄想に襲われてビビリまくった。

うう?…、
満員電車に逃げる場所などなく、それ以前にビビリすぎて身動きできないヘタレチビだった。分身が握りつぶされて再起不能にされるホラーチックな惨状が脳裏に浮かび、士宇児はオシッコを漏らしそうなガキのように脚をガクガク震わせた。

へ?…、あれ?…、
しかし現実にスプラッターな悲劇は起こらず、それどころかネクラ美少女のしなやかな指先は鈴口から溢れたカウパー汁をまぶすようにしてカリを優しくなでていた。
ふあっ?…、
ベテラン風俗嬢顔負けの甘美なフィンガーテクが童貞DKをとろけそうな快感に誘っていた。

「はああ…」
うひっ…、はわうっ…。
淫靡な悦びにいったんはしぼみ始めた息子をカチカチに復活させたエロチビは、だらしなく緩めたブサ顔をさらし、緊張でこわばった尻タブエクボをヒクヒクさせてJKスマタの快感を貪っていた。

陰気美少女乃舞子 (26)につづく
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