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淫乱妻静香調教 (128)遭遇した若い欲望

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淫乱妻静香調教 (128)遭遇した若い欲望

「ん…、あ、ん…」
や…、あ、あん…。
誰にも見られてないのをうつむきがちにうかがった静香は、軽く目を閉じて長いまつげを伏せると、ドアに面して隠れたチェックミニ前から手を入れてナマ太もももの根本に差し込み、ツルツルオマタをイジりだした。

「くくっ…、気持ちいいか、ど変態が…」
言いなりになってオナニーを始めた従順奴隷が、反らした背筋に心もちお尻を突き出して切なげに女体を揺らすエロチックな姿に、満足そうなエロ笑いを浮かべたど変態矢生はねっとりした声で言葉責めした。

「あ、んっ…、は、い…」
気持ち、いい?…、いいっ…。
耳元でした蔑む声に被虐色情を熱くした奴隷女は、電車内オナニーの気持ちよさを正直に応えてますます真性ど変態を悦ばせた。


ひへ?…、オナって、る?…、
静香はその存在に気づいてなかったがやや離れた位置に座った高校生が静香に注目していた。彼の名前は馳河緋都司、高校2年生の健康な男子だ。
すっ、すげえっ…、やらしい…。
緋都司は最初なんちゃってJKが漂わせる淫靡な空気に反応して盗み見ていたのだが、オマタに手を入れて悩ましげにブレザーの体を揺らすエロい様子を見てからは、若いエロ妄想に支配されて学生服の股間をふくらませていた。


「んっ、あ、んっ…」
や、あんっ…、声、あ…、出ちゃう…。
純情そうなDKに見られているとも知らず、エッチ汁で濡れたオマタに妖しく指を絡ませる淫乱若妻は欲情の高ぶりがこらえきれず、エッチな声が漏れそうなのをグロスリップの唇を固く結んで懸命にこらえていた。

「後ろから手を回せ…、これにすりつけろ…」
命令のままに破廉恥な行為に没頭する淫乱従順奴隷にご機嫌の変態は、ナマ尻を自らさらすポーズを強要し、パイパンオマタを手すりにすりつけるように命令した。

「んっ、あ、はい…」
ああっ…、うしろ…、あん、から?…、はあっ、すりつける?…、
ご主人様の命令に忠実な従順奴隷はピンク色に染まった意識で矢生の言葉を何度か反芻すると、前から陰部をイジっていた手をお尻に回し、尻肌が見えるほどチェックミニをズリあげた。
あ、あんっ…、冷たい…。
ナマ尻の割れ目に手を差し込むと同時に冷たい手すりにパイパンオマタの柔肌を押しつけた静香は、オマタに沁みるヒンヤリした刺激にビクンと震えてサラサラヘアを大きく波立てた。

うっ…、パンティ、はいてない?!…。
お尻から入り込んだ手がプリーツのきちんと入ったチェックミニをまくり上げ、紺ニーハイの太もも絶対領域根本から丸くふくらんだ下尻のナマ肌をのぞかせるのを、緋都司はゴクンとナマ唾を飲みこんで見つめた。

や、やべっ…、
淫乱美人若妻の痴態に偶然遭遇した健康なDKは、オスの生理現象が股間で盛り上がっていることにやっと気づくとあわてて両手で隠した。
くわあっ…、ああっ、エロすぎるっ…。
無意識に興奮した吐息を響かせながら、静香のどエロな姿を一瞬たりと見逃すまいと若干血走った目がまばたきせずに見つめていた。

淫乱妻静香調教 (129)につづく
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日本陸海軍機大百科 2013年 5/29号 96号は100式呑龍です。世界の軍艦コレクション 2013年 6/11号 10号は空母加賀(三段空母)です。
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