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淫乱妻静香調教 (122)ジジイ昇天

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淫乱妻静香調教 (122)ジジイ昇天

「ほおうっ…、何年ぶりじゃ」
監視カメラで静香がセックス人形に陵辱される様をノゾキ見していたエロジジイは、何年かぶりで元気を取り戻した股間をのぞきこむと怪しい関西弁の浮きたった声を漏らした。

「うひひっ…、また、イカせてやるでのお…」
心持ち曲がった腰が伸びたような姿勢で杖をついたジジイは人形の部屋にたどり着くと、機能停止したセクサロイドの前でつらそうな吐息を響かせて肩を揺らす官能的な女体に、好色な視線を向けて舌なめずりした。

「あ…」
おじいちゃん?…、あ、おっきい…。
ジジイの遠隔操作で停止した人形から突き放され、けだるい肉の悦びにまみれて意識が朦朧とした淫乱若妻だったが、うつろな目でジジイの股間を見ると懲りずにどMな被虐色欲を騒がせた。

「どれ…、ほほうっ、おツユが、いっぱいじゃ…」
久しぶりに男に戻ったうれしさでシワクチャの顔が緩みっぱなしのエロジジイは、弛緩して床にしなだれる蠱惑的な女体の脚を広げさせると、人形のシリコン肉棒でめちゃくちゃくに犯された媚肉をのぞきこんだ。

「はあ、あんっ、はああっ…」
やあんっ…、あ、だ、だめえっ、ああっ…。
シワだらけの指がかすかに口を開けた媚肉の合わせ目に指を差し込んでかき回す。クチュクチュと粘っこい音がしてまだ絶頂の昂ぶりが冷めない淫乱奴隷はせつなげな吐息を漏らし、欲情した女体を艶めかしく揺らす。

「んほほっ、前戯は、ええじゃろ」
トロトロにできあがったおそそに満足そうに笑ったジジイは、老いぼれらしくないせわしさで全裸になると紺ブレザーの女体にのしかかる。

「あ、や、やあんっ…」
あんっ…、おじいちゃん、元気…。
年寄りの冷や水を心配して抵抗するそぶりを見せる前にナマ挿入された静香は、どM従順奴隷の本能でムッチリ太ももをパックリ開き、ジジイチンポを深くまで受け入れる体勢にとっていた。

「んほ、え、ええのっ…、くっ、たっ、たまらんぞ」
本当に何年かぶりで味わう本物の女性にジジイは有頂天だった。ミイラのような干からびたカラダを力ませて腰を振るジジイは、天にも登るのような気分で桃源郷の悦びを堪能していた。

「んっ、あっ、あっ、や、ああっ」
あ、はあっ、ああっ…、
棺おけに片足突っ込んだようなジジイに激しく陵辱され、若い女体が妖しく波打つ。
だ、だめえ、おじいちゃん、激しっ…、
静香はジジイを心配しながら膣ナカを激しく荒らす肉棒の被虐色情な悦びにまみれ、ボタンを外された白シャツからはみ出た爆乳の先っちょをビンビンにおっ立てていた。
あ、い、はあっ、あ、ああんっ…。
ナマ挿入の悦びで弾力的に妖しく踊る肉感的なカラダにジジイはますますいきり立ち、息も絶え絶えになりながら腰の回転を上げた。

肉棒がネットリした汁かき回すぬかるんだ音が、しばし薄暗い静かな部屋の空気を淫靡に震わせていた。

「うっ、おっ…」
干からびたしわくちゃなカラダから汗を垂れ流して肉感的な女体に挑み続けたジジイは、とうとう絶頂に達した。
「おおっ…、くっ…、あ…」
めいっぱい勃起したジジイチンポをドクドクと脈動させたジジイは、ナマ出しの気持ちよさに満足したような幸せそうなバカ面を見せると天を仰いで小さく呻き、文字通り昇天した。

淫乱妻静香調教 (123)につづく
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