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淫乱妻静香調教 (117)スケベジジイ

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淫乱妻静香調教 目次

淫乱妻静香調教 (117)スケベジジイ

「…、ん?…、お、おぎゃあっ」
はうう…、はあっ、あやか…、あれ?…、
同級生美少女と相思相愛の妄想に囚われて静香の尻アナにザーメンをたっぷり注ぎ込み、毒気の抜けた中二病少年はちょっと冷静になると
あ、あわわ…、ひいいっ…。
相手が同級生あやかではなく、今日初めて見た綺麗なおねえさんだと気づくと急に真っ青になり、まぬけな叫び声を残して下半身はだかのまま逃げ出した。

「んん…、いやあん…」
あ…、やんっ、いっちゃった…。
一目散に逃げ出す中坊のまぬけなケツ出し姿をうつろな目で見送った淫乱若妻は、ヒジに絡んだブレザーで手が自由にならず、身もだえしてなんとか起きあがった。

「ひっひっひっ、ええもん、みせてもろたで」
静香が乱れた服を直しているとスケベな笑い声が背中でして、腰の曲がったジジイが現れた。
「えっ、あ、あのっ、ごめんなさいっ」
ひっ、あ、この家の人?!…、ああんっ、まずいよおっ…。
その声にビックリして振り返った静香はすぐにこの立派な邸宅の主人だと直感し、不法侵入の罪悪感でまだブラがはだけて爆乳がタプタプするままに慌てて謝った。

「ええから、ええから…、それより、アナルはよかったか」
どM従順奴隷らしく平身低頭して謝る若妻の背中を、杖を突いたジジイは相変わらず好色そうな笑いを浮かべて見下ろしていた。

「は?…、あ、はい…」
え?…、やあん、見られてたのお?…、恥ずかしい…。
あからさまな物言いをして迫るエロジジイに恥ずかしそうに顔を伏せた純情淫乱奴隷は、羞恥責で下腹あたりがゾワソワする心持ちで、ノーパンのオマタをクチュクチュさせていた。

「はよださんと、お腹がいたなるで、ほら、うーんてやらな」
シワクチャの顔に相変わらずスケベ笑いを浮かべるジジイは、尻ナカに出されたザーメンを早く放出しろと急かした。

「あ、ああ…、はい…」
いたなる?…、ああ、お腹が痛くなるって…、
ジジイの関西弁がよく分からなかった静香はしばし考えたあと、従順奴隷らしく素直に従ってしゃがんだ。

「ほら、遠慮せんと、ぶはってださな」
魅惑的な女体がウンチする姿にヨダレを垂らさんばかりのスケベ笑いを浮かべるジジイは、後ろに回ってお尻をのぞき込んでいた。

「はあ…、うーん…」
やあん、近い…、
尻アナをのぞき込む腰の曲がったジジイに羞恥心をチリチリされて、尻アナをキュッとすぼめた静香は、
ああんっ、いやあん、見ないでえ…。
言われたとおりに唸りながらザーメンを放出する代わりに前のアナからネットリして汁を垂らしていた。

「うひひっ、でてこんで、ほら、もっときばりや」
スベスベ尻肌に腐った息を吹きかけるジジイは、若い女性のケツアナが絞り込まれ、弛緩するのを至近から眺めて上機嫌にスケベ笑いし、無責任にはやし立てていた。

淫乱妻静香調教 (118)につづく
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