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淫乱妻静香調教 (100)中年鍵屋の欲情

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淫乱妻静香調教 目次

淫乱妻静香調教 (100)中年鍵屋の欲情

あん…、
神社の境内にひとり置き去りにされた静香がけだるげに立ち上がると、早漏DKの置きみやげがアソコの合わせ目からドロリと垂れた。

やあん…、垂れちゃう…、
駅弁スタイルで突然ナカ出しされて快感の頂点に突き上げられた官能を思いだし、下半身を艶めかしくくねらせた静香は、
ああんっ、恥ずかしい…。
チェックミニをまくりあげてオマタをのぞき込むはしたない姿で、ムッチリ太もものスキマにティッシュを差し入れてソレをキレイに拭いた。

あっ…、あれ?…、
ふいに背中から見つめられた気がしてゾクッとした静香は、ゆっくり振り返ったがそこには古そうな神社が建っているだけだった。
気のせいかな?…。
パワースポット的な不思議なエロパワーでお淫ら三昧だったことを自覚してないお気楽若妻は、すぐにそんなことを忘れると、爆乳の深い谷間に放出された精液を拭き取って乱れた衣服を直した。

どうしようかな…、
神社を出た静香はまだ佐代里は会社だろうと考え、行く当てもなく駅に向かう道をたどっていた。
はあ…、ああん…、
美爆乳の谷間に注ぎ込まれた早漏DKの白濁液をキレイに拭き取ったつもりだったが、ブラに沁み込んだ分や胸と乳房のスキマに入り込んだ拭き残しが発散する独特の匂いを無意識に鼻腔内に吸い込み、
はあ…、変な、気分…。
どM従順奴隷の淫乱な血をかき立てられた静香は、成熟した女体を火照らせてアソコの肉のスキマからネットリしたヌメリ気を沁みだしていた。

あ…、
知らずに栗花臭の虜になってどスケベな血を熱くしていた静香がふと顔を上げると、昨日貞操帯の合い鍵を作ってくれた鍵屋の看板が目に入った。
お礼をしなくちゃ、だもんね…。
意識下の淫乱なサガは大量のザーメンを注ぎ込まれた体験をもう一度期待していたが、表層意識はあくまでも常識としての礼儀にこだわっていた。

「こんにちは…」
…、やった、いた(笑)…。
鍵屋のドアを開けると鍵屋の主人は昨日と同じようにヒマそうに座っていたが
「あっ」
昨日のお淫らセクシー美女を認めるとビックリしたように立ち上がった。

嫁を亡くして以来のナマ本番で大量の欲望を放出した中年鍵屋は、静香の官能的な若くて新鮮な女体のことばかり考えていた。夢の中では様々なエロサービスでご奉仕され、朝起きたら何十年ぶりかの夢精さえしていた。

「あ…、きょ、きょうは…、なにか?…」
リセエンヌっぽいブレザー姿を透視して艶めかしい肉感的な裸体を見るような中年親父は、股間を膨らませていることにも気づかず、無垢な笑みを見せるお気楽淫乱主婦に目を血走らせて近寄った。

「あ、あの、昨日は、ありがとうございました」
やあん…、おっきく、してる?…。
エロ鍵屋の股間の状態をめざとくみとめたどM従順奴隷は、ひざまずいてソレにご挨拶したい誘惑をこらえて、昨日のお礼を言った。

「あ…、え?…、いや、あの程度…」
紺ニーハイのムッチリした絶対領域に血走った目を釘付けにしていたエロ中年は、お礼を言って丁寧に頭を下げる静香の背中からお尻にかけての曲線に欲情していた。

「あ、あの…、今日も、あの、この、鍵穴…、見て、欲しいんですけど…」
は、あん…、そんな目で、見られたら…、
エロ中年の突き刺すような視線に恥ずかしそうに顔を伏せたお気楽淫乱主婦は、モジモジしながらチェックミニをまくりあげ、
ああん、恥ずかしい…、
内マタにキュッとナマ太ももを切なげにすりあわせてノーパンのアソコをさらけ出した。
でも、気持ちいい…、早く、…して、欲しい…。
露出狂じみた倒錯興奮でのぼせる静香は、おねだりするような上目遣いで興奮した荒い息にまみれる中年鍵屋を見つめた。

淫乱妻静香調教 (101)につづく
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