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淫乱妻静香調教 (98)強制爆乳パイズリ

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淫乱妻静香調教 目次

淫乱妻静香調教 (98)強制爆乳パイズリ

「こ、こいつだっ、コイツが悪いんだっ」
静香のリセエンヌっぽいブレザーをまとった成熟した女体に狂った早漏DKは、馬乗りにまたがると仰向けでも驚異的な頂きを見せてシャツを張りつめる爆乳を両手で握りつぶした。

「ひっ、い、いたいっ」
や、痛いっ、や、ああっ…。
はしたなく広げた太ももの付け根からイヤらしい汁を垂らす淫乱妻は、乳房がちぎれそうな痛みにもだえたが、どM従順奴隷の血はサディスティックな攻撃的愛撫に愛液の分泌量を増していた。

「は、はあっ、そ、そうだっ」
肉欲に狂って目を血走らせた変態DKはいったん立ち上がって下半身はだかになると、体の向きを変えてまたがり、
「こうしてやるっ」
爆乳でパッツンパッツンのシャツを乱暴に脱がせて、深い谷間にザーメンまみれの半ムケチンポを突き刺した。

「や、やあんっ」
あ、おちんちんがっ…、はっ、はあっ…。
劣情に狂ったDKに強制パイズリされる憐れな人妻は、目の前に少年のケツアナを見ながら、ブラで締め付けられた爆乳のスキマを行き来する肉棒の刺激に甘えた嬌声を上げた。
「んっ、ふっ、ああっ」
あ、ああっ、な、舐めるの?…、はい…。
パイズリで少年の腰が前後するたびにキュッキュッとすぼまるケツアナを、とろんとした目で見つめた淫乱若妻はどM従順奴隷の本能に命令され、唇の淫靡なスキマから舌を伸ばしてアニリングスを開始した。

「ひっ…、あ…、ああっ」
思いがけない場所へのご奉仕に驚いて伸び上がった少年は、未知の快感にアリの戸渡から裏スジまでゾクゾクさせ、情けない声を漏らす。

「んっ、はあっ、んんっ、んっ…」
ああっ…、お尻、舐めてる…。
自ら進んでする変態倒錯プレイに冷めた意識が恥じらいを感じていたが、どM従順奴隷のサガは少年がもだえる様子に悦びを感じ、舌先をとがらせて尻アナにねじ込もうとしていた。

「んあっ、この、変態女っ」
思わぬ攻撃にひるんだ早漏少年だったがエロボケした頭で主導権を取るべきだと考えると、はしたなく開いたオマタに指を伸ばし、濡れ濡れの媚肉の合わせ目に挿入れてかき回した。

「あ、やっ、だ、だめえっ」
あっ、感じ、ちゃうっ、そ、そこおっ…。
突然の指マンに欲情した女体をビクンと震わせた静香だったが、どM淫乱奴隷の本能で無意識に少年の太ももの下に手を通すと、爆乳を両手で挟んでパイズリを続けた。

「あ、ああっ…」
潤滑油代わりのザーメンで爆乳の柔らかい圧迫の間を滑る息子の気持ちよさに、気の抜けた声を漏らした少年だったが、
「はっ、んっ、はあっ、ああっ」
や、はげしっ、あっ、だ、だめえっ…。
稚拙な指の愛撫を執拗に続け、爆乳パイズリのご奉仕を続ける淫乱人妻をイヤらしい吐息まみれにしていた。

淫乱妻静香調教 (99)につづく
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