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淫乱妻静香調教 目次淫乱妻静香調教 (92)ロクデナシの因果応報
「ここね」
タイプの全く違う美女二人がエロ話に花を咲かせているうちに、志垣のマンションに到着した。
「あ、はい」
あっ…、こんなことまでわかるんだ、すごい…。
またもや言ってもいない志垣の住処を当てた自称西川口の母に、静香は素直に驚いて大きな目を丸くして巨大なセクシードレスの女体を見上げていた。
「さあ、いくわよ」
どM淫乱奴隷若妻の羨望のまなざしを気持ちよさそうに受ける巨大美人は、エレベーターに乗ると静香自身がはっきり覚えてない階数をなんの躊躇もなく押した。
あらあ、どうしてわかるの?…。
次々と超能力めいた振る舞いをみせる巨大美人に、静香は尊敬のまなざしさえ向けていた。
「!?…、誰?…」
エレベーターを出た自称西川口の母は迷うことなく志垣の部屋野間絵に立って呼び鈴を押すと、すぐに出てきた志垣は珍獣巨大美人に驚きながら短く聞いた。
「あ、あの…」
怒ってる?…、いやあんっ…。
志垣の不機嫌そうな無表情にビクついた静香は、被虐色情を熱くしてどM従順奴隷の血をざわつかせ、ノーパンの濡れたオマタをクチュクチュさせたが
「アンタがロクデナシね」
分厚い濃紅唇をゆがめたドラッグクイーンは、迫力の笑顔で志垣を見つめた。
「だから、誰なんだ」
自分より明らかにデカイ迫力美人が発散する威圧的なオーラに押され気味の志垣は、精一杯の虚勢で聞き返したが
「いいから、入るわよ」
玄関で押し問答する気のない彼女は志垣を押しのけ、モジモジする静香を引っ張ってムリヤリ入り込んだ。
「な、なんだっ、警察呼ぶぞっ」
異様な迫力の巨大美人にあからさまに怯える志垣は声だけは威勢良かったが逃げ腰で、上がり込むドラッグクイーンを押しとどめる気合いもなかった。
「じゃあ、しましょうか、タチ、ネコどっちでもいいわよ」
何の外連味もなくセクシードレスを脱いで常人の二回り以上大きな艶めかしい女体をさらした彼女は、ゲイ用語を口走ってビンビンに反り上がった丸太肉棒をさらした。
「うっ、な、なんなんだっ」
自分のモノとは比べものにならない巨大さで、異様な性衝動オーラを漂わせるバケモノチンポを見せつけられたどSご主人様は、腰が抜けてその場にへたり込んだ。
「しっかりしなさいよ、ほら、いくわよ」
駅の女子トイレで静香を軽々と振り回した巨大美人が、恐怖まみれにあらがう中年男を易々と押さえつけて着衣をはぎ取り、
「ひ、ぎゃ、ぎゃあああっ」
超特大男性器で志垣のケツアナを引き裂いて貫き通すのと同時に、どS変態倒錯プレイマニアの断末魔の叫び声が響き渡った。
ううっ…、きょ、きょわいっ…。
つい数時間前に自分のナカで暴れ回った凶悪巨大な肉棒が血まみれになってカマを掘るのを、昼食のレジ袋をオマタの前で合わせた両手で握りしめたどM従順若妻は、怯えながらその一部始終をしっかり眺めていた。
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