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淫乱妻静香調教 (85)悪臭男

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淫乱妻静香調教 (85)悪臭男

「え…、わかるんですか?…」
ホントに…、占い師さん?…。
志垣のマンションに行こうとしていることを当てられた静香は、妖しげな巨大ドラッグクイーンが本当に当たる占い師なんだとすっかり信じ込んだ。

「そのくらいわかるわよ…」
お気楽主婦が向ける尊敬の混じったまなざしを気持ちよさそうに受ける巨大美人は、
「私のコレ、すごかったでしょ」
どうやらデカマラでナマ挿入することで相手の運勢を占えるらしく、丸太のようだった息子がすっかりしぼんで平坦なセクシードレスのオマタを指さした。

「はあ…」
わかんない…、どういうこと?…
目鼻立ちのはっきりしたドラッグクイーンが得意げにほのめかす内容が理解できないお気楽若妻は、あいかわらず要領を得ない顔をしていた。

「じゃあ、いきましょうか」
寄り目で思案顔のお気楽若妻の疑問に関わる気の全くない巨大美人はいったん出口に向かうと、清掃中の札を持ってきて用具箱にしまった。

「はあ…」
どこに、行くの?…。
まだ要領の得ない静香だったがどM従順奴隷のサガで巨大美人に言われるままあとに従った。
「あ、ごめん、ちょっとヤボ用があったわ」
が、見上げるような背中が突然振り返ると
「先にホームに行って待ってて」
頭から丸飲みされそうな気がして怯える静香に迫り、分厚い唇をニンマリさせるとどこかに行ってしまった。

んうう…、いいのかなあ…。
よく分からないままトイレを出て言いつけ通りホームに行こうとした静香だったが
「(静かにしろっ)」
トイレの出口でいきなり腕を引かれ、やはり清掃中の札が置かれた男子トイレに連れ込まれた。

「あんなバケモノに犯されて、悦んでやがったな」
静香を羽交い締めにして口をふさいだ変質者は、ハアハア荒い息を弾ませて綺麗な首筋を湿らせ、膨らんだ股間を柔らかい下半身にすりつけていた。

「んっ…、んんっ…、んっ…」
やっ…、やあんっ、
またもや変態に捕まってしまったお気楽淫乱主婦は、これまではしなかったのに手足をバタバタさせて抵抗した。

「へっ、へへっ、こっ、こんどは、オレを、よくしろよ」
力一杯暴れる静香を後ろから抱えて豊かな胸をブレザーの上から揉み砕く変質者は、生ゴミが腐ったような臭い息とともに耳元に興奮した声をささやいた。

「んーっ、んんっ…」
くっ、臭いっ…、
どんな男に犯されても悦んでエロ汁を垂らした淫乱人妻だったが、不潔な男だけは唯一絶対に許せない存在で、
やだあっ…、死んじゃうっ…。
後ろから抱きつく男から漂う悪臭に本気で嫌悪感をあらわにし、無駄な抵抗だったが手足をバタバタさせて精一杯の拒否を示していた


淫乱妻静香調教 (86)につづく
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ほぼ最安値です(2003/03/08 20:40)

これは個人的な趣味

日本アカデミー賞を見てたら見たくなりました。
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