2ntブログ

== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (81)ロクデナシ

ろま中男3 作品リスト ← 初めての方はこちらをご覧下さい。
淫乱妻静香調教 目次

淫乱妻静香調教 (81)ロクデナシ

「いくわよ、んぐっ」
静香をM字開脚におっぴろげて抱え、腰の上までドレスをまくり上げたたくましくも美しいナマ脚線美をさらすドラッグクイーンは、濡れた媚肉に食い込んだカリに腰がウズウズして声をかけると一気に貫いた。

「あぎっ…、んげええっ…」
んぎっ、びゃぎっ…、こ、壊れちゃっ、う゛うっ…。
自らの体重がオマタの裂け目に食い込んだ巨大カリを膣ナカに押し込む。許容範囲以上に引っ張られて広げられた媚肉が引き裂かれる寸前で巨大チンポを咥え込んでいた。

「ひっ、びいっ、いいっ…」
うっく…、くっ…、
リセエンヌっぽいブレザー姿の女体が断末魔のあえぎ声を上げ、だらんと下がった両手がヒクヒク痙攣していた。
じぬ…、くるっ、しっ…、
巨大美人に軽々と抱えられたノーパンオマタおっぴろげ静香は丸太のような肉棒に貫かれ、気絶寸前の白目を涙で潤ませてのけぞり、
うえっ、ええっ…。
まるで巨大な肉棒でお腹の中のモノが押し出されるかのように、ノドにすっぱいモノがこみ上げてくる。

「はあんっ、吐いちゃダメよ」
巨チンを温かい膣壁にキツク締め付けられてご機嫌の巨大美女は、目鼻立ちがヤケにパッチリした不気味な笑いを浮かべると、
「はい」
今にもゲロ吐きしそうな苦しそうな口を閉じさせ、鼻の穴に何か入れた。

「んはっ、ログデッ、ナシッ」
そうしていったん静香のカラダを持ち上げると腕の力を緩め、落ちてくる女体に丸太チンポを再度最奥まで挿入した。

「びっ…、んっむむうっ」
ひがっ、じっ、じぬう゛っ…、
半分以上抜かれて愛液まみれにテラテラと鈍いテカリを放つ巨大チンポが、広がった媚肉から愛液のしぶきを飛ばし、膣粘膜を引き裂く勢いで熟れた女体を突き上げる。
ぎゃぎゃあっ…、だずげでえっ…。
どM従順奴隷のサガで忠実に口を固く結んだ苦しそうな顔が、鼻のアナからピーナッツが飛ばして巨大美人の豊満な乳房に跳ね返った。

「んふふっ、いいわよ…」
温かくネットリした膣壁に締め付けられて鼻ピーナッツにも満足そうなドラッグクイーンは、懸命に口を結んで目尻からタラタラ涙をこぼす静香を見下ろしてうれしそうに笑うと、
「もういっかい、いくわよ」
汗の滲んだ額にはりつく髪の毛を優しく整えてから、再び鼻の穴にピーナッツを詰めた。

「んはっ、ログデッ、ナシッ」
そうして淫乱若妻の女体を上げ下げして再び極太丸太チンポを挿入し、苦しみもだえる静香を抱えたまま反っくり返って腰を突き上げた。

「ふぎいっ」
ひいっ…、
またもカラダの中身がトコロテン式に押し出されるような強烈な突きあげを食らった静香は、やっぱり苦しそうにのけぞって鼻からピーナッツを飛ばし、
じんぢゃう゛うっ…。
立体縫製で体の線がくっきりしたセクシードレスから自慢げに突きだした立派な乳房にぶつけていた。

淫乱妻静香調教 (82)につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます




関連記事

┃ テーマ:自作長編官能恋愛小説 ━ ジャンル:アダルト

┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 21:07:48 ━ Page top ━…‥・

== Comment ==






        
 

== Trackback ==

http://aosaga9.blog.2nt.com/tb.php/3709-e977429a
 
Prev « ┃ Top ┃ » Next