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淫乱妻静香調教 (67)帰ってすぐにまた

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淫乱妻静香調教 (67)帰ってすぐにまた

「あ、そうだ、あの、また電車であんなコトしたくなったら、いつでも言ってください」
「お尻くらい、いくらでも触ってもらって、大丈夫ですから」
あ、忘れてた…、お隣さんがもし、チカンなんかで捕まったら…、イヤだもんね…。
カラオケを出て家の近くまで一緒に歩いてきた静香は、ご近所の目を気にして鬼梨と別れる際にこう言ってカワイイ笑顔を見せた。

「はあ…、そうですね…」
天真爛漫な笑顔からその言葉が親切心からだとわかるが、すっかり忘れていたチカンという犯罪行為を突きつけられた気がした鬼頭は、気安い笑みで見つめてくる静香の顔がまともに見られなかった。

「それじゃ、お先に…」
一緒に歩いてて、誰かに見られたら、困っちゃうしね…。
オッサンの後ろめたい心の裡など知るよしもないお気楽主婦は、ペコリと頭を下げるとパタパタと駆け出した。陰鬱な表情のオッサンはパンチラしそうなお尻が揺れるのをただ眺めてその場に佇んでいた。


はあ…、おそくなっちゃった…。
暗い夜道の怖さもあってノーブラの美爆乳をブルンブルン揺らして自宅まで駆けてきた静香は、ドアを開けて鍵を掛けると、玄関に腰掛けて小さくため息をついた。

お風呂、はいろっと…。
今日一日で何人もの男に犯されてどM淫乱従順奴隷に変貌した若妻は、佐代里から借りたムームーミニワンピをその場で脱ぐと、カラーストッキングのガーターをウエストの肉に食い込ませたほぼ全裸姿でお風呂場にむかった。

あ、あんっ、いっぱい…、鬼頭さん、いっぱい出したもんね…。
シャワーを浴びて指先をオマタの亀裂に差し込むと、ドロリと白濁液があふれてシャワーと一緒に脚をなぞるように流れた。

はあ…、明日は、どうなっちゃうんだろ…。
太ももやふくらはぎにまとわりつくドロリとした粘液にどMで淫乱なメスの血を熱くした静香は、明日も変態志垣に弄ばれる自分を妄想して、エッチな気分になっていた。

「んっ…、あ、ああっ…」
はあ…、おちんちん…、
夫の帰りを待つ身でありながら、得体の知れない男たちの勃起した肉棒を思いだして欲情した美人妻は、
ああっ、きもち…、いいっ…。
無意識にオマタに両手を滑り込ませてひとり遊びに没頭して、際限なく襲いかかるシャワーの飛沫で熟れた肉体を打たれてどMな悦びを感じていた。

「んっ、あ、あっ、ああっ…」
は、ああっ…、おっきい…、
ひとり遊びの官能にもだえる若いカラダのスベスベした素肌は、まとわりつく水滴をはじいて妖しいテカリを放って妖艶に輝いていた。
はあっ、おちんちんが…。
快感にのけぞってシャワーに顔射された静香はオマタに差し込んだ手を小刻みに震わせ、ネチョネチョの肉をこねくり回して快感を貪る。

「ふ、あっ、ああっ…、い、いくうっ…」
あ、あっ、ああっ…、
自らの指先で快感の頂点に達して大きく逆エビにのけぞった若妻は、女の子座りでその場に崩れ落ちると、
いっ、いっちゃうっ…。
シャワーの水滴がカラダにまとわりついて垂れるのと一緒に、わずかにのぞくムチムチ太ももの根本からネットリした汁をお風呂場の床に垂らしていた。

淫乱妻静香調教 (68)につづく
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