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淫乱妻静香調教 (64)若い肉体に溺れる中年

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淫乱妻静香調教 目次

淫乱妻静香調教 (64)若い肉体に溺れる中年

「あ、やっ、ああっ、は、ああっ」
んっ、はっ、ああっ…、んっ、はあっ、いいっ…。
入り口にカリを食い込ませた鬼梨はただれた快感にもだえる静香のカラダを抱きかかえ、ズル剥け勃起チンポを濡れそぼった花びらのスキマにねじ込んだ。

「んっ、くっ、はっ、あ、ああっ」
大企業の部長という立場を忘れて熟れた人妻に没頭した鬼梨は、艶めかしい裸体がまき散らす濃厚なフェロモンに酩酊し、肉棒を締め付けられる気持ちよさを貪って荒い吐息をハアハアと響かせて腰を上下させた。

「あっ、にゃっ…、あひっ、ひっ、ああっ…」
ひっ、奥に、あひっ、あ、ひいっ、あたるっ…、
固い肉棒にカラダの中心を貫かれた静香は苦しそうにのけぞり、体液を垂れ流したアヘ顔を薄暗い天井に向けて、目眩がしそうな快感にもだえ、
いっ、ああっ、ひいっ…。
激しく出入りする肉棒で淫靡に広げられた媚肉のスキマから、イヤらしい汁をあふれさせて飛沫を飛び散らせていた。

「くっ、おっ、んぐっ、い、はあっ、いいかあっ、このエロブタがあっ」
久しぶりに若い柔肌に触れて気持ちだけは若い頃のようにハッスルしたオッサンは、淫乱若妻のどMな被虐色情体質を本能的に関知し、羽目を外してもだえまくる静香をぞんざいな口調で罵る。

「あ、ああ、は、はあっ、いい、ですうっ」
ああ、ひいっ、私、あっ、エロ、はああっ、ブタ、あんっ、なのね…。
淫乱妻は激しく陵辱される女体から淫靡な汗を垂れ流す。ありきたりな言葉責めにますますイヤらしい気持ちを昂ぶらせ、ただれた官能の渦に溺れていた。

「んっ、そっ、はっ、そうか、はあっ、ああっ」
気持ちだけは若くても老いの見える50過ぎのカラダは、女盛りの若い女体を全力で犯すにはさすがに役不足だった。息が上がって苦しくなってきたオッサンは汗でヌルついてきたナマ尻肌を上下に揺らすのをやめて、苦しそうに息継ぎをしていた。

「あ、ああ…、は、ああっ…」
あ、あんっ、もう、はあっ、おわり?…、
体力の回復を待って荒い吐息で恰幅のいい腹を揺らすオッサンを、愛液でびしょ濡れのアソコにくわえ込んだままの静香は物欲しそうにイヤらしい目で眺めると、
ああ、はあ…、もっと、してえ…。
まだ上着を着たままの胸に妖しく指を滑らせ、ネクタイを緩めてシャツのボタンを外していた。

「おおっ、こんどは、後ろからだ、ケツ突き出せっ」
淫乱美人妻の媚態にそそられたオッサンはまとわりついてくる欲情した女体をソファに投げ出すと、上着を脱いでシャツも脱ぎ捨てるとズボンも下ろし、ソファにしなだれかかる静香にバックから抱きついた。

「あ、んっ、ああ、いいっ」
はっ、あんっ…、はあっ、はっ、挿入って、ああっ、くるうっ…。
ズル剥けチンポをおねだりするようにお尻を突き上げた淫乱妻は、濡れた媚肉のスキマに突入してくる熱いソレに、唇のハシからヨダレを垂らしたアヘ顔に淫靡な笑みを浮かべた。

「んっ、この、エロブタめっ、ぐうっ、うれしいかあっ」
汗が滲んでスベスベヌルヌルの尻タブを広げてナマ挿入したオッサンは、背筋を反らせてのけぞる女体にしがみつくと、胸から下がった爆乳を両手で握りつぶした。

「ひあっ、んっ、あ、ああっ…」
ひゃんっ…、い、いたいっ…、
乳首が屹立して敏感になった乳房を乱暴に愛撫されるイタ気持ちよさで、はしたないエロ顔をさらす静香はまぬけなあえぎ声を上げたが、
あんっ、けど、はあっ、いいのおっ…。
もっと奥まで犯して欲しくて肉棒が突き刺さったお尻を切なげに揺らしていた。

淫乱妻静香調教 (65)につづく
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