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淫乱妻静香調教 目次淫乱妻静香調教 (46)出来のいい姉乱入
「はっ、はあっ、そこに、はっ、手を突いてっ、はあっ、ケツ、突き出せっ」
や、やって、やるぞっ…。
木立に連れ込んだ静香のニットワンピを首までまくり上げて全裸マフラー状態にすると、貫瑠生はジャージを脱ぎ捨てて立ちバックを強制した。
「は…、はい」
ああっ、犯されちゃう?…、でも、逆らったら、殺されちゃう?…。
常人とは思えないエロパワーで静香を抱えたまま境内を走りきり、荒い吐息にまみれていきり立つ変態浪人の迫力に怯えた静香は、どM従順奴隷性癖を昂ぶらせてアソコからいやらしい汁を垂らしていた。
「う、嬉しいだろ、はっ、この、はあっ、変態女がっ」
や、やるぞっ…、素人童貞、はっ、卒業だっ…。
とびきりのロリエロ美人とセックスできる興奮で我を見失った貫瑠生はのぼせ上がり、これが強姦という犯罪行為だという意識が全くなく、大理石のような美しい背中にのしかかった。
「ヌルちゃんっ、やめてえっ」
木立に手をついてお尻を突き出した静香の濡れた秘肉に、ギンギンに反り上がった勃起チンポを食い込ませて立ちバックで犯そうとしたその時に、佐代里の悲鳴のような叫び声が響いた。
「えっ?…」
姉ちゃん?…、う、ウソッ…。
普段は声を荒げることなどない姉の切羽詰まった声に振り返ったエロ浪人は、淫乱美女の尻タブの奥にチンポを差し込んだまま固まっていた。
「えっ、なに?…」
へっ?…、誰か、いたの?…。
デカマラで貫かれる覚悟を決め、お尻を突き出してジッと目を閉じていた静香は、緊迫感の漂う凛とした声に思わず振り返った。
「ヌルちゃん、お願い、それ以上はやめてえっ」
いままさにセックスしようという体勢の二人の前に、目を潤ませたロングヘア美人が駆け寄ってきた。
「姉ちゃん…、どうして?…」
なんでだよ…、いいとこだったのに…。
出来のいい姉を妬みながら頭の上がらないダメ弟は、ビクビクと震えるチンポを静香にお尻の奥に差し込んだまま呆然としていた。
「ヌルちゃん、そんなことしちゃ、ダメッ…」
下まぶたに涙をいっぱいに溜めた美人は急に頭を下げたと思ったら、
「どうしてもしたいなら、お姉ちゃんにしてっ、ねっ」
キュッとくびれたウエストからキレイなプリーツが伸びたスカートに手を入れてパンティを脱いだ。モデル並みにスタイルのいい美人姉は純白パンティを握った手を捧げるように駆け寄ると、動揺する強姦未遂バカ弟の手を取って膝丈ミニのナカに引き込んだ。
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キャストオフで全裸に出来て、局部も造形されています。私は限定流通版が好みです(淫笑)。たまには3次元で楽しんでみたらどうですか?
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