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淫乱妻静香調教 目次淫乱妻静香調教 (37)大量注入
「あ、ああ…」
いったん収まったかにみえたが限界まで膨張した肉棒はまたビクビク震えだし、静香の膣ナカに生ザーメンをドクドク注入した。
「はっ、うっ、ううっ…」
妻を亡くして以来10年以上も溜め込んでいた白濁液は、勃起チンポを咥え込んで広がった媚肉のスキマからあふれ、ディルドを咥え込んで拡張された菊門にダラダラ垂れた。
「あ、ああっ…、い、いっぱい…」
あ、ああっ…、まだ…、ドクドクしてるう…。
終わったと思ったらまた注入されるザーメンで膣がパンパンに膨らんでいた。ゴム風船調教の時のように下腹をポッコリさせた静香は、肉感的な女体をピクピク痙攣させ、ウットリした目尻から涙を垂らしていた。
「は、はあ…」
大量に放出した長い射精がやっと済んで一息ついたカギ屋は快感の余韻を味わい、温かくて柔らかい女体にのしかかって息を整えていたが、
「あっ、あ、ああ…」
いつもの意識が戻ってくると強姦事件を起こしてしまった罪悪感に襲われ、恐怖でムキ出しの下半身が冷たくなった。
「すっ、すいませんっ」
客を強姦した罪悪感で今度はカギ屋が顔面蒼白になる番だった。静香の体から飛び退いたカギ屋は、はげ上がった額に手を当てて思いっきり頭を下げた。
「え?…」
あっ…、あれ?…、なにしてるの…。
マイルドなエクスタシーを味わってその余韻にウットリしながら、お腹のたるんだオッサンの重みを心地よく感じていた静香は、それが無くなって深刻そうな声がする方に不思議そうに目線を向けた。
「…、許して、ください…」
50年以上の人生を真っ当に生きてきた真面目なだけが取り柄のカギ屋は、はじめて犯した犯罪に押し潰されそうで、たるみ気味の下半身がブルブル震えていた。
「…、わかった…、許してあげるから…」
なに?…、オジサン、どうしたの?…、そうだ…、
深刻そうな声を漏らして薄くなった頭頂部を向けるカギ屋が理解出来なかった静香は、
「これ、チューチューして…」
ニコニコしながら、ピンク色の乳首がツンと立った乳房を両手で持ちあげていた。
「は?…、それで、いいんですか?…」
許す代わりに何かとんでもない要求をされるのかと緊張していたカギ師は、脳天気に笑う美人妻にあっけにとられてマヌケ面をさらしていた。
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