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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (36)スロー愛撫

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淫乱妻静香調教 目次

淫乱妻静香調教 (36)スロー愛撫

「へ?…、あっ、んっ、ああっ…」
え?…、あ、あっ…、は、挿入って、くるうっ…。
バイブ地獄から解放されてなんとか一息ついた静香だったが、今度は生チンポに犯されていた。

「んっ、おっ、こっ、こふうっ…」
ソファにのけ反ってめいっぱい脚を広げた淫乱美人妻の官能的な女体にのしかかったカギ屋は、ここ数年無かったほどふくれあがった息子をヌルヌルの亀裂に突っ込む気持ち良さに、マヌケなうめき声を上げた。

「あ、あんっ、ああっ、はあっ…」
んっ、あっ、ああっ…、あ、あたるっ…、
ハアハアと荒い息を弾ませる中年カギ屋は、ずり上がったニットワンピを美豊乳の上のまでまくり上げ、ツンと突き上がった乳首をチューチュー吸いながら、息子を根元まで突き刺して腰をゆっくりと振った。
はっ、だ、めえっ…。
電動バイブよりよほどマイルドな肉の刺激は、何度もエクスタシーを味わった女体に適度な快感を与えた。

「はっ、あっ、ああっ、いっ、いいぞっ」
女盛りのとびきりの肉体にのめり込んだオッサンは、ナマ挿入の快感にのぼせ上がって、淫らなアヘ顔に覆い被さってチューした。

「んっ、ふあっ、あふっ、んっ、ああっ…」
はあんっ、チューされてる…、気持ち、いいっ…、
柴垣の倒錯調教でどMなメスのサガを目覚めさせられたカラダに、オッサンのスローペースな挿入は物足りないくらいだが、激しい絶頂を味わった直後にはちょうどよかった。
ああっ、もっと、してえっ…。
生チンポを咥え込んだアソコから全身に広がる快感に身を任せた静香は、荒い吐息で上下する背中をギュッと抱きしめ、ナマの人間に犯されるセックスの悦びを味わっていた。

「はっ、あっ、ああっ」
ずいぶん前に妻を亡くして独身生活の長かったカギ屋は、若く成熟したトロけそうな女体を味わって20歳は若返った気分だった。実際ナマ挿入する息子は30代の頃のようにビンビンに反り上がっていた。
「おっ、おおっ…、はっ、ああっ」
ハゲ上がった額から汗を垂らし、腹の緩んだカラダからも汗を垂れ流すオッサンは、湿り気を帯びて吸い付くような新鮮な肌の感触を楽しむように撫で回し、乳房の張りのある弾力を楽しんだ。

「んっ、あっ、あんっ、いっ、いいのっ…」
はっ、ああっ、はあっ、いいっ…、もっと、もっとしてえっ…。
電動バイブの機械的で乱暴な刺激に狂いそうだったが静香だが、血の通った勃起チンポで犯されるのが嬉しくて、涙を溜めた目がウットリ笑っていた。

「はっ、ああっ、んっ、おっ、おおっ…」
ソファの弾力も利用してM字開脚したオマタに押し付けた股間を上下させるカギ屋は、裏スジに熱い込み上げを感じて、本能的に股間を押し付けた。

「はっ、あ、ああっ…」
あっ、熱いっ…、ああっ、ドクドク、してるうっ…。
長い独身生活で溜め込んだザーメンを一気にナマ放出された静香は、膣奥まで満たすソレに粘膜をヒリヒリさせられ、スジを浮かべて力んだ太ももをピクピク震わせていた。

淫乱妻静香調教 (37)につづく
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