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淫乱妻静香調教 (34)解錠バイブプレイ

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淫乱妻静香調教 (34)解錠バイブプレイ

「じゃあ、はずしますね」
シンプルな工具を持ってきたカギ屋は艶めかしい太ももを大胆に広げたオマタの前にしゃがむと、ソレをカギ穴に差し込んだ。

「ん…」
あ、あん…、はあ、ああ…、ああん…、
カギ屋の鼻の穴から漏れる吐息に太もものナマ肌を刺激されて、静香はカチャカチャ鳴る金属音を緊張気味に聞いていた。
「ひっ、ああんっ」
んっ、やっ、ああっ…、あ、ああ…、そこ…、いやあん…。
普段なら簡単に外せる鍵なのだが、カギ屋は艶めかしいオマタから立ち上る濃厚なフェロモンに熟練の手先を狂わされた。カギ穴を突き抜けた工具の先が亀裂の上側のポッチを刺激し、静香は妖しい喘ぎ声を上げた。

「あ、すっ、すいませんっ」
美人妻のフェロモンに半ば酩酊気味だった中年カギ屋は、頭の上でした艶めかしい悲鳴にプロらしくない初歩的な失敗を責められた気がして、思わず工具を放り出してオマタをさすった。

「や、あっ、ああっ」
えっ、やっ…、ああっ、だ、だめえっ…。
狼狽したカギ屋の手は電動バイブのスイッチに触れていた。再び律動しはじめたバイブのイジワルな刺激に、どM淫乱奴隷は女盛りのカラダをよがらせ、自らの手でニットワンピをくびれまでまくり上げていた。

「あっ、えっ、あわわっ」
鈍い電動音がするのと同時に切なげにもだえ出した女体の扇情的な痴態に圧倒され、しばし見入ってしまったカギ屋だったが、ようやく自分が何かしてしまったと気付き、あわててバイブ底面のスイッチを直そうとした。

「ひいっ、あ、や、ひっ、やめ、いっ、えぇっ…」
びっ、う゛ぁっ…、だ、う゛ぇっ…、ぢっ、ぢんじゃうっ…
焦ったカギ屋は誤ってスイッチを最強にしていた。強烈な震動で膣粘膜を嬲られた静香はソファに背中を押し付けてのけ反り、静脈が浮かんだナマ太ももを思いっきり広げ、シットリしたナマ肌をビクビク震わせていた。

「あっ、ああっ、まっ、まってっ」
一段と苦しそうにもだえる官能的な女体のエロい光景に、股間をパンパンに膨らませた中年カギ屋は、ともかく鍵を外そうと再度工具を手にしてカギ穴に差し込んだ。
「す、すぐに、はずすから」
貞操帯が食い込んだオマタから発散される濃厚なフェロモンをたっぷり吸い込み、成熟した女体の誘惑に籠絡される寸前の中年カギ屋は、額からダラダラ汗を垂らしながら、かろうじて理性を保って使命を全うしようとした。

「あっ、も、あっ、もうっ、ああっ、いっ、いくうっ…」
だ、あう゛ぁ、めっ、いっ、いぐうっ…、
ビイイッと甲高い電動音を響かせて膣ナカを強烈に震動するバイブに、透き通るような白いアゴを突きあげてのけ反った静香は、
う゛ぁああっ…、いっぢゃうっ…、う゛ぃいいっ…。
貞操帯が食い込んだオマタからジョワッと盛大に潮を吹くと、ただれた官能に火照る肉感的な女体をガクガク震わせながら、涙で潤んだ目をひん剥いて唇のハシからヨダレを垂らす、だらしないアヘ顔をさらしていた。

淫乱妻静香調教 (35)につづく
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