2ntブログ

== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (31)青い欲情

ろま中男3 作品リスト ← 初めての方はこちらをご覧下さい。
淫乱妻静香調教 目次

淫乱妻静香調教 (31)青い欲情

「んっ…、あの…、大丈夫ですか」
手の平から伝わる腰肉に柔らかさやセミロングの髪から漂ういい匂いにのぼせ、大人の女性に免疫のない股間を膨らませた高校生は、艶めかしい吐息で背中を揺らす静香にゴクンとツバを飲み込んで声をかけた。

「あ、あ、ああんっ」
はっ、はあっ…、だ、だめえっ…。
単調だが間断なく続けられる電動バイブの刺激に懸命に耐える静香は、高校生の問いかけに応える余裕さえなかった。
「あ、ああっ…、は、あっ、こ、こ…」
も、もうっ…、だ、だめぇ…、あ、い、いっちゃ、うぅ…。
ただれた官能の渦に溺れてしまいそうな淫乱どM妻は電動バイブをなんとか止めようと、もう恥も外聞もなくオマタに手を差し込んだ。

「…、ここ、ですか?…」
キレイなお姉さんの艶めかしい痴態に息子をビンビンにさせたヤリたい盛りのDKは、オマタに手をあてるエッチなポーズにムラムラし、無意識にそこへ手を差し入れた。
「うっ、な?…、えっ?…」
柔らかい内太ももの気持ちいい弾力と同時にヌルッとした感触にギョッとしたDKだったが、貞操帯に装着された電動バイブの固い底面に触れて、はからずもスイッチをイジっていた。

「あっ、だっ、あう゛ぁっ」
いっ、いいっ、ぢゃうっ…、
偶然にも少年の指は電動バイブを最強にしてた。膣粘膜を襲う強烈な刺激にのけ反った静香はとうとうガマンできずにイッた。
「あぐっ…、んう゛うっ…」
う゛ぁああっ…、ああっ…。
快感の絶頂で腰砕けに脚が震え、立っていられなかった。喉の奥から絞り出したようなあえぎ声を上げる静香は少年にギュッと抱きつき、官能で熱く火照ったカラダを暴力的な快感によがらせた。

「えっ、ええっ…」
イヤらしい吐息を耳元に響かせる肉感的な女体の柔らかさを、学生服に包まれた若いカラダで受け止めた少年はどうしようもなく欲情した。ギュッと押し付けられる美豊乳が大きくあいた胸元からあふれそうに迫っていた。

「あ、あのっ」
ニットワンピにラインがクッキリしたヒップに無意識に手を回してなで回すエロボケDKは、限界まで膨らんだ股間を柔らかく圧迫されてもう何が何だかわからなくなっていた。

「はっ、はあっ、あっ、はあっ」
もだえながら寄りかかる悩ましげな美人妻の横顔を盗み見しながら、ワンピがめくれ上がったナマ尻をなで回して痴漢行為に及び、柔らかく圧迫する肉に膨らんだ股間を押し付けていた。

「おっ、うっ…」
快感の絶頂にもだえる女体を抱きしめてのぼせ上がった少年は、ハアハアと息を弾ませて柔らかい肉の圧迫に股間をこすり付けていたが、突然熱い込み上げを裏スジに感じると同時にブリーフの中で暴発させた。

淫乱妻静香調教 (32)につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)
関連記事

┃ テーマ:自作長編官能恋愛小説 ━ ジャンル:アダルト

┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 14:44:15 ━ Page top ━…‥・

== Comment ==






        
 

== Trackback ==

http://aosaga9.blog.2nt.com/tb.php/3659-25734f2c
 
Prev « ┃ Top ┃ » Next