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淫乱妻静香調教 (16)犯されて感じる

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淫乱妻静香調教 (16)犯されて感じる

「い、いや…、も、もう、許してぇっ…」
ああっ、どうして?…、ああ、助けてぇ…、
ベッドルームの床に縮こまった姿でバックから犯される静香は、後ろからのしかかる柴垣のこわばった体の圧迫の息苦しさにあえいだが、
はあっ、ああっ…。
熱い肉棒が出入りするアソコから広がる官能に熟れた女体を熱くしながら、怯えた拒絶のセリフを口走っていた。

「はっ、なにおっ、はっ、はあっ、気持ちっ、んっ、あっ、はあっ、いいだろがあっ」
亀のように丸まった若妻を陵辱する攻撃的な興奮でいきり立った柴垣は、ガシガシ腰を振りながら、押しつけがましいセリフをうそぶいていた。

「あっ、やっ、ああっ…」
気持ち、いいの?…、ああっ、感じてる?…、私?…。
どS強姦魔の暴力的な押し付けに流されて洗脳されそうな美人妻は、女盛りな女体の火照りを意識し、ネチョネチョに濡れた局部に忙しく出入りする肉棒に悦びさえ感じていた。

「どうだ、はっ、言えっ、はあっ、気持ち、はっ、ああっ、いいです、あっ、って」
のぼせ上がった荒い息まみれのセリフを口走る変態は、全裸のカラダから汗を飛び散らせてナマチンポでオマ○コを掘削する快感を貪っていた。

「あ、ああっ、いっ、いいです…、あんっ、きっ、きもち、いいですっ」
やっ、あっ、ああっ、変、にっ、なるぅっ…。
亀ポーズからいつの間にか女豹ポーズでお尻を突きあげていた静香は、強制されるまま応えて、肉棒で広げられてプックリ膨らんだ土手マンを愛液まみれに濡れ濡れにしていた。

「はっ、このっ、はあっ、どエロ女、んっ、があっ」
パンパンと股間をお尻がぶつかる音をベッドルームに響かせた変態は、従順なマゾ奴隷の応えに満足してツバまみれのセリフをわめくと2度目の絶頂を迎えて熱い白濁液を静香のナカに放出した。

「あ、ああっ…、はっ、あっ、ああっ…」
や、ま、またっ…、ああっ、い、いぐうっ…。
子宮口を焦がす熱いほとばしり出絶頂に突きあげられ、汗が垂れたキレイな背中を思いっきり反らせた静香は、半泣きのアヘ顔で艶めかしいあえぎ声を上げた。

「…、おらっ、立てっ」
静香の膣内で勃起チンポをドクドク脈動させてナマ種付けの快感を味わった変態は、快感の余韻で震える女体をムリヤリ立たせた。

「ひいっ、あ、やっ、許してぇ…」
えっ…、な、なに?…、こ、こわい…。
強姦されてエクスタシーの大波に襲われた女体に力が入らず、変態柴垣に柔らかい弾力を寄りかからせた静香は、何をされるのか考える事もできずにただ怯えた声を漏らしていた。

淫乱妻静香調教 (17)につづく
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