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隣の奥さん 奈津実 目次隣の奥さん 奈津実 (49)朝の一発
「うっ、くっ、脱げないなら、こうしてろっ」
じゃまくせえっ、こうしてやるっ…。
昨日まで処女だったまだ少女っぽさを残したカラダに、背中から抱きついた慎次は、脱げないワンピをこずえの頭の上で茶巾に縛り上げた。
「あっ、んっ、み、見えな、あっ」
胸の上までまくり上がったワンピで視界を奪われたメガネ美少女は、
「うっ、いっ、あ、あんっ」
内マタに合わせたムッチリ太ももの根本をズンズン突き上げられ、ナマ脚を千鳥にフラフラさせていた。
「ここ、つかんでろ、おっ、いくぞっ」
やりにくいだろっ、ほら、おっ、いいぞっ…
千鳥足する不安定な女体の挿入しくさに癇癪を起こしそうになった慎次は、こずえの手を壁に付かせると、お尻を抱えて本格的に挿入を開始した。
「あっ、あんっ、ああっ、いっ、いっ、いいっ」
目隠しされたどMメガネッ娘は、ふらつく足に力を入れて懸命に腰を突き出し、丸い尻肉をプルプル震わせていた。
「やっ、あ、ああっ、いっ、ああっ」
充血した秘肉のスキマからしぶきを飛ばす激しい挿入で、ブラをズリ上げられた乳房が上下にタプタプ揺れる。
「おっ、くっ、おおっ、くおっ」
え、ええどっ…、くうっ…、
汗が滲んだスベスベした柔肌にしがみついて、荒い鼻息をフンフンと鳴らす慎次は、
おらっ、おらあっ…。
腰肉をしっかりつかんで固定し、ケダモノじみたわめき声を上げて腰を振りまくる。
「あひっ、あんっ、ごっ、伍代、くうんっ」
肉棒でかき出された愛液が陰部からあふれて、スジの浮かんだ太ももの根元をネチョネチョに濡らしていた。
「ひっ、いいっ、いっちゃ、うっ」
茶巾に結ばれたワンピの中のこずえは、性欲だけしかない慎次の陵辱に愛を感じ、官能の悦びにもだえていた。
「ん、くっ…、いっ…、いくぞっ」
お、で、でる…、うっ…。
若い女体にのめり込んでケダモノじみた吐息にまみれていたエロ浪人は、裏スジに熱い奔流を感じ、汗でしっとり濡れた腰肉をギュッとつかむと、思いっきり突き上げた。
「あ、ああっ、あ、いっ、いいっ」
子宮口に食い込んだ鈴口からザーメンシャワーを浴びたこずえは
「ドピュドピュ、きてるうっ」
壁に肘を突いて両手で頭を抱えると、ナマ出し種付けに喜びの雄叫びを上げ、ドクドクと脈動する肉棒を膣でキュッキュッと締めつけていた。
「んっ、おっ、おお…、ああ…」
くうっ…、いい…、
初体験から二日目なのに、エクスタシーにもだえる感度のいい女体にしがみついた慎次は、
え、ええっ…。
ナマでたっぷりと白濁液を注入した満足感で、間の抜けた溜息を漏らした。
「はああ…」
ああ…、えがった…。
快感の余韻にしっとり濡れた柔肌をヒクヒクさせるこずえから離れ、ベッドにどっかと座ったエロ浪人は、
「キレイにしろ」
愛液とザーメンまみれの半立ち息子の後始末を命令した。
「あ、は、はい、あんっ、と、とれない…」
茶巾のまま壁により掛かっていたメガネッ娘は、その声にワンピを脱ごうとしたが脱げず、
「あ、伍代くん、ほどいて…」
声のしたほうによろよろ歩いていく。
「…」
バカだ…、コイツ…。
頼りない足取りで近寄ってくる茶巾ワンピの滑稽さに思わず笑い出した慎次だったが、
「ほら、解いてやる」
一発抜いて毒気が抜けていたのでからかう気も起きず、茶巾のカラダを抱き寄せ、縛ったワンピをほどいてやった。
「あ、うふふっ…、やん、出てきちゃった…」
やっと解放されたこずえは、すぐ近くの慎次の顔に照れたようにはにかむと、ザーメンがダラリと垂れてきたオマタに手を当てて、恥ずかしそうに笑っていた。
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