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== 隣の奥さん 奈津実 ==

隣の奥さん 奈津実 (35)おみだら夕ご飯

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隣の奥さん 奈津実 目次

隣の奥さん 奈津実 (35)おみだら夕ご飯

「慎次、ゴハンよ」
「うっ…」
あえっ…、おおっ、うっ、ううっ…。
階下から君枝の声がした瞬間、慎次は若い女体に生ナカ出しした。
「ひゃうっ、にゃっ、ぶっ、ううっ…」
膣ナカを焼く熱いザーメンの奔流にのけ反ったこずえは、慎次に口を押さえられて指のスキマからマヌケな吐息を漏らす。
「こずえちゃんも、食べていってね」
息子に種付けされているとは知らず、君枝は娘扱いするお気に入りのこずえも夕ご飯に誘っていた。

はあ…、えがった…。
キュッキュッと小刻みに締めつけてくる膣にドクドクと息子を脈動させ、たっぷり精液を注ぎ込んだ慎次は、満足そうにだらしくなく顔を緩めて隣の新婚家庭に目を向けた。
へっ?…、怒ってる?…、
窓の向こうの奈津実は熟れたオンナ盛りの肉感的なカラダをベッドに横たえ、無表情にこちらを見ていた。
でも、怒った奈津実さんも、ええなあ…。
その凛とした表情をヤキモチだと勝手に信じ込んだエロバカは、凛とした新妻に鼻の下を伸ばしてた。

「ほら、服着ろ、メシ食うぞ」
待たせると、カアちゃん、来ちまう…。
使用済みのティッシュのようにこずえを放り出した慎次は、さっさと服を着た。
「きゃんっ…、あ、はあ…、はい…」
自分だけ身支度して見下ろす鬼畜なご主人様の冷たい視線に、欲情した女体をゾクゾクさせたどM奴隷美少女は、ズラされた極小ビキニを直して急いで服を着た。

「すいません、ごちそうになります」
ろくに身繕いする余裕もなく慎次の部屋から連れ出されたこずえは、緊張気味に食卓についた。
きゃん、やあ…、漏れちゃう…。
あそこのスジからあふれてくるザーメンを意識して、内マタに合わせたナマ太ももをきゅううっと締めつけ、お茶碗を差し出す君枝にムリして笑顔を作っていた。

「たいしたモノ、ないけど、たくさん食べていってね」
さっきまで二人がケダモノのように絡み合っていたことなど、全く想定外ののんきな母親は緊張するこずえを初々しく見て、自慢の手料理を勧めていた。
「はい、いっ、いただき、ます」
あ、きゃんっ…、沁みて…、あうう…、
緊張してオマタに力を入れるので、大量に注ぎ込まれた白濁液がかえってあふれ出てくる。
ああん、あふれて、きゃうう…。
ドロッとしたそれが極小ビキニのスキマからあふれてきそうで気が気でないどM美少女は、被虐色情に火照った体をムズムズさせていた。

「おう、食えよ、遠慮するなよ」
なんだ、コイツ、なんかヤラシイぞ…。
奴隷少女の垂れ流すどMなフェロモンを嗅ぎつけたエロザルは、放出した精力回復にガツガツと料理をかき込みながら、君枝から見えないようにナマ太ももをまさぐっていた。
「うん…、ありがと…」
はあはあ…、あうう…、うきゅう、伍代くうん、らめえ…、
太ももから中心部に向かうイヤらしい指先にメスの欲情を泡立てるこずえは、かろうじて平静を装っていたが、
ああ、声、はあ、出ちゃうよお…、お願い、ああ、いじわる、はあ、しないれえ…。
あそこに指先が触れた瞬間、イヤらしい声を上げる妄想にさいなまれ、気が遠くなりそうだった。

「ほんとに、かわいいわあ…、こずえちゃん、ウチの子に、ならない?」
エロ息子の淫らな仕打ちに耐えるこずえの様子を、よそのウチでの食事に緊張するウブな少女のそれと勘違いした君枝は、お気楽なセリフを漏らしてニコニコしていた。

隣の奥さん 奈津実 (36)につづく
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