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美人秘書美沙希 (62)宣誓強制

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美人秘書美沙希 (62)宣誓強制

「オマエは、お仕置きされて喜ぶ、変態なんだよ」
フェロモン垂れ流しの発情した女体にしがみついた掃除のオジサンは、血走った目に憎々しげな笑みを浮かべて固くなった乳首を軽く噛んだ。

「いっ、あ、ああっ…、や…、ちがい、ます…」
いたっ、や…、あっ、ああっ…、痛いのに、気持ちいい…、わたし、変態だわ…。
たわわな胸の先端に突き出したポッチを歯で刺激された美沙希は、額に汗を浮かべて苦しげにのけぞったが、おつゆを垂らした口角が上がって、官能的な雰囲気を漂わせる妖しい笑みを浮かべていた。

「じゃあ、コレはなんだ、もう、濡れ濡れだぞ」
ムダな抵抗を続ける美人秘書にいらついた掃除夫は、タイトミニをまくり上げた股間に手を差し込むと、ネットリした愛液をすくい取って切なげな表情を浮かべる美沙希に突きつける。

「や…、ち、ちがい、ます…」
ああ、イヤらしい、匂いが、する…、はあっ、こんな目に遭ってるのに…、わたし、感じてる、…。
鼻先に塗りつけられた自分の分泌した愛液から漂うケモノの匂いにギュッと目を閉じた美沙希は、どMな奴隷な性根に逆らってかろうじて否定したが、汗のにじんだ美人顔にメスの発情した昂ぶりを見せていた。

「そうか、ちがうのか、ウソつきがっ」
マゾ女の発情を敏感に感じ取った加虐色情魔の掃除夫は、キレイな乳房の先端をギュッとつねり上げる。
「ひっ、いっ、いたっ、ああっ、ゆるしてっ」
いっ、ああっ、いた、い…、く、うう…、や、やめてえ、…。
胸の敏感な部分を折檻された美人秘書は苦痛にのけぞったが、秘肉の合わせ目からいやらしい汁を垂らしてムッチリした太ももをはしたなく濡らしていた。

「感じてるんだろ、正直に言えっ、ウソを言いやがったら、乳首をちぎり取るぞ」
キレイな顔が苦痛にゆがむのを間近に眺めて倒錯した性的興奮を昂ぶらせたオジサンは、ドスの利いた声で被虐色情狂のメス奴隷を追い詰める。

「ひいっ、許して…、言いますから…、わたし、感じて、ます…」
はあっ、逆らえない、私、イジメられて、感じる変態、なんだわ…、ああっ、千葉サン、助けて…。
険しい表情でのぞき込むオジサンの目から逃げるように顔をそらした美沙希は、女体の昂ぶりを告白して自らのどMな性根を認めていた。それは自分がM女であるという自己暗示でもあった。

「そうか、やっと認めたな、この変態マゾ女め…、ご主人様、イジメてくださいと、お願いしろ」
狭い個室で熟れた肉体を抱えた掃除夫は、上品な顔を切なげにゆがめたとびきりの美人から、どMな倒錯した性癖を認める言葉を引き出したことに満足そうに笑うと、マゾヒスティックなおねだりを強制した。

「はあっ、もう、許して、ください…、お願い、します」
美沙希、だめよ…、言っちゃ、だめ…、でも、ああっ、どうして、こんなに、…。
認めてしまえばきっと楽になる、という思いが頭をかすめて、男の言いなりになってしまおう、という弱気な気持ちをなんとか押しとどめた美沙希は、かろうじて暴君の命令に逆らっていた。

はあっ、どうして、こんなに、カラダが熱いの…、千葉サン、助けて、…。
しかし発情した女体の芯で熱く昂ぶるマゾな性根は、支配される悦びでイヤらしい肉の合わせ目からネットリしたイヤらしい汁を垂らし続けていた。

美人秘書美沙希 (63) につづく
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