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美人秘書美沙希 (58)紳士の変貌

ろま中男3 作品リスト
美人秘書美沙希 目次

美人秘書美沙希 (58)紳士の変貌

「あ、んっ…、せ、専務…、だ、だめ、です…、あ…、だ、だめえ…」
はあっ、そこ、だめえ…、ああんっ、やめさせないと、でも…、力が入らない…、
田嶋と男と女の関係になるなど考えたこともない美沙希だったが、上司に対する遠慮もあってあからさまな抵抗もできず、欲望にまみれた手に成熟した新鮮な女体をまさぐられていた。

「あん、あ、ああっ、だめえ…、せ、専務、おやめに、なって…」
くっ…、ああっ、いやあっ、そこ、やっ…、ああっ、だめえ、…。
恥ずかしい湿り気を帯びたパンティのシワに指を食い込ませる手を、フェロモン垂れ流しの悩ましげな表情を見せる美人秘書は払いのけるコトもできずに、汗でしっとり吸い付くようなガーターストッキングのナマ太ももで、ボスのたくましい手をムッチリ挟み込んでいた。

「いやっ、違う、キミが悪いんだっ、こんな、イヤらしいカラダをしているからっ」
地道に会社人生を歩んで現在の地位を築き上げた重役は、自分でもナニをしているか理解出来ずに、野獣のような欲望に支配されて突然キレた。制服のミニスカに差し込んだ手でパンティを乱暴にズリ下げ、
「ひいっ、いっ、たいっ」
薄い恥毛も一緒に引き抜いていた。

「こ、こんな…、イヤらしいカラダで、オレを誘惑しやがって、お仕置きだっ」
破廉恥な狼藉を働く自分を意識のスミで冷静に見つめる自分がいたが、ケモノのような衝動はどうにも止めることができなかった。パンティを奪い取った会社役員は制服のミニスカをまくり上げると、美しい曲線を描くお尻に手のひらでなで回したかと思うと、いきなりスパンキングをはじめる。

「ひっ、あっ、やっ、いたっ、やっ、めてっ、おねがい、あっ、ひいっ」
痛いっ、やっ、あっ、やだっ、ああっ、やっ、おしりっ、壊れ、ちゃっ、…。
床に四つん這いにされた美沙希は、ムキ出しにされたお尻を突きあげて田嶋のビンタを受けていた。双臀が真っ赤に腫れ上がってジンジンするが、女体の奥に潜んだどMな変態性向はそんな痛みに悦びを感じて、あそこの肉の合わせ目からイヤらしい汁が垂らしていた。

「許して、欲しかったら、コレをしゃぶれっ、うれしいか、おらっ、ペロペロしろっ」
美人秘書の苦しげな煩悶に、加虐的な倒錯した興奮で常識人の自我を崩壊させた中年は、会社役員という仮面の下の押し込めていたリビドーを爆発させていた。下半身裸になって股間にそそり立つ息子を満足そうに見下ろした田嶋は、メスブタのように四つん這いになって半ベソで見上げる美沙希の唇にソレを押しつける。

「ああっ、専務…、はあっ、ぺしょ…、ちゅじゅるっ、じゅるるっ…」
ああっ…、おちんちん…、す、すてき…、はあ、おっきい…、ああっ、おいしいわ、…。
肉欲に溺れた田嶋に美沙希もどMな奴隷の性根を熱くしていた。命令される悦びに火照った女体を艶めかしく揺らす美人秘書は、セクシーな唇を邪悪な熱気を孕んだ肉棒に当てて、イヤらしく舌を絡めていた。

「うほっ、うまいぞ…、この淫乱めっ…、どうだっ、秘書の秘所は、どうなってんだ」
たっぷりとツバを息子に塗りつけるナマ温かい舌が絡みつく気持ち良さに有頂天の田嶋は、くだらないオヤジギャグを繰り出して匂い立つような女体に覆い被さり、お尻のワレメの向こうでツユに濡れた花びらをイジりだす。

「ふわっ、ひやわ、ちゅるる…、ふあっ、ああっ、ちゅっ、ちゅぷっ…」
あっ、やっ、ああっ、そこ、あっ、指がっ、ああっ、ああっ、…。
愛液でぬかるんだ亀裂に指をグリグリと差し込まれた美沙希は、制服に押し込めた肉感的な女体を悩ましげに震わせ、官能的な吐息を肉棒に吹きかけながら、どMな奴隷本能で懸命にお口の奉仕を続けていた。

美人秘書美沙希 (59) につづく
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