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美人秘書美沙希 (52)更衣室で

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美人秘書美沙希 (52)更衣室で

「?…、ひっ…、あ、あなた…、ここは女子更衣室よっ」
やだっ、変態…、どうしてついてくるのよ、…。
けだるげにミニスカスーツを脱いで下半身の柔肌をさらした妖艶な美人秘書は、人の気配を感じてなにげなく入り口に目を向けた。フラフラと迷いこんだ怪しい男に悲鳴にならない声を上げた美人秘書は、今脱いだばかりのスーツで匂い立つような曲線美を隠す。不幸にもいつもより早い時間の秘書課専用更衣室には、美沙希と洋平しかいなかった。

「あ、やっ、ちがう、ちがいますっ、さっき、お尻、触らせてくれたでしょ…」
怯えてガーターストッキングのムッチリした太ももをすりあわせる美沙希に、オスの欲望に取り憑かれた洋平が異様な雰囲気を漂わせて近寄っていく。

「やっ、やだっ、来ないで、変態っ」
何言ってるの、頭がおかしい…、見ないで、変態っ…、こわい、誰か助けて、…。
スーツを胸に当てて隠した美沙希は白ブラウスの下にベビードールを着けているだけ、下半身はハイヒールにガーターストッキングのみで、絶対領域のナマ肌どころか薄い恥毛まで洋平に見られていた。

「あ、そうだっ、じゃあっ、オレも脱ぎます、それで公平でしょ、ちなみにオレ、洋平っていいます」
下半身裸の美人秘書に血走った栗花クサイ視線を絡めて冷静な判断力を無くし、欲望まみれな劣情にとりつかれた若い社員は、意味不明なセリフを口走っていそいそとズボンを脱ぐ。

「やだっ、変態、やめて、犯されるっ」
や…、おちんちん…、おっきい…、襲われるっ…。
異様な眼光に射すくまれた美沙希は、股間で怒張するソレに恐怖して出口に走ったが
「おっと…、はあっ、いい匂いだ…」
ズボンを投げ捨てて手を伸ばした洋平にあっさりつかまっていた。柔らかい肉体を手に入れた暴走新入社員は、フェロモンが混じった美人秘書のかぐわしい体臭にウットリする。

「やっ、やだっ、いやあっ」
「ああっ、たまらんっ、おれっ、こんななんです、美沙希さん、なんとかしてください」
ブラウス一枚でほとんどハダカの女体が手のひらを押し返してくる弾力にウットリした洋平は、腰を突きだしてビンビンにそそり立つ息子を美沙希に見せつける。

「いやっ、やだあっ、うっ、ふわあっ、ぶっ、うっ…」
変態っ、やだっ、あ、やっ、ああっ、熱い…、おっきい…、お口が、こわれちゃう…。
頭を押さえられてムリヤリそれを咥えさせられた美沙希は、しょっぱさの混じったすえた味に怖じけたが、その味覚が女体の奥に押し込めていたどMなメスの性根を呼び起こす。

「おっ、くうっ…、いっ、いいっ、たまらんっ」
美人秘書のぎこちない舌技に唸った変態新人社員は、劣情にとりつかれて軽くウェーブのかかった髪を押さえて、お口のご奉仕を強制する。

「ふわあっ、うぶっ、ちゅるっ、じゅっ、じゅるるっ…」
いやっ、なのに…、なんで…、ああっ、おいしいっ、はああっ…、変態だわ…、わたし、…。
若い肉棒の味に女体の奥に押し込めていたザーメン催淫剤の効き目が呼び覚まされて、どMなメスの本性が美沙希を支配する。誰とも知れない男のこわばった肉棒を喜んでしゃぶる自分を誹る気持ちとは裏腹に、どMなメスの本性は辱めを受けて慰み者にされる倒錯した悦びに浸っていた。

美人秘書美沙希 (53) につづく
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